2010年12月07日
放鳥トキが順調に群れを作ってます
トキの放鳥が3回目を実施したことは前にもブログに書きました。
順調に群れを構成してるようです。
放鳥されたトキの状況や様子はこちらでわかります。
http://ibis-info.blog.ocn.ne.jp/diary/
来春の野外での自然繁殖が期待されます。
昨年は産卵はあったもののカラスに持っていかれるとか自然ふ化はなかったそうです。
なんとか成功してほしいです。
また、来春に4回目の放鳥するための準備に入るとのニュースもありました。
明日20羽を移して順化訓練を始めるそうです。
そのニュースはこちらです。
http://toki-sado.jp/fanclub/0300/post_345.html
posted by tnfaki |21:21 |
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2010年12月07日
ぞっこんスポーツを見終えて
やっと、昨夜の(今日未明が正しいのかな)Fの炎とぞっこんスポーツを見ました。
Fの炎は特になにもなし、との印象でした。スル―します。
ぞっこんスポーツは良かった。
何が良かったかって、コンサの選手のこういう番組でのイメージは比較的おちゃらけたニヤケた
見てるこっちが、ガンバレと激励したくなることが多かった(私が抱いていたイメージですよ)。
高木と古田はいいなあ。将来良き指導者の資質というか雰囲気を感じた。
照れることなくしっかり落ち着いて話す態度に高得点をあげたい。
(別にレースじゃないんだから)
他のブロガーさんも書いてるのじゃないかと思うのですが、
私が書き記したい点について少し。
高木が話した内容から。
最終戦の感想
「加入して初めてすごく楽な試合運びができた」
今シーズンを振り返って
「ポジション争いに対しての意識の足りなさを感じた」
移籍後の初ゴールについて
「自分の特徴の周りを生かしながら自分も前に行くプレーができた」
のようなことについて私の感想を。
高木は石崎監督のやりたいサッカーに絶対必要な選手である。
そのサッカーが最終戦で結実したんだと。
怪我人が多く、がむしゃらにスタメンを奪いに行く姿勢・意識が不足だった。
など。
どうしても来季は25人と言わず低年俸でいいからもう少し選手を増やし
怪我人多くても何とかやりくりできる層にして
そして石崎監督が続投し今のサッカーを継続してほしいと、強く感じました。
(高木の発言から感じたことをそのまま書いてます。異論はあるでしょう)
古田について。
話し方が滑らかだった。若いのに分析もしっかりしてるし年上を立てるし。
北九州戦でプロ初ゴール後、何発叩かれたんだあ、20発くらいかなあ。
いやあ良かったな、あのゴール。しっかり狙って打ってのゴール。
来季は10点以上取れるなあ、と思いましたね、あのゴールを再度見て。
で、左足の貧乏ゆすりが気になったから、気をつけようね(笑)。
映っちゃったヨ。
いやあ、見応えありました。
高木と古田は来季の主軸だよ。
高木の残留宣言はもう少し先かな。石崎監督の続投発表後かな。
まあ、一般的には末頃に一気に発表なんだろうけど。
ぞっこんスポーツさん、ご苦労様でした。
posted by tnfaki |17:47 |
コンサドーレ |
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2010年12月07日
深夜の番組は帰宅してから見ます
おはようございます。
外は、路外駐車の車のフロントガラスが白で覆われていました。
冬景色というほどではありません。
数日間降雪はあまりなさそうですが、路面凍結は続きそうです。
気をつけましょう。
昨日は、コンサトップの編成に関するニュースは何もなかったですね。
西やユースの大きなのはありましたが。
今日はどうでしょうね。また落ち着かなくなるのが飛び込んでくるでしょうか。
昨夜の、ぞっこんやFの炎は録画してあります。
帰宅してから見ます。
生出演の二人の様子を楽しみにしてます。
それにしても、斎藤投手の仮契約後の生中継には驚きです。
東京での会見なのに北海道からも記者会見に参加しての生中継ですから。
それだけ、「北海道民」の期待が大きいことを物語ってるんでしょうね。
サッカーでもそういう時代がくるといな。
そういえば、昨年の中山もそうなのかな。
posted by tnfaki |06:31 |
日記 |
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