コンサと生きる

先週は、トップもユース（Ｕ－１８）も兄弟そろって＜初＞勝利でした。
　　（注　ここで表現している兄弟　→　トップチームとユースＵ－１８のことです　）
　　（注　トップの初→今季ホーム初勝利　ユースの初→今季のプレミアリーグ初勝利　のことです）
非常に嬉しい日曜日となりました。

明日も兄弟そろって＜初＞の勝利を大いに期待したいです。

　　　トップは、初のアウエー連勝を
　　　ユースは、プレミアリーグホーム初勝利を

です。

試合開始時刻は、

　　　１１：００　　ユース　  vs　ＪＦＡアカデミー福島
　　　１３：００　　トップ　  　vs　長崎
です。

Ｕ－１８は、チャンピオンシップでの優勝を目標にしています。
そのチャンピオンシップに出場するにはイーストで優勝しないといけない。
初戦こそイースト優勝候補の流経大付柏に完封負けしましたが２戦目は逆に完封勝利。
明日も勝って連勝して上昇気流に乗っていきたいところではないでしょうか。

トップは、Ｊ１昇格を目指す上で前半戦のターニングポイントとも言える試合となるでしょうか。
是非勝って、上位との勝ち点差を少しでも詰めて帰札したいところです。

なので、トップとユースのダブル勝利を猛烈に期待したいです。

私は、トップの長崎戦はテレビ前でスカパー応援。
ユースの試合は後半１５分くらいまでは現地応援です。
現地（東雁来のＳＳＡＰ）を１２：１５くらいに離脱すればトップの試合開始に間に合うはずです。
明日の天気予報は晴れ。予想最高気温は１０度。ユース観戦にはちょうどいいかも。
といってもＳＳＡＰは年中強風の吹き荒れるところ。
防寒対策だけはして行かなくっちゃ。


明日の午前中は忙しいぞ。

ＵＳＴＲＥＡＭでの＜放鳥トキ子育てライブ＞毎日観察させてもらっています。時々ですけど。

今日２羽目が孵化してることがわかりました！

ここまでの様子を少し書きます。
最初にブログで紹介したのは、猛烈な低気圧、いわゆる爆弾低気圧が来る少し前でした。

　・爆弾低気圧の強風に耐え見事に巣を守りました　
　・卵３個抱卵してました
　・母と父で交互に温めてました
　・そのうち母が帰ってこなくなりました
　・卵も２個になってしまいました
　・母トキは他のオストキと一緒になったとか
　・父子家庭になってしまいました
　・父トキはお腹が空くから、ときどき餌取りに出かけて巣を留守にします
　・観察しているこっちは気が気じゃありません
　・でも、他の小動物等に襲われることなく無事１個孵りました
　・１羽を育てながら１個を同時に温めながらの苦労が続いてました
　・そして今日、お昼ころ２羽目が見事に孵化しました
　・しかし、元気に動いている様子はなかなか見れません
　・卵の殻とハッパの陰で見えずらいせいもありますが
　・今後、父トキ一人で２羽のお子さんを育てることを見守ろうと思います
　・頑張れ、父トキと声援を送らずにはいられません

こういう状況です。

再度、ＵＳＴＲＥＡＭ画面を貼っておきますね。

http://www.ustream.tv/channel/toki002

朝の朝刊コンサ記事の中のコメント関係です。

●財前監督
　　　・２１日の長崎戦を上位進出へのターニングポイントに定めた
　　　・前日１８日の夜は、０７年まで４シーズン札幌のＧＫコーチなどを務めた近大の松井清隆監督と
　　　　大阪市内で焼き肉を食べながら情報交換した
　　　・次戦へ向け
　「ここは取りたいところ。次勝つことで本当に上を目指す権利を取れると思っている。
　　ここで勝って次のホーム熊本戦も勝てばプレーオフ圏内にいける」

　　　・長崎について
　「プレッシングが早く、全体でどんどん来る」
　「簡単に（プレスを）はがせばチャンス。背後をとりやすい」

●神田
　　　・この日、全体練習後、同期深井と居残りで約２０分間、入念にキック練習を行った
　　　・鳥取戦は出番はなかったが
　「初めてベンチで試合を見て、中盤のスペースの使い方をイメージできた。今度は試合に出られるよう
　　再アピールする」

　　　・Ｊデビューのきっかけになった相手が長崎だった
　　　・熊本合宿中に行われた練習試合で初先発し、開始５分で決勝点
　「長崎戦のころの思いきりの良さを思い出したい。あらためて練習から気持ちを出していく」

　　　・開幕デビューした神田の後を追い深井、堀米、中原と同期が次々と出場を果たしているが、
　　　　１つだけ譲れないことがある
　　　・開幕前に誓った約束がある
　「同期で最初に点を取る。まだあきらめていない」

●趙
　　　・２０１０、１１年の２年間、高木監督の下で鍛えられた趙
　「高木監督にはいろいろと厳しいことを言われました。成長した姿を見せたい」

　　　・２年間でＪ２リーグ戦２６試合に起用されながら、高木監督から評価を得られず熊本を退団
　　　・昨季はＪＦＬ讃岐でプレーした
　「悔しい思いはあったけど、讃岐で試合に出て成長できた」

　　　・高木監督の言葉で趙の心に残るのが「外国人選手は助っ人。その気持ちを持ってやれ」
　　　・長崎には元札幌の川端ら、熊本時代の同僚２人が所属
　「いいところを見せたい」

　　　・鳥取戦同様、長崎戦では左ＳＢで起用の可能性が浮上
　　　・公式戦では高木監督の下、５試合程度経験した
　　　・３連勝がかかる長崎戦へ
　「練習では思ったより良かった。自分が出て負けるのはイヤですね」
　「状態は良くなっている。センターでも左右どちらのサイドバックでもいけるよう準備したい」

●深井
　　　・中盤でプレスを受ける可能性が高い深井
　「早く守備に来る分、どこかでズレて空いている場所がある。しっかりと対応したい」


コメント関係は以上です。


▲前が右足首手術で全治２～３カ月

リリースはこちら。

http://www.consadole-sapporo.jp/news/2013/04/014511.html

今度は、前が故障。誰かが戻ってきて喜ぶのもつかの間、代わりに誰かが長期離脱。
この悪循環を早く断ち切らないと。
ただ、今年の選手層はここ数年になく厚く試合には故障選手と遜色なくやれる選手が出れるので
そこは、チームの全体的な底上げが出来てる証でもあると思います。

前選手、あせらずじっくり治すことが肝要だと思いますからね。もちろん、腐らないでね。
ユースの先輩の古田と一緒に上体を逞しく鍛えてください。


＊今日の練習はもう終わったころでしょうか。
　長崎へは新幹線？　飛行機？
　札幌から行くことを考えると楽ですね。

　１８名全員がいつでも出場できるコンデイションになってますように。


＊今日観戦に行く予定だった、札幌の高校サッカー春季大会の初日の試合、止めました。
　今は晴れてますが、天気予報では見たい試合の時間帯が小雨模様。
　明日はＳＳＡＰでのプレミアリーグホーム開幕戦（勝手にそういう表現をしてしまった）には
　絶対行きたいので万全を期して。

おはようございます。

朝が明けるのが早くなりました。部屋で新聞読むにはまだ電気が必要ですが、受け取りに階段降りる際には電気を付ける必要がなくなりました。午前４時半。
外は、塩を軽くふりかけたような、転々と白い模様が。すぐ消えるでしょう。
来週からは最高気温が毎日１０度を越えそうですから、札幌にも本格的な春がやっと来そうです。

朝刊コンサ情報です。
見出しです。

★＜趙　恩師長崎・高木監督見返す！！＞＜熊本時代に戦力外評価「成長した姿見せたい」＞
　＜鍛えられた２年＞＜深井主導権奪う＞

★＜神田先発＆新人１号だ＞＜”初勝利”の次は３連勝呼ぶ＞＜勝って取るぞ上目指す権利＞
　＜趙　成長見せるぞ＞


■表敬訪問
　　　・榊と堀米が２８日の厚別開幕戦前に、厚別区の堀沢純一区長を表敬訪問した

　　＊オフイシャルリリースに大きな写真が掲載されております


◆コンサにアシストの長崎戦先発予想

　　　　　　　　　　　　　テレ
　　　　　　　　岡本　　内村　　神田
　　　　　　　　　　上里　　深井
　　　　　上原　　櫛引　パウロン　小山内
　　　　　　　　　　　　　杉山

　と、予想してました。
　前目の選手に疲れが見え、動きが重いとかキレが今イチだなあと感じられれば先発の交代は
　あり得るでしょうね。そこに疑問の余地はありません。

　鳥取戦と比べると、　宮沢→テレ、砂川→神田です。

　難しい判断ですね。
　宏太の言うところの、＜内村と砂川のホットライン＞の最大活用は、二人が同時にピッチに立つ
　時間を長くすることではないかと思うのですね。
　内村を先発で起用するなら砂川も同時に先発で起用する方がいいのではと思っています。
　なぜなら、内村が先発してどのくらい長く動けれるのかという不安があるからです。
　内村に表だって疲れが見えてなくても、きっと目に見えない疲れがあってそんなに長い時間
　ピッチに立って入れれないのでは、と。
　内村が疲れてきた中で砂川投入では、折角のホットラインが　機能出来るかどうか。
　
　あと、４バックには手を入れてませんね。

　まだ一日ありますから。


朝は、以上です。