コンサと生きる

試合は、３－０で勝ちました。
ドームサブグラでのＵ－１８との練習試合で大敗した後の練習試合はだんだん内容が良くなって
きている印象を持っています。
最近の練習試合の相手をしてくれた、近畿大学、朝鮮大学校、日本工学院の力のほどは不明
ですが、コンササテライトの試合内容としては徐々に良くなってるのではと思います。
朝鮮大学校については、コメント頂いて関東の強豪校だと教えていただきました。

今日は、サテライトメンバー不足で練習生が最初から２名参加でしたし、最後の方は失点しても
おかしくない陣容でありました。
　（オフィシャルでは、いわゆる”練習生”は一人で他は岩教大の選手のようです。
　　なので、練習生との言葉で全選手を表現するのは不適切かもしれませんが、
　　ここでは、全員を練習生として書かせてもらいます）
暑さもひどくてピッチ上にいる選手達にとっては地獄での戦いだったでしょうね。
そんな中での完封ですから、良くやったねと言いたいですね。

注目していた前田。もう十分だと思います。天皇杯での活躍を期待したいです。

プレミアリーグも２－０で勝ったんですね。オフィシャルで今日はいいニュースが続きますね。
鹿島は春に１－２で負けた相手。良かったですねぇ勝って。これからもどんどん行ってほしいです。


では、写真を。
試合開始１時間前の１２時半ころに着きましたが、リカバリー組の練習が終わったと見えて
クラブハウス前にはたくさんの人がいました。
で、クラブハウスの入り口前で、日本工学院さんの送迎バスがどんと控えていました。

試合終わるまでずっとここにいましたヨ。車体には”オオヌマ”と読めるローマ字が。
察するに、日本工学院さんはオオヌマで合宿でもしてたのかなあと。
この学校とは、人脈？血脈？金脈ではないことは明らかですけど。ヾ(＠^▽^＠)ﾉわはは

ドライバーさんがちょっとかわいそうでした。経費節減のためでしょうか窓開けてセンスをパタパタ。

日本工学院の選手達です。


コンサの練習始まりましたが今日の練習試合には興味が薄いのか、まだ見学者は少ないです。


試合開始挨拶。


だんだん増えて来ました。開始直後はほんのちょっと陰った時がありましたがほとんどの時間は
直射日光を浴び放題。一応ウチワでかざしながらでしたが、ひどい暑さでした。


ゴール裏は、再び立ち入り禁止になってました。



コンサの前半の布陣です。
練習生の名前は、オフィシャルから、そうなのかなあと。違うかもしれません。

　　　　　　　　　　　　大島
　　　　　　三上　　岡本　　前田
　　　　　　　　　砂川　　荒野
　　　　練習生　　櫛引　　岡山　　練習生　
　　　　　　　　　　　　高原

　　・左ＳＢは背番号１４　藤間くん？
　　・右ＳＢは背番号６　　上原くん？
　　・キーパーは前回の練習試合同様、３０分交代で、高原→高木→曳地でした

　　・コンサがやり放題の試合でした。言いすぎかな。
　　・おもしろいように、中央突破、サイド突破を。
　　・１１分　左サイド→大島→右サイド→砂川シュート、などボールも良く動く
　　・２２分（１－０）三上！
　　　　　右サイドをえぐって、敵も味方もゴール前に集中したところを、ゴールライン
　　　　　ギリギリ辺りから、中央にいる三上へマイナスパス。見事にミドルを決めた
　　・２９分（２－０）前田！
　　　　　真ん中あたりでボールキープした大島が（多分）、中央から抜けだす前田へ
　　　　　綺麗にスル―パス。前田、キーパーを何なく交わして軽く流しこんだ
　　・３２分　マイナスクロスが１点目のように中央の三上へ。ダイレクトボレーシュート。
　　　　　　　惜しくもポストに当たって跳ね返った
　　　　　　　三上はアピールしてたなあと思います。良く動いていた感じです。
　　・３３分（３－０）大島！
　　　　　これは、前田からのプレゼントパスでした。
　　　　　前田は、ボールの扱いもパスの出し方も、もう完全に復活したと思えました。
　　　　　天皇杯まかせます。いや、まかせたいですね。


コンサの後半の布陣です。

　　　　　　　　　　　　大島
　　　　　　三上　　前田　　　上原
　　　　　　　　　砂川　　荒野
　　　　練習生　　櫛引　　岡山　　練習生　
　　　　　　　　　　　　高木

　　・左ＳＢは背番号６　　上原くん？
　　・右ＳＢは背番号１３　廣瀬くん？　
　　・途中交代　１５分　大島・前田・砂川OUT、
　　　　　　　背番号２　　葛西くん？
　　　　　　　背番号５　　阿部くん？
　　　　　　　背番号１５　沖田コーチ！
　　　　　　　　４０分　岡山　→　古辺コーチ
　　　このほかにも交代があったようですが、つかみきれませんでした。

試合終盤のコンサの布陣は、

　　　　　　　　　　　　上原
　　　　　練習生　　三上　　練習生
　　　　　　　　練習生　　荒野
　　　　練習生　　古辺　　櫛引　　沖田　
　　　　　　　　　　　　曳地

のようでした。オフィシャルとはちょっと違うようですが。
こちらも、頭がぼーとしてましたから。
だから、メンバーに間違いがあるかもしれません。
先に謝っておきます。ごめんなさい。笑
後半は、暑さもあり、パスミス、強引なシュートなど・・・

写真の続きです。
練習生中心に。全員は撮り切れてません、ごめんなさい。
名前までは、はっきりしませんので、ここには書いてません。

１４番。

６番。

１３番。

２番。

１５番。沖田コーチ。


後半の試合風景。選手の影が向かって左へとだいぶ傾いています。


スタンドがどよめきました、背番号３３。

中央でライン統率。

古辺コーチでした。
曳地が、「フルベ！　フルベ！」笑いが起きましたねえ。


高原がクールダウン。天皇杯には出れそうですが、さてどうでしょうか。


試合終了挨拶。



毎回書いてますが、試合をしてくれた日本工学院の皆様には感謝です。
ありがとうございます。

しかし、暑すぎますね。明日も明後日も３０度越えそうですか。
私は明日はしっかり休養します。仕事は明後日からです。


以上です。

そのまま、3ー0でした。暑いなんてもんじゃ・・途中から沖田コーチ、最後には古辺さんまで登場でした。
無失点で終われてなによりかな。
以上です。

3ー0。三上、前田、大島。暑すぎます。楽しんでやれてるような。練習生は4人以上いるようです。

順不同で、高原、大島、砂川、前田、岡山、岡本、荒野、櫛引、三上、と練習生でしょうか。練習生は4人もいるようです。

おはようございます。

今朝は幻想的な空でした。
４：３０ころの東の空は、まるで影絵そのもの。
家々は暗く、そのすぐ上の地上線辺りはオレンジ色。その上は深い水色。
西の空も手稲山辺りはオレンジっぽく、薄い青から上にぽっかりと満月が。
　（実際には満月は過ぎましたが）
なかなか見れないい風景を拝みました。


朝刊コンサ情報です。
見出しです。

★＜札幌背水２０敗＞＜残留目標勝ち点３９へ１０戦全勝しかない＞
　＜無言のサポーター「あきられても仕方ない」純平＞＜誕生日も６００戦も飾れず・・・＞
　＜杉山激突で失点＞＜ハモン警告２枚退場＞＜９０分勝利はなし鬼門清水＞

★＜Ｊ１ワーストタイ＞＜２４試合で２０敗札幌＞＜後半猛攻もゴール割れず＞
　＜２失点で失速＞＜かすむ残留・・・＞＜ハモンいらいら退場＞＜高木純悔しい誕生日＞
　＜初キャプテンマークで臨むも・・・＞

★＜札幌ずるずる２０敗＞＜失点後勢い失速決定機２度逃す＞＜ハモン退場、反撃ムードに水＞

コメントは二人だけにします。

◎高原　「試合のリズムを思い出した。チームのために何とかしたい気持ちが強くなった」

◎三上強化部長
　　　　「現実的に（残留が）厳しくなったが、最後まで諦めない。クラブとして前回
　　　　　（Ｊ１だった０８年）から成長していることを示さなければいけない」
　　　　「上のチームが混戦になっている。厳しい状況だが今から取れる最大勝ち点を目指す。
　　　　　残留を目指すスタンスは変わらない」


ここまでです。私のコメントは控えますから。


◆今日の予定

　今日は楽しみにしていた、プレミアリーグの試合が１１時から東雁来であります。
　観戦止めました。
　１３：３０からの宮の沢での練習試合を見に行くことにしました。
　先週の、土日月での疲れ方とその後の疲れの回復具合から、自分にとっての強行軍は
　するべきじゃないな、と。

　プレミアリーグの観戦終わってから宮の沢へ行っても、確実に途中からは見れます。
　ですが、昨日のハモンの行為を見て、私の中ではハモンが今後札幌にいなくなるとの
　直感が働いてしまってるんです。
　はっきり言って、前田中心の今季スタート時の戦い方に戻るしかないなと思いました。
　なので、最初から練習試合を見たくなりました。
　今日出場するのはサテライトですが、前田や三上、砂川、櫛引など見たい選手がずらり。
　　（今日から奈良は代表でいなくなりますね。また、天皇杯にはノースも不在）
　ここは、トップチームの今後を知る上でも見てみたいと思いました。

　プレミアリーグの携帯速報を楽しみにしておられた方には申し訳ありません。


・テレが、右もも裏肉離れで４週間との診断結果　～　オフイシャルにもリリース出てます

・天皇杯１回戦札大敗戦。コンサの相手は長野バルセイロに決まりました。
　強そうですから、足元掬われないようにしっかり臨まなきゃいけませんね。
　今日のサテライトメンバーが中心になるでしょう。
　そのためにも、今日は不安要素が残らないような勝ち方を期待したいなあ。
　相手チームの日本工学院って全然知りませんが。