コンサと生きる

いくつかのリリースがありましたが去就関係は来ませんでしたね。
１４日では遅いと思うけどなあ。焦らすねえ。


午前中、外出。目的地に行く前に宮の沢へ。
一昨日、初ドームでしたから今日は初宮の沢と言うことで。

スタッフか選手か誰か一人来てるようです。



コレクションハウスの内装工事関係の車は、こちら側に数台ほど停まってました。

おうるずは冬季期間は１１時からなので、ほかにまだ一人もいませんでした。
なので、おうるずあたりから１枚ピッチを。



ここで練習をするのは、まだ２か月は先ですね。
スタッフも入れると５０人近くの大所帯で、やるんですよね。待ち遠しい。
おうるず下の通路はきちんと除雪してあります。

これは２０１２年度のです。



なぜ、２０１２年度のを載せたかといますと、２０１３年度のと比較するため。



まだ、途中なんですね。きっと、春までには完成させるのでしょう。


コンサドーレ神社には、HFC事務所がオープンしてから参拝できるかな。

宮の沢で車から降りる時、短時間だし写真撮るだけだからと、手袋せずで。
手が切れそうな凍てつく冷え込みでした。今季”最強寒波”の冷え込みだそうで。
岩見沢などでは大雪とか、陸別ではマイナス２４度とか。大変ですね。そういう時期になりました。
札幌も、明日か明後日は大雪になることを覚悟しておいた方がいいでしょうね。

W杯女子ジャンプは中止にならないでほしい。日本でのW杯での沙羅ちゃんの初優勝を見たい。

今夜の２０１４初の＜コンサにアシスト＞は、２２：４８からです。

今朝のスポ新一紙の全国面記事の中に、荒野に関する記事がありました。
U－２１のオマーン合宿中での練習試合で活躍したようです。それを紹介したいと思います。
なお、もう一紙のスポ新では、このU－２１には全く触れられてません。

◆荒野に関わりがありそうな見出しを。

★＜五輪へテグ流コンバート＞＜FW３人→ボランチ＆トップ下＞＜短期決戦で攻撃＞＜荒野は２発＞

■荒野に関わりがありそうな記事より
　　　　・U－２１（２１歳以下）日本代表の手倉森監督（４６）が、五輪予選が、所属クラブと違うポジションでも
　　　　　戦える人材を発掘する
　　　　・まず札幌でFWの荒野をボランチに、　以下スルー

　手倉森監督「短期決戦では必ずギャンブルが必要な時が来る。その時に（４バック以外の）６人を全員
　　　　　　　　攻撃の選手にして、最大の攻撃態勢をつくらなければならない。その準備が必要」

　　　　・後半出場のFW荒野が２得点を挙げた
　　　　・後半開始から２トップに入り、２１分に右足、４４分に左足でゴールネットを揺らした
　　　　・手倉森監督がボランチへの転向も模索するポリバレントは、試合前に「トップ下でやりたい」と
　　　　　攻撃的な位置での出場を直訴
　　　　・結果を出した上で

　荒野「ボランチでも、どこでもやります」

　　　　・と猛アピールした

　手倉森監督「２トップの３得点はうれしい。理解力が高く、ものすごい可能性を感じる」


練習試合の結果を報じたweb記事はこちら。奈良は控えのままだったようです。
気になるのは、上のスポ新記事文中に「負傷者を除く全選手が出場し」とあります。
奈良はどこかを負傷したって読み取れますね。まずいなあ。短期間で治るようなケガでありますように。

http://web.gekisaka.jp/411761_131214_fl


＊いいですね荒野。一昨年暮れのブラジルの短期留学。そして昨年暮れのメキシコ短期留学。
　どんどん吸収して大きくなっていく荒野のように思います。
　コンサでは古田や石井と右を争い、前田や菊岡とトップ下を争う今季。
　ですが、成長次第では財前監督のシステム４－２－３－１を４－４－２に変えざるを得なくなるような
　アピールをするかもしれません。
　期待大ですね。ただ、ケガが心配。１年間通して試合に出れる身体づくりも並行してやってほしいな。

＊２０１４年の＜コンサにアシスト＞が始まります。楽しみ

おはようございます。

凍てつく朝です。予報通りの寒波です。空は真っ二つ。東の空は白い雲で覆われ西の空には星たちが。
風がないだけラッキーと思うようにします。今日から３日間は雪かきに明け暮れる週末になりそう。
このまま風が吹かなければ大雪でも土日のW杯女子ジャンプは実施できるでしょう。
沙羅ちゃんや有希さんはじめ日本の女子飛行隊の活躍に注目です。

朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。２回目は全国面での荒野に関する記事を。

◆見出しです

★＜ノノノミクス　射止めろJ１＞＜札幌１億円アップで推進「３本の矢」＞＜大胆な金融政策　勝利給５割増＞
　＜合理的な財政政策　キャンプ延長＞＜競争を喚起する成長戦略　遠征１６→１８人＞
　＜野々村社長増収見込む＞＜強化費約４億円＞＜士気高める＞＜勝負の１年＞＜雪辱果たす＞
　＜「第４の矢」はユニ７０着オークション＞＜ファンに還元　実施１月末～＞


■ノノノミクス記事より
　　＊え～、この記事内容は、これまでに報道されてきたことを、この新聞（記者？）が面白くまとめた
　　　だけのもののように思います。
　　　この新聞特有のパターンです。
　　　なので、記事紹介はごく一部だけにします

　　　　・昨季、抑えていた勝利給を１．５倍まで増やすことが決まった

　三上GM「昨季は、選手に我慢してもらった部分がある。今季は少しでもモチベーションを上げて
　　　　　　　もらえれば」

　　　　・２９日に営業開始する宮の沢への事務所移転でも、家賃支出が４５０万円程度削減できる
　　　　・複数の経費見直し策が徐々に形となり、チーム関連費用に多く予算をつぎ込める態勢が見えてきた

　野々村社長「去年、抑えられる部分は可能な限り切り詰めた」

　　　　・勝利給、遠征費、合宿費の増額について

　三上GM「今季、力を入れる大きな柱」

　　　　・１３年に切り詰めた分、１４年はチームに万全の経費と時間をかけて、リベンジを果たす

■オークション記事より
　　　　・札幌が選手の着用済みユニホームを、初めてファンにオークション販売する
　　　　・１５日にも告知し、１月末から実施する
　　　　・昨季最終在籍選手のホーム、アウエー各一枚ずつ（GKは３色）で、計７０着が対象
　　　　・クラブの特設サイト上で入札を受け付け、売上金は強化や運営資金に充てられる

　クラブ担当者「支えてくれているのはスポンサーだけではない。一般のサポーターの方にも手にできる
　　　　　　　　　　機会をつくっていきたい」

　　　　・１人で複数品目に入札することも可能
　　　　・ビンの１９番も含まれる
　　　　・ユニホームは毎年デザインが変わるため、希少な入手機会になる

　クラブ担当者「好評なら来年以降も継続したい」

　　　　・反響次第では定番企画にする案も浮上している

■一日店長
　　　　・野々村社長が、１２日午前１０時から丸井今井札幌本店（中央区南１西２）で一日店長を務める


以上です。