2011年12月08日
天皇杯決勝来季も元旦
日本サッカー協会の今日の理事会で決めたそうです。
よしっ、コンサが元旦の国立に立つ姿を見れるチャンスは、まだある。
(すべてのチームにいえることですが)
元旦国立の夢は、水戸に負けた時に消えてしまった、と思っていたので少々驚き。
こちらのニュースです。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20111208-00000034-kyodo_sp-spo.html
これで、来年も元旦国立目指して天皇杯を応援出来る。
J1優勝と2冠を目指しましょう。→寝ぼけてると言われそう。確かに眠くなった
posted by tnfaki |21:10 |
サッカー |
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2011年12月08日
今季のベストゲーム
主要道路は夏タイヤで十分でも、路地に入ると凍結で危険。
そんな日ですね。
昨日もそういう状態でした。
ヤフーの週間予報では、こんな天候が続くらしい。
ということは、3日か4日が根雪の日になりそう。
昇格気分が抜けきらないまま仕事をなんとかこなす日々を送っています。
ここで、私自身が今季のコンサドーレのベストゲームと思う試合を振り返りたいと思います。
ベストと判断する基準は? いやあ、そんな細かいこと考えません。
言うとすれば、監督が思い描く内容をどれだけ表現できたか、なのかなあ、とは思います。
それなら、最終戦もしくは湘南戦あたりでしょうか。
勝ちゲームだし、シーズン終盤になればなるほど選手の意思疎通もはっきりしてて、
やりたいことをやれるようになっていたのではないかと思いますし。
でも、私は違う試合を選びました。
私が選んだベストゲームは、函館での京都戦です!
選んだ理由は、この写真が物語ってます。試合当日の夜、函館のホテルからエントリーしたものです。
勝利の瞬間、ほとんどの選手がピッチに崩れ落ちました。
これです!
当日、選手達こんなに戦ったんだ、私は涙が止まらずにホテルに戻りました。
「勝つんだ、絶対負けるものか」必死さが、ひたむきさが伝わった試合でした。
京都の選手がシュートをはずしまくったので勝てたとの声もある試合ですが、
シュートをはずしたのは、コンサの守備がシュートコースをブロックしてたからとも思えます。
今季は、こいう身体を張った守備がコンサドーレの一番強かった所ではないでしょうか。
この試合だけではありませんが。この試合が、その最たるものと思うのです。
その守備が、ピッチ上の選手にはその気持ちが伝わるし、ベンチにもベンチ外の選手にも
みんなに伝わっただろうと思いますね。
この精神力は、J1でも十分通じるものだと思います。
まあ、J1では気持ちだけでは勝てませんけどね。
そういうことで、
8月21日函館の2-1で逆転勝ちした京都戦が私の選んだ今季のベストゲームでした。
posted by tnfaki |14:28 |
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2011年12月08日
契約更改は順調そう、気になるブラジル人3名
おはようございます。
穏やかですが冷えこんでいます。日中はプラス気温になりそうなので道路は走りやすそう。
こういう時だから、どこで凍結しているかわからないから慎重さがより必要そう。
コンサドーレの契約更改は順調に進んでるようです。
新聞報道によると、
5日 中山・内村・純平・芳賀・日高・山下・曳地
6日 岡山・三上・岩沼・櫛引
7日 近藤・上原・横野・河合・高木
が、1回目の交渉は終了らしいです。岡山以外は<1回目なので保留>。
残るは、砂川・宮澤・古田・岡本・高原・ホスンの6名かな。
そして、ブラジル人の3名。今日が0円提示の最終期限日らしい。
内村が「強力な助っ人外国人」を希望しているとの報道もあったので、3名の去就が気になります。
夕方のニュースでどんな報道があるでしょうか。
posted by tnfaki |05:35 |
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