2013年06月17日
昨日の1枚
説明なしで。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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ここのところのコンサドーレの一番の課題は決定力不足でしょうね。 数字を挙げてもさほどの意味はないと思うのですけど、失点数を書いてみます。 試合数 完封 1失点 2失点以上 → 数字は試合数です 3・4月 11 4 3 4 5・6月 8 3 4 1 これだけで断定出来ることではありませんが、守備は改善されつつあるのではないでしょうか。 得点については、書いて比較するほどの数字ではないので書きません。 12日の平川さんがコラムに、阪南大の工藤選手の練習合流についてこう書いてました。 <他の選手に与える刺激は大きくカンフル剤となり得る> 私の直感では、工藤選手は今日中に札幌入りしてHFCにご挨拶。 明日の午前練習で、チームに挨拶して早速練習に合流。 ではないかと。 ⇒ あくまでも、直感です 攻撃陣にとっては脅威の存在、強力な競争相手の出現です。 チームが強い刺激を受けて、練習そのものにも大きな影響を与え、活気あふれるものになりそう。 工藤選手については、ブロガーさんが書かれてること、ネットで書かれてること、新聞報道されてる ことくらいのことしか知りません。 でも、そういう情報を目にすると、期待感は高まります。 ひょっとすると岐阜戦のメンバー入りもあるかもしれない。 私自身は、ベンチ入りあるいは試合に起用してほしい選手として三上を真っ先に挙げたいのですが。 今週私の一番の注目は、阪南大工藤選手です。 まずは、明日から練習参加するのかどうかですが。
おはようございます。 空を見上げると、そこには水墨画の世界が。色もグレーから黒へ多種。 水平にみると、ただの曇りです。手稲山の山頂がしっかり見えてますから雲の位置はかなり高い。 今週は毎日こういう日が続きそう。でも週末には晴れてきそうな予報。それは助かる。 岐阜戦の集客には天候が大きく左右するはず。目標の7500突破は今度こそ。 朝刊コンサ記事です。 ◆見出し ★<DF櫛引レギュラー再奪取だ><「余裕持ってプレーする」><7日間で4試合> <三上決定力アピール> ◆練習試合の記事 ・札幌ドームサブグラウンドで札幌U-18と45分2本の練習試合を行い、三上と中原が得点し 2-2で引き分けた ・永坂が右内転筋と左足首を負傷して前半のみで交代した ◆記事から櫛引関係 ・富山戦で後半の45分間プレーした櫛引が札幌U-18との練習試合にフル出場し、 センターバックのレギュラー返り咲きを誓った ・奈良が右太もも横を痛めたため、22日の岐阜戦は9試合ぶりスタメンの可能性が浮上 ・訪れた転機を生かし、再び信頼をつかみ取る ・10日に組まれたJ1浦和との練習試合から数えて、7日間で実に4試合目 ・異例のハードワークをこなし 「疲労? 大丈夫です。僕にとっては常にアピールの場なんで」 ・富山戦ではマークが甘くなり、ピンチを招くシーンもあったが、失点0のまま45分を終え 「久しぶりだったのもありますし、落ち着きが足りなかった。次はもっと余裕を持ってプレーしたい」 財前監督「体力的なたくましさはある。ただ、物足りない部分も多く、ヘデイングは常にはね返して ほしいし、1対1でシュートまでいかれることがあるので、しっかりやってほしい」 ・右太もも裏を痛めていたパウロンも全体練習合流が近づいている ・ただ、競争は望むところで 「できることを精一杯やって、スタメンに定着してやる」 ◆記事から三上関係 ・三上が札幌U-18との練習試合で決定力を示した ・2点リードされた後半に中原の右クロスに飛び込み、ヘデイングでゴール ・格下相手のため、喜びはなく 「全体通して見たら、プレーのクオリテイーが物足りない」 ・故障で出遅れた今季はまだ出場機会がない ・焦りを抑え 「課題は動き出しの部分だと思う。そこを突き詰めてトレーニングしていきます」 ◆報知のネットでの記事はこちら http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20130616-OHT1T00186.htm *櫛引は、奈良からレギュラー奪取は可能だと思う。 そういうパフォーマンスを見せれるかどうかですね。 パウロンが戻ってきたら難しいな。高さはジャンプ力つけても。 だから、岐阜戦で猛アピールが必要だと思う。 *報知の記事読むと、財前監督さんは不満なようですが、三上は今までと変わってきてると思うから 起用してみたらどうだろうかと思う。 点を取りに行く一つの引き出しになるのではないか。そう思うのですが。