2012年02月20日
26日に大分戦が入って
あと5試合練習試合を組む予定であると、先々週新聞報道ありました。
現在決まっているのは、
22日 関西大学
25日 非公開
そして、
26日 大分
が今日入りました。
新聞に書かれていた、その後の予定では
3日 未定
4日 鹿屋体大
でした。
これらのことを踏まえて、今後の開幕までの調整・仕上げ予定を想像してみました。
こんなのでどうでしょうか。
22日 関西大学 普通に45分2本ではなくて30分3本か4本とか
◎北九州戦での課題修正が出来たかどうか
○先発を脅かす存在の選手の状況把握 → ジュニーニョも
○ルーキー含めて、若手の状況把握
*で、この試合を受けて、開幕スタメンの原々案を決めるかな~
25日 不明
石崎監督はすべて公開してもいいと考えてる人。よって、この日の非公開は
相手からの要望と思われます。
非公開を要望するとは、どういうチームなのでしょうね。
思うに、J1チームではないかと。
よって、コンサとしては開幕スタメン原々案の選手で試合に臨む
こんな風に思ってますが、いかがでしょうか
26日 大分
9時からの練習は、25日に試合に出た選手のリカバーかな
12時からの試合には、25日の出場時間が短かった選手と、他の選手
この試合の結果とその後の練習で、開幕スタメン原案決定となるか
3日 未定
開幕戦スタメン原案の11名で戦い、修正を加えて開幕に臨む
4日 鹿屋体大
サブメンバーで試合をする。ここから開幕先発に名乗りを上げる選手が
出てくれば面白いと思います
と、このように想像を巡らしてみました。ヒマつぶしでもありますが。
どっちにしても、怪我人が出ちゃうとプランの作り直しも必要になるから、十分ケアしながら
取り組んでいってください。
posted by tnfaki |20:47 |
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2012年02月20日
今日の1枚 ~ 町の芸術家さんですか
職場で、町内会に芸術家風の人がいる、との話題。
除雪する時、1本の木に、円柱形で綺麗に積み上げてる人がいる、とのことで野次馬根性むき出しで。
だいたいの場所を聞いて行ってみた。
碁盤の目上ではない地域なので探し回ることになりましたが、発見!
一つだと思ったら、いくつかあった。この小路へ左折して入ったところです。
いくつか見えます。
歩いてるオジサンがいますから高さはだいたいわかりますね。
これが一番のです。雪まつりの市民雪像をまさにこれから作ろうとするくらいのものでした。
奥にも見えますね。
この方に刺激を受けて、教わりながら積み上げてる方が数人おられるのかな。
道路を広く、人や車が行き来しやすいようにとのことからなのでしょうか。
これを彫刻のようにすると確かに芸術家といえそうですよ。
排雪作業は、1本道路を挟んだ所まで来てます。音は聞こえてます。
が、我が家の小路に取りかかるのは夜にかかりそうです。
ただ、明日吹雪になるとの予報もあるんですね。
マーフィーの法則はいやだなあ。
posted by tnfaki |16:01 |
今日の1枚 |
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2012年02月20日
敗戦で光明と課題 ~ 朝刊
おはようございます。
相変わらずの冷え込みです。排雪は今日に伸びたようです。
帰宅したら、丁度真っ最中なんてことも。
朝刊は各紙昨日の試合について。
見出しから受ける印象が全く違いますヨ。
光明を前面に押し出すのと、課題浮き彫りを前面に押し出すのと。
各紙の見出しと小見出しです。
・ <札幌 守業中> <2失点DFの課題浮き彫り>
・ <札幌 攻明見えた> <前田ら新戦力が機能>
・ <北九州に逆転負け> <前田孤立パスつなげず>
記事として色々ありますが、良し悪し両方なのでコメントだけにします。
近藤 「上原がうまく戻してくれた。いい形で点を取れたのは良かった。ただ、後半チャンスを
外した場面もあったので、次の課題としていきたい」
「つなぎの部分では北九州の方が良かった。孤立させないためにもっとフォローを
早くしていくべきだ。そうすれば前線に厚みが出る」
前田 「みんながグラウンダ―のパスを出してくれたので受けやすかった。もっとみんなで
しゃべって連係を高めていきたい」
「いろいろ伝えたいことも伝えられた。これからトップ下とのコンビネーションをもっと
深めていけばいい。今は負けて失うものはない」
ノース 「腰は大丈夫。奈良との連係はだんだん良くなっている。石さんの練習でやっている
ことが分かってきた」
内村 「まだ前田との距離が遠い。もっと近い位置でプレーできるようにしたい」
「最初からうまくはいかない。ビデオを見て反省し、次の試合に生かす」
上原 「裏に抜ける動きで得点に絡めたのは良かった。2失点目のポジションは反省しないと」
宮澤 「まだかみ合っていない部分もある。これから詰めていきたい。
いいキッカーが多いJ1ではゴール前のファウルは危険」
奈良 「得点したあと、引き気味になって押し込まれた」
「連係ミスが何回かあった。もっとコミュニケーションを取って共通意識を持つ」
櫛引 「SBをもっとコントロールすべきだった」
古田 「前田君が入って面白い攻撃ができるようになった」
「もっと高い位置でボールを回せるようにしていきたい。みんなで話し合って修正したい」
他、河合は試合後の奈良を呼び寄せ次のように話したそうです。
「もっと声を出せ。J1ではちょっとのずれでやられる。しっかり指示して味方を
動かすように」
最後に、監督のコメント。
「今回は熊本合宿1週間やってきたことをどれだけだせるかがテーマ。できたことと
できなかったことがあった。負けるのは良くないが、いかにして改善していけるかがポイント」
22日の練習試合で、どの程度改善され修正できたかが大事でしょうか。
大学生相手とはいえ、きっちりやるところやれないといけませんから。
そのための練習試合でしょうから。
posted by tnfaki |05:49 |
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