2013年04月03日
早くも岡山戦メンバー
ダルビッシュはあと一人までパーフェクト。素晴らしかった。
四球を出さなかったことが、昨年より成長(他に適切な用語は?)してる証なのでしょうか。
選抜高校野球は優勝候補の一角に名前が挙がっていた浦和学院が優勝しました。
こちらの試合も見ていましたが、浦和学院の攻撃力は凄かった。
夏は、全国の高校が打倒浦和学院ですね。北海道の高校もこれから球春を迎えます。
高校サッカー(ユース)と高校野球、いいですねえ。
自分が好きだからですが、いっぱい見学したいです、可能なら。
さて、コンサは今日から練習を再開しました。いい天気でしたから全力でやれたでしょう。
私はもう岡山戦のメンバーを決めました。(≡^∇^≡)ニャハハ
はい、こちらです。
テレ
宮沢 内村 上里
深井 河合
櫛引 奈良 パウロン 小山内
ベンチ 前田、上原、砂川、岡本、阿波加
です。異論はあるでしょうね。だいたいが早すぎますよねメンバー考えること自体。
暇なんです、時間あればコンサのことを考えてしまう。
一応、理由を。
○前田 → テレ
テレでかき回して疲れさせてから後半どこかで前田の テクニックで切り裂く
○上原のベンチ
平川さんの感想を読んで、守備を考えると小山内の方が良さそうな気がした
上原は、途中出場の方が結果を出す確率が高い
○櫛引の左サイド
これ、一番困ったところなんです。
平川さんの感想からは、櫛引・奈良・パウロンの3バックではリスクが大きすぎるのだから
なら、4バックでしょう。
つまり3人のうち一人がサイドバックをやればよろしい。櫛引ですね。
▽他の4バックとして
櫛引・奈良・パウロン・前
前・奈良・パウロン・櫛引
堀米・奈良・パウロン・櫛引
も、考えられますが、前、堀米、小山内のサイドバックで速さのあるのは小山内なので、
櫛引・奈良・パウロン・小山内が一番いいかなと、思いました。
▲サイドハーフ要員には
三上、榊、荒野、神田、中原と多数います。砂川と岡本を越えられるパフォーマンスを
今日からの練習で見せれれば、と思いますが。
◎8日(月)14:30から練習試合が入りましたね。対戦相手はまだ未定のようですが、
上に書いたメンバーもそうですが、彼ら以外でも横野や永坂らも、こういうところで結果を出して
ほしいですね。
見学したいですが、自重しないと。
と、言いながらも足が向いてしまっちゃうかも。(^∇^)アハハハハ!
と、帰宅して2日目の今日、かなり楽しんでます。
posted by tnfaki |16:52 |
コンサドーレ |
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2013年04月03日
平川弘さんの2つのコラムより
いい天気の札幌です。
オフ明けの練習はしっかりできてることでしょう。
9時から、ダルビッシュの開幕戦を見ているところです。
素晴らしい好投を続けています。
日本時間午前10時50分現在6回まで投げてパーフェクト。
ひょっとしたらひょっとするかも、なので早めのお知らせも兼ねてエントリーしてしまいます。
水曜日ですので、平川弘さんのコラムからの一部分を紹介します。
◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム
見出し ★<パウロン 空中戦光る>
・6試合を消化し、戦績は2勝4敗、勝ち点6の18位
・開幕から1カ月の勝率は5割くらいでいくと御の字、チームにも自信がつくだろうと思っていたが、
それにはちょっと足りない結果だ
・ゲーム内容は順位ほど悪くはない
・これから1カ月間(5試合)の相手は、これまでと比べると戦いやすいと思うので期待したい
・パウロンはけがや調整不足もあってリーグ戦デビューが遅れていたが、思っていたよりクレバーな
プレーを見せた
・空中戦はやっぱり別格だ
・単調に放り込まれるボールは100%シャットアウトする
・櫛引とコンビを組んだが、ポジションの取り方、カバーリング、ボールのつなぎも悪くなかった
・はっきり言って合格である
・パウロンの個人能力の高さかを見てしまうと財前監督は使いたいはず
・本当はDFラインを3人で組む3バックができれば一番いいが、そこまでチームは熟成していない
・本来はFWである上原をDFとして起用するリスク、結果がついてきている宮沢の積極的な
プレーも印象に残るゲームであった
◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム
見出し★<初先発のパウロンは合格点>
<櫛引との連係、身体能力の高さ>
・パウロンが初先発し、まずまずのプレーを見せた
・櫛引との連係も悪くなく、身体能力の高さを感じさせた
・レアンドロとのかけっこでは、パウロン自慢の速さで圧勝
・あれを見せられたら次節の岡山戦も、使いたくなるだろう
・櫛引、奈良、パウロンで3バックを組めば都合がいいが、リスクが大きすぎる
・松本のけがは痛かった。彼の離脱は残念だ
・上原は、G大阪戦ではDFの難しさを痛感しただろう。レアンドロに付ききれず先制され、
マークの甘さを露呈
・サイドバックは気が利かなければ。攻めだけ、守りだけでもダメ。難しいポジションだ
・宮沢の、G大阪戦の得点は、右サイドバックの位置からゴール前に詰めて奪ったもので評価できる
*平川さんのパウロンの評価が高いですねぇ。
そんなに良かったんですねぇ。
昨日の帰宅後は、いくつかのシーンを録画で見ました。
松本戦の岡本のゴール、福岡戦とガンバ戦の宮沢のゴールを何度も。
気になっていた奈良の遅延行為のプレーも。
他は、「コンサにアシスト」「朝までコンサドーレ」も。
松本と古田のけがの場面は見たくないのでまだ見てません。見るつもりは今はありません。
ですが、平川さんがここまで評価するパウロンのプレーは見たくなりました。
後ほど見ようと思います。
posted by tnfaki |10:55 |
コンサドーレ |
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2013年04月03日
野々村社長の著書紹介&購入の薦め
おはようございます。
午前4時半には遠くまで見える明るさになってました。
家では、この時間に一紙が配達されるので外を見るのですが、違う印象を受けました。
5時には他の2紙も届きます。
すっかり明るくなりました。
朝刊コンサ情報ですが、コンサ自体に関する記事は、古田と松本のケガ情報だけです。
札幌版にも全国版にも記事あります。この件はすでにここでも書きましたのでスルーします。
今朝は、野々村社長の著書の”宣伝”をさせてもらいます。
日刊スポーツの記事です。
記事を、私なりに整理して、項目に分けた形で紹介しますね。
●著書名 「職業サッカークラブ社長」(ベースボール・マガジン社刊)
●発売日 4月13日
●価格 1480円くらいだそうです *「匿名さん」がコメントで教えてくださいました
●出版記念イベント 4月11日 午後6時半~同8時まで
紀伊国屋書店札幌本店(中央区北5西5)
トークショーとサイン会
●著書の動機 ・元プロ選手として初めて古巣Jクラブ社長に就任した経緯
・サッカービジネスに懸ける思い
・サポーターと共有していく
●出版の経緯 ・ベースボール・マガジン社が、元Jリーガーからのクラブ社長転身に着目
・同社長の真摯な思いに共感し出版へ
●著書内容 ・社長就任までのいきさつ
・将来への野望
など8章にわたってまとめている
●コメント 「たくさんの人に僕の考えを共有してもらいたい」
「1万人のサポーターに読んでもらえたら」
●売上は ・個人ではなく、クラブ収入として、債務超過や赤字の解消、将来的な補強費に
つなげていく
*買います、絶対買います。みなさんも買いましょう。周囲の方にも推奨しましょう。
なんといっても、<売上はクラブの収入>になるのですから!!!
読んでませんが(当たり前ですね、まだ出版前だから)、サポーターにとってだけの内容では
なさそうに思います。
例えば、起業を目指している方とか、マネジメントの勉強をしている方とか、各方面に
話題となりそうな本のように思えます。
ベストセラーになれるよう、応援したいですね。
posted by tnfaki |05:40 |
コンサドーレ |
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