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関東大学サッカーリーグ１部で、道内チーム出身者のＧＫ対決がありました。
８日に行われた明治大学対駒沢大学戦です。
明治大学のＧＫは札幌大谷高校出身の服部 一輝、しかも主将を務めております。
対する駒沢大学のＧＫはコンサＵ－１８出身の輪島稜。
結果は３－１で明治大学の勝利でした。
服部は全試合先発、輪島も開幕３試合目から先発に定着してます。（５月９日現在）
この結果を受けて順位は明治大学が２位、駒沢大学が７位となりました。
両者ともプロ入り目指して頑張って！

タイDivision-1（２部に相当）のバンコク FC所属の横野は８日の試合で、先発フル出場。
本人ブログによると、左サイドウィング、ワントップ、ボランチとして奮闘も０－０のスコアレスドローでした。
これで試合数が少ない位ものの再び最下位（５月９日現在）。
なんとか降格圏から脱してほしいですね。
それから、ゴール量産を！

Ｊ３カターレ富山に所属の三上は８日、
長野パルセイロ戦に先発フル出場、
２－０で勝利しました。
依然無敗、さらに２位に浮上しました。
好調ですね。

パウロンが所属するＪ３福島ユナイテッドＦＣは８日、
セレッソ大阪Ｕ―２３戦に先発フル出場。
初ゴールを決めるなど活躍しましたが、２－２の引き分けでした。
公式ホームページの監督コメント、
「パウロンに関しては、彼の良さと課題が見える試合だったと思います。ただ、存在感は抜群で、今日も得点しましたし、これからチームに慣れてどんどん良くなっていくと思います。」
やっぱり課題はずっと出られるか？ですよね（笑）

オーストリア３部、榊所属のホルンは現地時間６日に試合が行われ、
４－１で勝利したとのこと。榊は後半３３分から交代出場しました。
これでホルンは首位キープ、２位のチームが引き分けたため、
勝ち点差が２となりました。残りは４試合です。
（ホルン公式ツイッターより。）