コンサと生きる

今回のキャンプは１３日から静岡でだそうです。
来年のＷ杯の第一歩だろうと思います。

メンバーはこちら
http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2010/470.html

コンサからは記載されてる通り、
ＧＫ阿波加、ＭＦ深井、ＦＷ神田の３人です

ちなみに、１０月のヨルダン遠征でのメンバーはこちら
http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2010/386.html

このときは神田はＭＦで呼ばれてます。

で、ともに２６名ですが、両方に呼ばれてるのはたった９名です。（数え間違いなければ）
これはどういうことか考えてみました。
（また、暇つぶしのしょうもないことやり始めました）

ズバリ、１０月に続き今回も呼ばれた９人はもう１回見ようと判断された選手、だと。
それと、９名中一人だけポジション違いで呼ばれたのが神田。
これは、今回はＦＷとして見てみたいと、思われたと勝手に解釈。

１０月の残り１７名はどうして呼ばれなかったか？

　その１　再度見たかったが怪我してて呼べなかった
　その２　もう十分代表に呼べるから見なくていい
　その３　このポジションでは力量的にまだ見たい選手がいるからはずした
　その４　何らかの事情で呼べなかった

などと考えてみた。素人目ではこのくらいしか思いつかない。

それで、堀米ですヨ。なぜ呼ばれなかったか。

勝手な解釈では、その２に該当するからだ！

いいですねえ、自己勝手にいい方に解釈するんですから。（いいわけないけど）
もし怪我なら、１１日の２回戦には出れないはずだからそれで確認できるでしょう。

だから私の解釈では、阿波加と深井がボーダーラインかな、と。
全くの自己流解釈なので、済みませんです。

３人とも、いいパフォーマンス見せて次も呼ばれるよう頑張ってね。

西大伍が１月のアジアカップの予備登録メンバーに招集されました。

協会のニュースです
http://samuraiblue.jp/newscenter/press_release/news_000242.html

アジアカップで招集されるコンサ関係は今野一人だけと思ってました。
山瀬はもう無理だろうと。

蓋を開けたら予備登録５０名に西も入ってるとは驚き桃の木山椒の木！
上のニュースでは西の所属が新潟になってるけど、コンサユースからプロとして札幌でデビュー
したことには変わりない。

コンサユース出身者が予備登録とはいえ、「日本代表」と名のつくメンバーに名を連ねたのは
初めてではないでしょうか。
コンサ生え抜きで「代表」は吉原、山瀬、今野しか記憶ない。
（他にいたら、ボケ症状の始まりです。お許しを）

土曜の最終戦は初物尽くしでしたが、またもコンサとして初の快挙が生じました。

ただ、５０人→２３人のふるい落としはどうやって決めるんだろうか。
上では、メンバー発表の概要は後ほどと書いてるからキャンプとかの日程は後日ですね。
何もやらないで決めるわけないでしょうから。
数日前には連絡行ってたんだろうな。
突然だったとしたら、西のオフの計画（例えば帰省とか旅とか）は断念かな。
でもこういうことでの断念は周囲は皆な喜んで許すでしょう。

今野は当然残るとして、代表ニュースに耳をそばだててしっかり聞かなくちゃなりませんね。

いやいや、いろいろな発表が少しずつ出てくるとは思っていましたが、まさか代表ニュースで驚かされるとは。
朝のエントリーで、どんなニュースでもどんとこいで待つ、等と書いたけど
落ち着けなくなった。
朝令暮改とは違うが、なんともはやですわ。
嬉しいことだからいいでしょう。

新聞では、今季のコンサの検証が始まりました。
１紙だけじゃないですね。

１３位に終わったふがいない結果に対しての検証だから内容は読まなくても想像できます。
読みましたけど。
もう９６年からずっとサポやってるはしくれですから。

そこで、学んだことは、記者は膨大な量の取材の中から、
デスク（と言っていいんだろうか、今でも生きてる通用する言葉なのかわからないですが）
の指示にのっとった、デスクがＯＫ出す取材内容を引っ張り出して記事にすること。

平易に言えば、サポから見て、嬉しい悲しい喜ぶ怒る、いろんな取材から
今回は、「悪い」「悪かった」部分を書く時だということです。
良く言うと、記者の取材力とか腕の見せ所とでも言いましょうか。

ですから、私たちサポはそこに書いてある事柄だけを鵜呑みにしてはいけない、と思うのです。
内容の部分部分は真実だと思いますヨ。

チームが強くても弱くても、書いてあるようなことは事実としてあるはず。
選手も「人間」です。若いですから行動に？がつくこともあるでしょう。
強くて順位が上の時は、そのような事は書かないで済むはずなんですが。

今日のような記事で、サポが云々は避けたいですね。
あの選手のことだなとか、この選手だったよとか、無いことを祈りたい。ただし、
居残り練習をしっかりやるとか、今後に生かしてほしいなと思う部分も間違いなくあります。
プラス面を吸収することは必要だと思います。

一言で言うとスル―したい記事です。
記事全体からは、折角の土曜の有終の美が色あせた思いです。

数日続くのかな。
読むことは読むけど。

間もなく仕事へ行きます。

おはようございます。

最終戦を終えた週明けです。
天候とは関係なく清々しい朝を迎えることが出来た方が多いでしょうか。

今週からはいろいろとありそうですよね。
一喜一憂はせずに静かに待つことにするのがいいのでしょうね。
どういうニュースが流れようと受け入れていくしかないのですから。

幸い、最終戦で来季への大きな展望が持てたので、どんとこいの心境で。

仕事ですが、１４日以外は出勤が１時間遅くて構わなくなったので朝は余裕あります。

今週の一番の楽しみは土曜のＵ１８です。
それについては、また書く機会あると思うので今朝は触れないでおきます。