コンサと生きる

熱すぎました、いあや暑すぎました。
座席のシートを素手でさわると火傷をしそうな熱さでした。

昨日負けたとは思えないほどのたくさんの人でにぎわってましたヨ。
スタンドは活気がありました。
試合？　Ｕ１８はかなり活気がありましたね。


では、写真で時間を追っていきます。

Ｕ１８の試合前風景です。１７名か１８名ほどいたようです。


手前の円陣がＵ１８、向こうがトップです。


試合前、四方田監督からのお話です。Ｕ１８が赤黒のユニで助かりました。
背番号で名前確認できるので、顔を知らなくてもそれで覚えることが出来ます。


石崎監督はクラブハウスの屋上からじっくり観察。収穫ありましたか？


試合開始の挨拶ですが、兄弟だからだらだらと。いや和やかに。主審は沖田さんのようでした。


トップが攻めてるところです。その向こうでリカバー組がランニング中。


Ｕ１８が反撃。やっぱりリカバー組が向こうで。


リカバー組。ジオゴ・山下・河合・純平・宮澤・岩沼・日高の７人。古辺さんとウリセスさんも。


反対回りでランニング


またもや撮り遅れ。試合終了のあいさつ後


四方田監督が、ド真ん中でＵ１８のコーチ陣と選手全員で運搬



では、試合について。

トップの先発

　　　　　　　中山
　　　三上　　横野　　練習生
　　　　　濱下　　神田
　上原　　岡山　　永坂　　西村
　　　　　　　高木

Ｕ１８の先発

　　　　　下田　　鈴木
　　中川　　　　　　　　荒野
　　　　　堀米　　深井
　　前　　奈良　　永井　　小山内
　　　　　　阿波加


後半のトップは、高木→曳地、濱下→山下、神田→中原。途中で中山が誰かと代わりましたが・・・

Ｕ１８は、鈴木→近藤、途中から、下田→鈴木、中川→神田、その後も、荒野→中川
と、目まぐるしく代えていました。　　　　　　　


得点経過

　５分　横野（１－０）　三上のコーナーキックに頭で合わせたもの
　　　　　　　　　　　　左ポストに当たってゴールイン

　７分　中川（１－１）　こぼれ球を左からボレーで
　　　　　　　　　　　　拍手喝さいでした

１５分　荒野（１－２）　良くは見えませんでしたが、華麗なパス回しでトップの守備陣を
　　　　　　　　　　　　振り回し、楽にシュート
　　　　　　　　　　　　中川以上に大きな拍手でした

５５分　西村（２－２）　これも良く見えませんでしたが、ゴチャゴチャの中で決めた模様

６１分　近藤（２－３）　これは素晴らしいゴールでした。ＦＷらしいゴール。
　　　　　　　　　　　　右をドリブルでかわしながら切れ込んでなおも切れ込んで
　　　　　　　　　　　　角度のほとんどないところからのシュートでした。
　　　　　　　　　　　　ベリーワンダフル！でした。


ということで。Ｕ１８の逆転勝ちでした。
終わってみれば、来週から後半が始まるＵ１８のプレミアリーグへの壮行試合でした。
弟たちに自信付けてあげさせることが出来て良かったと思いましょう。
来週は首位決戦。東雁来に現在２位の東京Ｖを迎えての試合。この前のクラセンで優勝したチーム。
手強いですがホームでは負けられません。開幕戦では２－０とリードしながらも引き分けた相手。
勝ちたい試合ですから自信持たせること出来て良かったと。


トップで一言。
三上のキックの精度が上がってますね。コーナーキックは全部三上が蹴っていた。
色々な部分でレベルアップはかることは試合に出場するための大きな要素。
三上、先発の座を奪えよ。


今日は午後の数時間を楽しませてもらえました。
お陰さまで、しっかり気持ちの切り替え出来ましたヨ。
コンサドーレに感謝します。
トップにもＵ１８にもスタッフにも、また今日お会いしたサポの方にも。

ユースの勝ち!トップの負け、2ー3でした。後半のゴールは、西村と近藤。正しくはオフィシャルで確認していただければ。

トップがリードされてます。1ー2。ゴールは、横野、中川、荒野。

岡山、三上、中山、横野、上原、西村、高木、ユースの神田、浜下、名前知らない子と練習生だろうと思います。荒野はユースの方で深井など主力らしいです。

世界陸上の女子マラソンをテレビで見ました。

日本選手は５人出場。５人の最上位でメダル獲得すればロンドン五輪への出場が決定とのこと。

私は赤羽さんを応援していました。
赤羽さんについては、今年の１月３０日のブログで詳しく紹介しましたので、ここでは今日の結果を。

５位入賞でした。日本選手では唯一人の入賞でした。

序盤は中位につき徐々に上がって行き、トップ集団について行きました。
後半アフリカ勢が飛び出したのですが、冷静に自分のペースを守っているように見えました。
ついて行けないのか、との不安はありました。
でも最後の頑張りを見て、自分がペースを上げるのは３５kmからと決めていたように思います。
３５kmでは随分と離されいました。
でも、そこから猛然と追い上げ一人抜き、さらに離されていたアフリカ勢の選手も一人抜き、
３位と４位の選手も見えて来ました。
凄い追い上げでした。前の選手の姿が大きくなってくるのがわかるんですね。
もしやもあるぞと。

差を詰めたところがゴールでした。

インタビューで、ベルリンの３１位から大躍進でしたねとの問いかけには、メダル取れなかった
悔しさを先にコメントしていました。

赤羽有紀子さ、ママさんランナー３１歳。まだまだ進化を続けています。
これかも、ご主人と愛娘ゆうなちゃんとの３人４脚で前を向いて進むでしょう。

赤羽さん、ありがとう。お陰で昨日の厭のことだいぶ忘れました。


そこで、今日の練習試合見に行くことにしました。
なにせ、トップvsＵ１８の試合ですから。
この試合を見れば、完全に切り替え出来るなあと思った自分なので。

おはようございます。

いい天気ですヨ。山の方には雲はいっさいありません、青空だけです。
朝日も出ています。

７月２３日の千葉戦以来の負け。１カ月以上も負けてなかった。
負けて迎える週末は気が重くなります。
折角上位に追いついて来たのに又離されるとか、マイナスのイメージなら溜息ばかりになってしまう。

毎日の生活や仕事へできるだけ影響出ないように行動しなければいけませんね。
ここは選手同様サポも切り替え必要ですね。
切り替えましょう。

幸い、今日か明日連休かもしくはどちらかが休みという人が多いのでは。
なにか切り替え策もあるでしょう。
職場の人から「残念でしたねえ」と声をかけられたら、
「勝負ですから、全部勝つなんて無理ですから」と交すとか。


そう思う朝です。