コンサと生きる

このＧＷ週間１０日間でのサッカー全部で１２試合を観戦もしくは応援しています。

昨日までに８試合終えて６勝２分け。大満足の結果です。

結果を書き記しますと、

　２９日（金）　鹿島　　勝利　　２－１　対福岡　　　　西、逆転勝利に貢献
　　　　　　　　　新潟　　分け　　１－１　対セレッソ　　藤田、分けに貢献

　３０日（土）　コンサ　分け　　０－０　対ＦＣ東京　　花丸あげたい
　　　　　　　　　Ｕ１８　勝利　　３－０　対静学高　　　素晴らしい勝利

　　３日（火）　　鹿島　　勝利　　２－０　対上海　　　西、貢献したはず
　　　　　　　　　新潟　　勝利　　１－０　対神戸　　　　藤田、勝利に貢献

　　４日（水）　コンサ　勝利　　１－０　対草津　　　大花丸
　　　　　　　　　Ｕ１８　勝利　　５－０　対尚志高　　大花丸だと思います

ＧＷ終盤はあと４試合あります。

　　７日（土）に３試合

　　　　　　　　新潟　　　対　大宮　（１５：００～）　藤田出場するはず

　　　　　　　　Ｕ１８のプレミアリーグ　対三菱養和　（１６：００～）
　　　　　　　　Ｕ１８のＢチーム　　　　対北海高　　（１０：００～）　

　　　　　＊Ｕ１８のＢチームはＵ１８のプレミアリーグに登録していない選手でのチームです。
　　　　　　そのように川口コーチが言ってました。
　　　　　　昨年は北海道知事杯決勝まで勝ち上がった実績があります。
　　　　　　今年はどの程度出来そうか、生観戦するつもりです。
　　　　　　ただ、天気予報が、又雨なんですよ、全くもう。

　　　　　　　　
そして、ラスト８日に１試合。
皇国の興廃この一戦にあり。　→　時代ががり過ぎる
じゃないですが、終わりよければすべて良しで、勝利でラストを飾ってもらいたいなあ。

　　８日（日）　コンサ　　対　熊本　（１６：００～）


残り４試合も負けなしで乗り切れば万々歳のＧＷとなりますが、そう簡単に問屋は
卸さないでしょうか。


楽しみが続きます。



　　　　　

楽しみと言うか趣味と言うか遊びと言うか、ファンサカmini。
今節大変良かったんです。

カテゴリーでいうと、１部～５部の４部なんですけど所属は。

でも、その中のリーグ戦で、１４位から６位へ上昇したんですから。
（こうやって、良かった時だけ報告するのです・・・アハハ変な自慢だ）
しかも、藤田入れて正解だったし、ＦＷに選んだ３人が全員ゴールする奇跡も演じてるし。
後にも先にも、こんなにうまくはまったことありません。

キャプテン選びが失敗だったですが。


見てやろうじゃないかと言う方はご覧ください。

コピーしました。

登録選手 チーム時価総額 　リーグ 　リーグ順位 年間順位 本拠地 
　11人　　　 43500万 　　　北海道 1部 　　6位 　　　1086位 　北海道 

第9節
位置 選手 チーム 年俸 次節 増減 出 守 攻 勝 警 ボ 計 獲 
GK 相澤 貴志 川崎F 2630万 3160万 +530万 3 4 0 1 0 2 10 10 
DF 角田 誠 仙台 2930万 3220万 +290万 3 1 0 1 0 1 6 6 
MF 梁 勇基 仙台 7500万 7500万 0万 3 1 0 1 0 0 5 5 
MF レアンドロ ドミンゲス (C) 柏 6380万 5740万 -640万 3 0 0 0 -2 0 1 2 
MF 大谷 秀和 柏 3530万 3250万 -280万 3 0 0 0 0 0 3 3 
MF 谷口 博之 横浜FM 3190万 3190万 0万 3 2 0 1 -2 1 5 5 
MF 三門 雄大 新潟 2550万 2550万 0万 3 1 0 1 -2 1 4 4 
MF 藤田 征也 新潟 3090万 3550万 +460万 3 4 0 1 0 1 9 9 
FW 北嶋 秀朗 柏 2040万 2450万 +410万 1 0 7 0 0 3 11 11 
FW 赤嶺 真吾 仙台 2570万 3080万 +510万 3 1 5 1 0 2 12 12 
FW 渡邉 千真 横浜FM 2940万 3530万 +590万 3 1 5 1 0 3 13 13 
計 39350万 41220万 +1870万 31 15 17 8 -6 14 79 80 
ベンチ入り選手 
FW 伊藤 翔 清水 1200万 1200万 0万 3 0 -1 0 0 1 3 3 
FW 川又 堅碁 新潟 700万 700万 0万 1 0 0 1 0 2 4 4 
計 1900万 1900万 0万 4 0 -1 1 0 3 7 7 


まあ、今がきっと最高位で、これからは下がる一方なんでしょうが。
現クールは、あと４試合残ってます。２０位以内を確保できれば昇格できるんです。
北海道１部から北海道・東北リーグへ。実質３部リーグへ。


個人の趣味の経過報告でした。

朝刊の、Ｕ１８の記事です。
トップの初勝利が、大々的に派手に記事になってますが、ユースも結構大きいです。





見に行かなかったのですが、スコアだけ見ると今季最大得点です。
対戦相手が福島の郡山の尚志高校なので練習不足は否めない状態で来たのでしょうね。
あの雨と低温の中での試合だから怪我せずプレー終えれてたら良いのですが。
記事にはそういうこと書いてないので大丈夫だったのでしょうね。

原発関係の風評被害はまだまだ収まらない状況ですが、元気でしっかり取り組んでいって
ほしいと思います。
次に対戦する時には、十分な練習積んで出来るといいですね。


昨日段階の順位表です。
終了した試合数の違いはありますが、ダントツの首位独走です。
見飽きるほど見ても飽きません（日本語がおかしい）。
得点力の凄さが飛び抜けてます。

こちらです。

http://www.jfa.or.jp/match/matches/2011/premier_league/east/match/standings.html

次は、７日（土）アウエーで三菱養和というチームと対戦。
きついスケジュールですが、頑張ってほしいです。

やっとコンサドーレにも春が来ましたね。
やっとスタート台に立てた感じです。

この試合は、開始直後から戦う姿勢が見えました、ＦＣ東京戦と違って。
直後から２度３度、クロスが入ったりＣＫのチャンス作ったり。
ＦＣ東京戦の良い流れのまま試合に入っていけた様に思えました。
前半のうちに点がほしかったとは思いましたけどね。
また、シュート打ってほしいなあとも思う場面もありました。

試合内容自体は、とても勝ち点０vs勝ち点６の試合とは思えなかった。
互いに攻め互いに守りの好ゲームに感じました。

最後まで勝ちたい気持ちが強かったのが札幌との印象。
だから、札幌が勝つべくして勝ったと言っていいのじゃないでしょうか。
後半、砂川、岡本、チアゴと選手を変えて一方的な札幌ペースになった時は絶対勝てる
そんな会場の雰囲気になりましたね。
特に、チアゴが入ったときは何か異様な感じ。

その起用がズバリはまって、チアゴのゴールが決まった時は狂喜乱舞。
あれが、チアゴがＤＦを押し倒したとの判定で幻のゴールになっちゃいましたけど。
チアゴがかわいそうでした。体ががっしりして負けないだけのこと。
あれがファールだったら、体の大きい選手はみんな不利。

でも、それにめげず文句言わずに、兎に角正規に１点取ろうとみんな最後の最後まで頑張った。
ゴール決めたのは宮澤だけど、みんなで奪ったゴールだね。
感動ものでした。
ホントに、勝ちたい気持ち執念がロスタイムに実ったのですね。

一戦一戦良くなってる。
前にも書いたけど、どんどん良くなる何とかじゃないですが今後も期待できる。

　　打ったシュート　　　６→８→１１→１１
　　打たれたシュート　　８→１６→１１→９

シュートの数だけ比べても良くなってる感じですよね。


他は箇条書きで。

　　・砂川のＦＫは大きな武器。宮の沢での練習では何度もネット揺らしていた。
　　　実戦でも如何なく発揮出来てて、今後も期待できる

　　・セットプレーでの山下の頭、これも武器になりそう。

　　・宮澤、ひたむきさが強く出てきている。男前も上がった。位置取りも良い。
　　　泥臭いゴール非常にいい。石崎サッカーは綺麗なゴールが目標のようだけど、それが
　　　出来ない時は泥臭くて結構。良く足出したね。
　
　　・三上、ゴールならなかったけど、そろそろの印象持てたよ。ポストが板についてきたし。
　
　　・チアゴ大作戦。大成功だね。やることはっきりしてみんなが同じ絵を書いて。活性化する。

　試合以外

　　・観客数が、１１．７３４→１２．３８６　少ないけど増加はＯＫ

　　・勝利のラインダンスが見れた。１０本だったかな。

　　・昨日勝ったのは、札幌、千葉、富山、鳥取の４チームだけ。団子状態になりつつある。


次戦へ向けて

　勝って兜の緒を締めよ、です。
　試合内容からてこ入れすること、例えばメンバーの入れ替えなど不必要ですね。
　中３日だから、コンディションを整えることが第一でしょう。
　熊本に勝って連勝することで、草津に勝った意味合いも出てくる。
　強い熊本に勝てれば、大きな自信を持って帰って来れる。
　日高選手も実戦参加出来そうですし、試合展開次第で交代選手の選択肢も増えそうでいいなあ。
　横野、上原、櫛引、西村もベンチ入り狙って練習激しくなりそうだなあ。いいことだ。
　ゴンさんには鼓舞する動きを専門的にやってもらおうか（笑）。


興奮して、２時過ぎに起床して（これを起床と言うのだろうか）観戦記書きました。
それだけ、私にとっても嬉しい勝利でした。
こういう喜びは、何度あってもいいですね。


観戦記でした。