もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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昨日、コパ・アメリカへの日本の参加云々でブログを書きました。 明日、Ｊ１実行委員会が開かれるそうです。 その席上で、コパ・アメリカへの参加にリーグとして協力できるかどうか各クラブの意見調整を するそうです。 こちらです。 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110411-OHT1T00264.htm 是非、参加できる方向で調整してもらいたいものです。 猛反対している監督さんもいますからね。 簡単ではないでしょうけど。
初めて三角山放送を１時間聞きました。 番組名 「コンサドーレ ＧＯ ＷＥＳＴ」 アナ（ＤＪ？） 相沢明子さん ゲスト 志田尚人（スポーツライターだそうです）さん 宮の沢＜レストランおうるず＞からの実況生中継（との表現でいいのだろうか）でした。 冒頭、ゲストの志田尚人さんの人物紹介後 相沢さんから、 ・今年から始まったＵ１８プレミアリーグの概要の説明 ・昨日の試合のテキスト説明（試合内容） ・四方田監督のインタビュー ・榊選手のインタビュー ・相手監督のインタビュー ・小山さん（？）と言う人のインタビュー のお話や紹介がありました。 その後は志田さんとのトークで ・志田さんのことについて ・野々村や曽田について ・古田について ・コンサのこれからについて などでした。 いくつかメモったことを（聞き間違い多いと思いますが本筋からは、ずれてないと思います） 書きます。 ・四方田監督のインタビュー ・試合結果について「引き分けは妥当」 ・２種登録が続きそうなことについて 「ユースの大会で優勝をすることもそうですが、トップに上がり Ｊで活躍し、日本代表になることも目標ですから」 ・榊選手のインタビュー 「ＰＫで１点取って流れに乗れた。２点目は、体ぶつけられたけど最後まで 持ちこたえられて決めれたので良かった。 後半、一番危ない２－０からやられた。」 （ちょっと話した内容と違うかもしれません。競技会場でのインタビューらしく バックに入ってる騒音がじゃまして→言いわけ・・・） ・相手監督のインタビュー 「札幌は関東強豪ともそん色ない。年間通じて活躍するでしょう」 ・小山さんのインタビュー 「暑さのせいか、中盤がバテバテになっていたな。 名塚とか四方田とか指導者を長年固定しているのがいいのだろう」 ・古田に関することで 「セレッソのＪ２時代の香川や乾をちょっと目指してる所あるかな」 ・監督の３年目に関して 「＜勝ちにこだわる＞と言ってたのがチアゴのパワープレーか！と（笑）」 「昇格かかった試合とか、一か八かという試合ならわかる。でも開幕戦だからね」 「でも、何が何でも勝とうとする気持ちはわかった。このコンセプトね」 ラストの方で、同意出来ることを連続して言ってました。 ○もう少しミドルとか ○パスでつなぐサッカーはコンサドーレだからできると判断してやってるのだろう ○カウンターサッカーやって上がってもすぐ戻ってくるのはどうかなと ○シーズン中途までは昇格争いをしてほしい。最後ダメだったとしても、来年、再来年への 希望が持てるだろう 最後の一言 一年間頑張って応援していきましょう はい、その通りです！！！ 私の、聞き間違いであっても書き直すべき点あったらご指導お願いします。 以上でした。
おはようございます。 今日からは、実質の新学期入りですね。先週末から始まってますけど。 小学生、中学生、高校生諸君夢に向かって頑張っていってください。 さて、今日は「ガッツポーズの日」と言われてる日だそうです。 関連する部分を、 ウィキペディア日本語版からコピーさせてもらいます。 ポーズ自体は昔からあったが、「ガッツポーズ」という言葉が初めて使用されたのは、 1972年（昭和47年）11月30日に発行されたボウリング雑誌「週刊ガッツボール」がストライクを 取った時のポーズを「ガッツポーズ」と命名した時とされる。 また、1974年（昭和49年）4月11日、東京の日大講堂にて、プロボクサーガッツ石松が ボクシングWBC世界ライト級王座を奪取したとき(王者ロドルフォ・ゴンザレスに8ラウンド KO勝利）、両手を挙げて勝利の喜びを表わした姿を、柏英樹（当時・スポーツ報知)記者が 「ガッツポーズ」と表現して、ガッツポーズが広く知られるようになった。このことから、 4月11日は「ガッツポーズの日」と呼ばれている。 と、編集された方は書いています。 要するに、＜ガッツ石松＞さんが、きっかけだったんですね。 横野のゴール決めた後のパフォーマンスの両手万歳も、このガッツポーズでした。 両拳を握りしめて天を突き刺すようにして喜びを表す。 早くリーグ戦で見たいものです。