コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年10月29日

今日の1枚

札幌市手稲区稲積公園です。

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送られてきました。
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ノノさんのサインは<コンサドーレ>と、読めますね。 ▲オフイシャルの<チームスポンサー>の表示が、再び5月2日付に戻ってます。  昨日、住友商事の名前が入った新しいものに書き換えられたばっかりなのに。  今朝のエントリーにも、そう書いたのに。  何かがあったのですね。  凄く、気になります。住友商事の名前が消えた・・・


posted by tnfaki |16:03 | コンサドーレ他 | コメント(0) |

2013年10月29日

朝刊コンサ記事から(ビン残留交渉難航記事) + α

コンサ関係のもう一つの記事、<ビン残留交渉難航>記事とコンサ以外の記事の二つを紹介します。

■ビン関係記事より
    ・ビンの残留交渉が難航する可能性が強くなった
    ・元所属クラブのソンラム・ゲアンが、札幌からの期限付き移籍期間延長の打診に対して拒否回答
    ・札幌側は残留を望むビンの意志を尊重して今後正式交渉を行うが、条件面を含め予断を許さない
     状況になっている
 
    ・札幌はビンの意思を確認する前の10月下旬、関係者を通じてソンラム・ゲアンに期限付き移籍期間
     延長の可否を確認
    ・これに対してソンラム・ゲアン側は難色を示したという

 三上GM「拒否する考えは聞いている」

    ・正式交渉の先行きは不透明だ
    ・交渉で札幌側の意志を優先する条件の有無について、

 三上GM「一切ない」

    ・札幌残留を希望するビンの考えを尊重して交渉は行われるが

 三上GM「そういう簡単なものではない」

    ・ソンラム・ゲアンはサポーターもビンの復帰を望んでいることから、来季のチームの柱としてビンの
     復帰を求めている
    ・交渉ではソンラム・ゲアンを説得できるかが大きな鍵になる
    ・ベトナム国内では、札幌がビン獲得で経済効果を得ていることを把握済み
    ・今夏の交渉では一度合意した条件を翌日に破棄されるなど、条件交渉に入ったとしても足元を
     見られる可能性が高い

 三上GM「難しい交渉になることは覚悟している」


■FIFA関係記事より
    ・国際サッカー連盟(FIFA)は28日、公式サイトで20年前の同日の”ドーハの悲劇”を取り上げた
    ・日本は、1994年米国W杯アジア最終予選最終戦・イラク戦の後半ロスタイムに失点し2-2と
     引き分け、初のW杯出場を逃した
    ・FIFAは”ドーハでの熱狂と荒廃”と表現し、森保一・現J1広島監督と中山雅史の回想を紹介した


*ビンとの期限付き移籍の交渉条件に<札幌側の意志を優先する>というのはデマだったんですね。
 今朝の記事を書いている新聞は、ミスはちょこちょこありますがガセネタを書いた記憶はありません。
 交渉が難航していることは事実なのでしょう。

 <足元を見る>って、非常に嫌な表現ですね。
 ビンが戻ってしまったら、住友商事さんはどうなる?
 私のコンサのサポとして一番に重要にしていることは、黒字化を達成してもらうこと。
 コンサあってのサポーター人生ですから。コンサが消滅しては人生終了。

 住友商事さんと言う超大手企業がチームスポンサーになってくれたばかり(オフイシャルで更新されてます)。
 お金で解決するなら是非ともビンの残留を希望します。

*FIFAが”ドーハの悲劇”を取り上げたタイトルの最後の<荒廃>という2字が気になります(笑)。

posted by tnfaki |07:01 | コンサドーレ | コメント(2) |

2013年10月29日

朝刊コンサ記事から(見出し+ベトナム合宿記事)

おはようございます。

冷え込んでいます。いわゆる放射冷却現象なのかも。星たちは見えていますが月はどこへいったのだろう。

朝刊コンサ記事からです。
見出しと、ベトナム合宿記事を紹介します。
もう一つコンサにとって厳しい記事があります。それは次で。7時すぎにでも。

◆見出しです

★<札幌J初ベトナム合宿><ビン故郷みんな”英雄”になれる><1次候補地にロンアン省>
 <温暖気候で強化><費用減でPRも>

★<ビン残留交渉難航><元所属クラブが延長拒否><本人は残留希望><長期戦も覚悟・・・>

■ベトナム合宿記事よりかいつまんで ⇒ この記事は紙面のほぼ5割です
    ・札幌が来季、ベトナムでの1次合宿を検討していることが28日、分かった
    ・クラブでは、今季からベトナム1部ドンタム・ロンアンとクラブ間提携しており、その本拠地
     ロンアン省が有力候補地
    ・ビンの残留が濃厚で、チーム強化と同時にビンの”凱旋(がいせん)合宿”で、ベトナムでの
     認知度アップにもつなげる
    ・決定すれば同国での実施はJ初となる
    ・ビンの来季契約条件が正式にまとまり次第、本格的に日程、場所などの調整に入る

    ・2年ぶりの海外合宿は多くのメリットを秘めている
    ・まずは、国内より格段に温暖な気候にある
    ・今回の候補地ロンアンのあるベトナム南部は熱帯性モンスーン気候で、年間を通じ平均気温が
     25度から30度と暖かく、フィジカル強化には最適の環境だ
    ・財政的にも、グアムや国内で合宿を行うより滞在費などの面でコストダウンが可能になると試算
     している

 三上大勝GM「気候や費用、対戦相手など、とても魅力を感じた」


このエントリーでは、ここまでにします。

posted by tnfaki |05:17 | コンサドーレ | コメント(6) |