2013年05月29日
ヤス、ごめん。
26日の水戸戦にて。 ピッチに戻ってきた河合さんに、自分が巻いていたキャプキャプテンマークを ヤスが巻いてあげたシーン。 これを見て、「ヤス! 何甘えてんのよっ(怒)」と思った私。 あの日のゲームキャプテンを任されたのはヤスなんだから、 自分がOUTするんじゃなければ、河合さんが途中から入ってきたとしても そのマークは外さずに最後までやりきってほしかったんです。 アニキの留守はしっかり預かってましたぜ!ってとこ、見せてほしかったなぁ~と。 解説をしていた宏太くんも 「途中でキャプテンマーク渡すって珍しくないですか?!」 「珍しいなぁと思って見てたんですけど」 と言ってたし。 でも、先に録画を見たパパタロスが「犯人がいた」と言ってきたのですよ。 どれどれ?と問題のシーンを見てみたら・・・ 腰に手を当ててゴールの方を向いてるヤスに、たくみぃやが何やら指示してるのです。 た「ヤス!竜二さん入ったぞ。マーク渡さないと」←と、走ってくる河合さんを右手で指す ヤ「あっ、そうだ。マークマーク」←と、おもむろにマークを外して河合さんを迎える そりゃ、「アニキ、お帰りなさい。マークおつけしやす」ってヤスが待ってれば、 時間ももったいないし、河合さんは「おぅっ」って腕出しますよね。 しかも、今回は上下をちゃーんと確認して巻いてました。 そう、犯人(?)は、たくみぃやだったのです。 もし、たくみぃやが声をかけなければ、ヤスはそのままキャプテンマークを 巻いてたかもしれない。 それなのに、一部分だけを見て「甘えてる」なんて言って、 本当にごめんね、ヤス。 そして、ごめんね、ゆっきぃさん。 『デキる男、ヤス』は本当だったよぉーーー。 物事には前後があることを改めて痛感しました。 河合さんはマークがあろうがなかろうが、やることは変わらないと思うけど、 やっぱりキャプテンマークがよく似合うね♪ (と言いつつ、貴重な“ナシ状態”もやっぱり見たかったよw)