コンサと生きる

ちょっとタイトルを若者になったつもりで書いてみました。
＜○○っ＞と

今日は「節分」。
今年は多くの人が、「節分」との古来の行事を「節分」と感じなかったでしょうね。
真冬の真っ只中でしょ。

日本古来の行事。昔々その昔。宮中でやってたのが庶民に広まったのかな。
ニュースで幼稚園で園児がわんわん泣いてるのを鬼が追っかける。園児が泣きながら豆をぶつける。
退治する。微笑ましい光景ですね。

我が家でも、子らが小さい時は落花生の先を削って、そこに何かを書いた紙きれを入れ
＜鬼は外～＞と、やったものでした。
どっと、拾いに行き、○○が当たった～、とか喜んでいたっけ。
翌日、学校でそれぞれが昨日はどうだったと、楽しくしゃべる風景が目に見えました。
子らにとって楽しみな一日であります。

我が家でも恵方巻食べました。
どれがいいかと言われたから、これって言って。
イオンで買ってきてくれました。
西北西向いて丸かじり。それは、とてもマネできません。若い人とかに任せます。


で、本題。
この「節分」。季節の分かれ目。
どこが、季節の分かれ目なのさっ

で、気づきましたヨ～～～

やっと、緩んでくるんですねぇ、寒気が。
そうか、それが春近しを連想させるのか。そうか、冷凍庫からやっと抜けだせるから
「節分」なのだと。
ん、おかしいかな。取り違えてるかな、意味合いを。

まあ、いいさ、やっと緩んでくるんだから。


間もなく始まるコンサにアシスト、グアムキャンプの映像が楽しみだ。


レバンガ北海道、負けてしまいました。
出だしはなかなか良かったような気がしたのですが。
最後突き放されてしまったようです。
明日が特に大事になりました。負けると、プレーオフは絶望となりますから。
明日は勝ってほしい。

朝は意外と除雪に時間がかかりました。
東区は大変だったそうです。
同僚に東区から通勤している方がおられるのですが、渋滞に巻き込まれ２時間半かかったそうです。
平常なら１時間ですから、２倍以上。かかり過ぎ～
このくらいで驚いていちゃいけませんね。
雪雲の流れから、手稲山の麓より北へ離れてる方が大変らしい。


では、今日の１枚。
我が家の目の前の空き地の山脈がとうとう合体しました。

こちらです。



手前が私の山の頂き。
向こう側から迫ってきた山の頂きと、もう全然区別がつきません。
今後は、踏み固めて高原を作るか、手前のスロープを高くしていくかのどちらかの選択です。
そういうことを思いながらやると、つらい除雪作業も少しは・・・


レバンガ北海道は３週連続でホーム戦です。
今日と明日は、４位のパナソニックを迎えての対戦。
プレーオフに進出するには、この直接対決で２連勝することが必須と思われます。
先週の東芝戦は久しぶりの連勝。しかも、若い桜井選手が輝いていたようです。
明るい展望が開けてきているのではないのかなあと思っています。

試合開始は午後７時。
試合速報は、試合が始まり次第、いつものように追記でリンク先を貼りますね。

おはようございます。

今朝は除雪必要ですが、まだ大雪ではありません。
雪像が新雪でお化粧出来ていいね、くらいです。


さて、待望の練習試合が組まれました。
昨夜、昨日段階では１試合だけどこれからどんどん組まれるでしょうと、書いたばかり。



○練習試合について

　　・相手は韓国の仁川
　　・仁川から練習試合の打診があった
　　・試合は３０分３セット
　　・１選手原則３０分。コンサは各選手４５分ずつの予定
　　・コメント
　　　　監督「選手の特徴を見るには練習ゲーム！」と仁川の要請に応えた
　　　　　　　「新しい選手を筆頭に現時点で、どのくらいできるのか試してみたい」
　　　　河合「とにかくチームとしてできることを全部出すことに意味がある。
　　　　　　　当然勝った方がいいが、まずは内容にこだわりたい」
　　　　　　　「とにかく早い段階で守備をつくっていかないといけないので」
　　　　内村「ケガには注意したいが、やられたらやりかえす。それぐらいの気持ちで臨みたい」
　　　　前田「試合の方が好き。最初の実戦とは言え、開幕はすぐにくる。日々アピール
　　　　　　　していかないと」　
　　　　山本「アピールするには、いい機会です。各ポジションのレギュラー争いは激しい。
　　　　　　　その中で勝ちとっていかなきゃいけない」
　　　　純平「コンディションを確認する最高のチャンス」
　　　　日高「今はとにかくサッカー（試合）がしたい」
　　　　近藤「いい意味で気分転換になる」

ユース昇格組の５人も明日グアムに戻ってくるから試合には怪我以外は全員出れるでしょう。
攻撃はパターン豊富でワクワク感が出て来ましたが、守備が一番のポイントですね。
楽しみですねぇ。


他にも記事はありますが、書くのはこれだけで。