コンサと生きる

午前中寒かった。
なので、長袖で午後の出勤したのです。
なんともはや、職場に着いたら、モヤッとするじゃないですか。
で、どんどん天気が良くなり暑いくらいになりました。
やっと落ち着いてきました。
夕方の手稲山はなかなかいい情緒ある山なみを見せています。

さて、オフ明けで今日から練習開始。
午前練習見に行きました。
　　　・８連敗後の雰囲気は
　　　・救世主たらんとする選手は
　　　・練習参加の６人のユースは
などが、練見のポイント。

雰囲気は、悲壮感が漂うとか落ち込んでるとかではなく、しっかりしたものでしたね。
状況からして、これがいいのかどうか私には判断できませんが、悪くないことは確か。

救世主になれそうな選手がたくさんいそうでした。
榊・横野・前田。いいんじゃないですか。
横野と前田は完全合流なのかどうかまでは確認できませんが、ずっと一緒でしたヨ。

先日、榊が驚異的な早さで復帰したとの新聞報道ありましたね。
もし、前田が今日完全合流だとしたら、それこそ凄い。
ちなみに、診断結果が発表された日と治療期間を、榊と前田のを比べてみますね。

　榊　　６月１６日　４～６週間　（だから復帰は７月中旬～下旬？）
　前田　５月２２日　３か月　　　（だから復帰は８月中旬～下旬？）

どうですか、前田の早さは！
明日の朝刊でどう書かれるか楽しみにしてます。

ユースの６人は、前回３人と３人と計６人練習参加した６名です。
８日ＳＳＡＰである方からお聞きしてました（氏名書いていいかどうか迷いましたが）。
日曜まで参加するとのことでした。
で、前回同様午前に練習参加、午後学校へ、だと思いこんでましたが、違いました。
逆になったようです。午前中はいませんでした。

では、写真を。

後半ミニゲーム始まった時の様子です。
寒かったですよ。長袖来てましたが正解でした。傘差してる方いますが紫外線よけですね。


ミーティングなしでいきなり、９：３０から始まったようです。
いつもならオフ明けは３０分ほどクラブハウスでやるんですけど。
私が着いたのは９：３１。もうランニングしてました。


村田さん先頭。次は上原ですね。

ストレッチ。キーパー入れて２２名です。
不在は、ホスン・河合・芳賀・純平・砂川・日高・荒野・櫛引
別メは、中山・キリノ・高柳・高原
でした。





指導陣


次は、思いっきり負荷かけてました。





キーパー陣


次はパス


この練習一番つらいかも。（思いがけない選手がこの練習に参加してました）


青のマーカーわかりますか。斜めにダッシュして一息つき、またダッシュの繰り返し。何回か。


ミニゲームを始めました。


青チームがバービー。


選手５人。







一番救世主になりそうな選手。


遠くからですが、すっきりた感じに見えました。


午後の出勤に備えて、途中で撤収しました。

秋の空じゃないのに、午前と午後でガラッと天気が変わっちゃった日でした。

おはようございます。

今朝も雨上がり状態です。昨日よりは明るいかな。
予報は昨日と違って、お日様マーク。
丁度今、朝の光が射してきました。東の空から明るくなってきました。
西の空はまだ相当暗いですが。

朝刊コンサ情報。３紙ともに河合の全治６週間を記事にしています。
スポ新一紙はハーフタイムパーティを記事に。
移籍関係記事は何もありません。

◎河合
　　　・ケガの詳細はオフイシャル発表通り
　　　・最短でも８月１８日神戸戦まで、５試合の欠場が濃厚となった
　　　・日ごろから石崎監督は「竜二がいるといないとでは大きく違う」と話しており、
　　　　最下位に沈むチームにとって大きな痛手に

◎ハーフタイムパーティ
　　　・小さいですがカラーの集合写真付きです
　　　・見出し「ファンから力もらった」
　　　・記事から抜粋的に
　　　　　　・ファンとＴＶゲーム対戦した小山内の「あっ・・・、あっ・・」と小さな声が漏れるなど、
　　　　　　　悪戦苦闘
　　　　　　・古辺コーチの体幹トレ。厳しい手本を見せるたび、ファンから「えー！」と、
　　　　　　　驚きとも不満とも取れる声が。
　　　　　　　「普段やっているメニューの方が、いいでしょ」と同コーチ。
　　　・最後は、ファン全員が名前を書き込んだ「心をつなぎ最後まで戦おう」の横断幕と記念写真
　　　・石崎監督コメント
　　　　　　　「昨年はこのイベントでみんなからパワーをもらって昇格できた」

　＊想像以上に丁寧に報道してくださってるように思いました


◎岡山
　　　・８日、第一子となる長女・花音（かのん）ちゃんが誕生
　　
　　岡山「これからは妻と娘のためにも、より一層頑張っていきます」

◎石屋製菓が支援金
　　　・石屋製菓と石屋商事の従業員およびコレクションハウスのコンサドーレ神社から８日、
　　　　　１２万７０８３円が支援金として北海道フットボールクラブへ手渡された


このような記事が掲載されていました。