コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年11月12日

日本戦でのボレーシュートが候補とはしゃくだけど

FIFAの年間最優秀ゴール賞候補として10ゴール発表されました。ノミネートが10ということですね。

その中に日本選手はなし。自分が外国人のサッカー選手の中では一番好きなメッシの名前もありません。
気になっている選手の一人である、ネイマールの名があります。
彼の選ばれたゴールがブラジルで行われた、コンフェデでの日本戦で決めたボレーシュートだそうです。
しゃくですねぇ。素晴らしいゴールであったことは認めます。
ただ、何も日本戦でのゴールを選ばなくっても、と思ってしまった。

このゴールが最優秀ゴールに選ばれたら永遠に<日本>の名が歴史に残りますね。
それもいいことかな。世界で戦っていたという証でもあるし。

こちらに、そのニュースを貼っておきます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131112-00147544-soccerk-socc

posted by tnfaki |15:35 | サッカー | コメント(0) |

2013年11月12日

朝刊コンサ記事から(11月12日)

神戸戦記事以外の今朝のコンサ関係記事からです。

◆見出し

★<がむしゃらアピール横野><次節フェホ、前田不在の緊急事態!><札大との練習試合で3ゴール>
 <「次は出たい!」><財前監督残り2戦取りこぼしを警戒>
★<札幌PO進出へ2チーム体制><20日天皇杯はサブ組主体><3点差逆転へ残り2戦集中>

■記事より

●横野記事より
    ・札大との練習試合が行われ、先発出場した横野が3ゴールを挙げた
    ・前線で積極的に動き回り、3点をゲット
    ・リーグ戦の出場機会に恵まれないが、次節はFW2人が出場停止のため、メンバーに割り込むチャンス
 横野「点を取ってアピールすることを意識した。次は何としても出たい」

    ・相手は格下の大学生だったが、形にこだわらず、がむしゃらにボールを追った
    ・貪欲な姿勢が実を結び
 横野「ああいうボールを狙っていくのは、いつも心掛けている。どんな1点でも同じ1点だから」

    ・泥くさい1つのプレーに価値を見出していた
    ・対岐阜は、チームの命運を左右する一戦
 横野「自分が出て、プレーオフ進出の力になりたい」

●財前監督記事より
    ・財前監督が、残り2試合で顔を合わせる岐阜、北九州を強く警戒し
 財前監督「攻めて点を取れないでじれていると、カウンターでやられる。簡単ではない」

    ・札幌は勝ち点3奪取が必要不可欠
    ・リスクを背負って攻めるケースも出るが
 財前監督「常にバランスを考えること。たとえ、0-0の展開でも粘り強く戦えるかどうか」

    ・相手は下位だが、4連勝でリーグ戦を締めくくるために、細心の注意を払って立ち向かう

●2チーム体制記事より
    ・ターンオーバー制で最終決戦に備える
    ・札幌が11日、17日のリーグ岐阜戦に出場する主力組は、20日の天皇杯甲府戦には原則同行せず
         に、24日の最終北九州戦に向け調整させる方針を決めた
    ・天皇杯は、控え組主体で戦い、万全の態勢でプレーオフ争いにかける

    ・チームでは17日のアウエー岐阜戦、20日の熊本での天皇杯に向け練習日程を調整
    ・道外ミニ合宿は行わずに18日に一度、札幌に戻ることを決めた
    
 財前監督「可能性がある限り、リーグ戦にベストの状態で臨めるように」

    ・2組に分けて調整し、主力組の移動負担を軽減する
    ・18、19日の練習は、天皇杯組主体の練習となり、リーグ戦組は軽めの調整、またはオフも検討
    ・この日、控え組主体での札大との練習試合に出場した小山内は、

 小山内「けが人や累積警告が出るかもしれない。天皇杯もリーグ戦も、どこでもいけるよう準備したい」


+内村の足がどうなのでしょう? 神戸戦では普通に歩けないほど痛みがあったようですね。
 岐阜戦に間に合わないようであれば、横野を1トップに起用したいなあ。
 内村が万全で出れるなら横野はベンチで待機してもらいましょう。
 昨日の札大戦での横野を見たら、トップチームの試合で見てみたいと思いましたよ。
 
*昨日、練習スケジュールが更新され、岐阜戦後のミニ合宿がないことは確認できました。
 決断しましたね、ターンオーバー制。100%そうだろうと思っていたので違和感なし。
 正月元旦の国立を夢見てましたが、今はリーグ戦に全力を尽くすのが当然だと思います。

 天皇杯は、昨日の札大戦のメンバーが中心だろうと思います。
 昨日のメンバーでも十分やれると思いますよ。楽しみですよ、甲府とこのメンバーでやることが。
 ベスメンではないチームで甲府戦を乗り切れば元旦国立は見えてくる。あきらめる必要は全くなしです。

 難しいのは前田。岐阜戦は帯同しないから天皇杯に出場させるのかどうか。
 でも、北九州戦まで中3日。やめておいたほうがいいんじゃないでしょうか。
 しっかり休養をとってもらい北九州戦に合わせてもらうのが、自分は一番いいと思う。

 フェホは天皇杯の1トップ決まりでしょう。
 フェホと若手の連係に磨きをかける練習を徹底してもらえれば・・・


以上です

posted by tnfaki |07:01 | コンサドーレ | コメント(0) |

2013年11月12日

神戸戦新聞記事より第2弾

おはようございます。

真っ白です。5センチくらい積もってます。写真のアップができるのなら撮ってお見せしたいくらいです。
この寒さは今日・明日までらしい。でも、明日からの練習には影響ないでしょう。
私はしばらく軟禁状態になります。夏タイヤのままでは危険ですから。

今朝のコンサ関係記事ですが、神戸戦記事の昨日のを第1弾として第2弾として書こうと思います。
昨日はコンビニで買ってきたスポ新2紙からの紹介でした。
ここでは、スポ新1紙と一般紙の2紙からです。
他の記事は次に回します。できるだけ早く書きますね。

◆見出しです

★<札幌PO戦線残った!><6位徳島と勝ち点差3><虎の子1点死守>
★<札幌神戸を撃破><攻守で圧倒 昇格に望み>

■記事より
    ・札幌が2位神戸を攻守で圧倒
    ・下位2チームと当たる最後の戦いへ弾みをつけた
    ・ボールを丁寧につないで攻めた
    ・試合が動いたのは前半37分
    ・河合のシュートに神戸がハンド
    ・PKを得て、キッカーを志願したビンが左隅に蹴りこんだ
    ・後半は攻め込まれる場面もあったが、河合を中心に積極的にセカンドボールを拾い、守り切った
    ・守備陣も体を張り、決定機をつくらせなかった
    ・終了間際のヘデイングシュートは杉山が反応してゴールラインぎりぎりで押さえた
    ・1万8000人を超えた今季ホーム最多のサポーターが心を震わせた


■昨日以外のコメント

●財前監督「選手たちが最後まで集中してやってくれた結果、こうなったと思う」
●河合「選手の距離感が良かったと思う」
●宮沢「前線からの守備がうまくはまった」
   

■練習試合
   ・札大と練習試合を行い、横野の3点、三上、榊の各1得点で5-2と勝利した

■調印式
   ・野々村社長と洞爺湖町の真屋敏春町長が、同町役場で「洞爺湖町×コンサドーレ札幌
    スポーツ観光推進に関する相互交流・支援に関する協定」の調印式を行った
   ・同町でのサッカー大会の運営協力などを行っていく


今朝は以上です。

posted by tnfaki |05:14 | コンサドーレ | コメント(0) |