2014年02月02日
W杯女子ジャンプ第13戦は深夜 他 今日のスポーツ結果4件
今日のスポーツ5件について
◎W杯女子ジャンプ第13戦
・ソチ五輪での各種競技の中でも、金メダルが最も有力であると名前が挙げられているのが沙羅ちゃん
・五輪前の試合は、今夜行われるW杯第13戦がラスト
・沙羅ちゃんも有希さんも調子は良さそうです
・午前0時からBS1で中継(生か録画かは不明)があります
・沙羅ちゃんと有希さんのW表彰台を期待して、録画予約しました
・優勝してソチに乗り込みたいですね
◎別大マラソン
・女子に比べると、国際大会での成績が思わしくない男子マラソン
・若手の登竜門とも言われている今日の別大マラソンを最初から最後までテレビを見て応援していました。
・結果は、箱根駅伝の山上りで”山の神”と称せられた今井正人選手が2位に食い込みました
・男子マラソン久しぶりの上位入賞です
・最初からトップ集団についていて、終盤優勝した選手に離されましたが、よく粘りました
・3位にも初マラソンの白石賢一選手が入りました
・2位と3位が日本選手でした
・マラソン男子の退潮に歯止めがかかったと思います
◎レバンガ北海道
・後半戦が始まって3連勝中のレバンガ北海道はイースタンで3位につけています
・プレーオフには3位までのチームが出場できます
・今までレバンガ北海道は一度もプレーオフで出たことはありません
・今日はウエスタン2位の和歌山と午後1時から対戦で速報を追ってました
・結果は、65-69での負け
・速報では、出だしは良かったんですよ。一時は、24-12とダブルスコアでリードしてたのですから
・まだまだシーズンは3か月以上あります。これからですね
◎デビスカップカナダ戦
・2勝1敗で迎えた最終日
・今日はシングルス2試合
・どちらかでも勝てば日本が初のベスト8という最終日
・午後1時から最初の試合は錦織の試合
・速報を追ってました
・結果は、錦織の圧勝でした。と、言いますか、スコアは、6-2、1-0で相手が棄権
・日本チーム、やりました! ベスト8です! 日本テニス界の快挙です!
◎NHK杯全日本ジャンプ
・船木と岡部に注目してました。レジェンド葛西と同年代のおじさん世代が頑張ってる姿をと
・昨日のUHB杯では岡部が9位、船木が10位でした
・NHK杯の放送時間は1時間。なので、1本目はダイジェスト映像でした
・岡部は最後に飛んで11位。船木の1本目はスルーされていました。18位。
・2本目は、2本目に進んだ30人全員のジャンプを放送してくれました
・船木の空中姿勢は未だに美しい。着地寸前に煽られてしまった模様
・岡部の2本目は失敗ジャンプ。両足で立ったままの着地。残念。
・結果は、岡部が15位、船木が18位
・シーズンは、まだ終わってません。乞う復活、です。
・ちなみに優勝者は、作山憲斗選手でした
以上です
posted by tnfaki |17:20 |
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2014年02月02日
朝刊コンサ記事から (2月2日) トップ昇格前と内山
今朝のコンサドーレ関連の朝刊記事は「松山光プロジェクト」だけでした。
で、今までスルーしてきた新戦力特集記事ですが、ある新聞では今日が最終回で、U-18からトップ昇格した
2名の紹介記事でした。
「松山光プロジェクト」の趣旨の一つでもある育成にも関わりありますから、この2名の紹介だけは
しようかなあ、と思いました。
他の選手の紹介をしてきてなかったのに、なんでだと怒られる方もいるでしょうけど。
そこは、ごめんなさい。
この記事は、北海道新聞コラム<コンサドーレ新戦力2014 赤黒の星になれ>の6回目です。
◆MF前寛之 「相手つぶしボール奪う」
・鍛え上げた173センチ、68キロの体でプロの世界に挑む
・相手をつぶしてボールを奪うのが特長
前寛「当たり負けしていたらボランチはできない」
・と言い切る
・札幌史上初の兄弟選手
・沖縄キャンプの宿舎では2歳上の兄の貴之と、風呂で一日の反省やプレーの改善点などを話し合う
ことも
・昨季は札幌U-18(18歳以下)に所属しながら、天皇杯4回戦で右サイドバックの兄とともに
先発出場を果たした
前寛「兄はライバルであり、仲間。いつかはダブルボランチを組みたい」
・4月から早大人間科学部の通信教育課程で学ぶ
前寛「心や体の仕組みについて学び、サッカーに生かしたい」
・遠征先にパソコンを持ち込み、両立させるつもりだ
◆DF内山裕貴 「カバーリングに持ち味」
・札幌U-18から昇格した
・U-16(16歳以下)からU-19(19歳以下)の各年代の日本代表の主力でプレー
・将来の日本代表として期待されている
・中学2年までは、FWとセンターバック(CB)兼任だった
・元日本代表で当時、札幌U-15(15歳以下)監督だった名塚コーチと話し合い、
内山「目の前の選手を倒すのが好き」
・と守備の道を選んだ
・札幌のCB陣は奈良やパウロンら1対1に強い選手がそろう中で、カバーリングなど「名塚コーチが
現役時代に見せた賢いプレー」(三上ゼネラルマネージャー)が持ち味だ
・プロのスピードへの対応や、ボールを止めて、蹴る技術など「課題だらけ」と自覚する
・”師匠”とともに克服するつもりだ
以上です
posted by tnfaki |09:26 |
コンサドーレ |
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2014年02月02日
朝刊コンサ記事から (2月2日)
おはようございます。
凍てつく朝です。窓ガラスの氷紋もバッチリ。風もなく雲もなく冬の星座が見えています。月は見えません。
堅く締まった雪道を踏みしめて歩くと、キュッキュッとの音が響きます。
これも北国の冬の風物詩。
朝刊コンサ記事からです。購読している3紙とも「松山光プロジェクト」の記事のみです。
◆見出しです。
★<「松山光プロジェクト」詳細発表>
★<1口1万円 詳細を発表><札幌松山光プロジェクト>
★<求むサポーターの出資><コンサから日本代表を!><松山光プロジェクト>
■松山光プロジェクト記事より
・コンサドーレ札幌は1日、サポーターから資金を募り、16年リオデジャネイロ、20年東京五輪代表
選手の育成やチーム強化費を集めることを目的とした「松山光プロジェクト」の詳細を発表した
・募集はこの日から始まり、11月30日まで行う
・有効期間は15年1月31日で1年ごとに更新する
・1口1万円で登録し、特典として、人気サッカー漫画「キャプテン翼」のキャラクタ、松山光を
シンボルにしたパートナー証や、オリジナルTシャツなどが入手できる
・また会員は年1回の報告会へ参加が可能(参加者多数の場合は抽選)
・申し込み方法はなどはクラブ公式サイトへ
*公式サイトはこちらです
http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/02/016092.html
*このプロジェクトは、どうやら半永久的に継続するらしいですね。
チームづくりに自分もかかわっているとの思いを継続させるうえでも、毎年応募したいです。
となると、口数もよ~く考えないと。1000円単位での応募も考えよう。
現役時代のように、ボーナス多く出たから今年は奮発するとかはあり得なくなってるし。
ジャンボが当たったら別です(笑)。
*琉球大戦の動画はスマートフォンでは見れるとのコメントをいただきましたので、今日無駄足踏まなくて
助かりました。
でも、有料サイトでありながら携帯では見れずスマートフォンなら見れるというのは、おかしくないかなあ、
なんて、朝からの愚痴です。済みません。
posted by tnfaki |05:15 |
コンサドーレ |
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