カレンダー

プロフィール

【たもし】 コンササポというよりはコンサファン。ファン歴は長いけど、サッカー音痴でオフサイドもいまだに良く分かりません。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

内視鏡検査当日

2005年11月25日

大腸の内視鏡検査当日です。

自分ではいつになく落ち着いていたつもりだったのですが、やはりプレッシャーを感じていたようで、前日夜に下剤を飲んでからのトイレに行く回数が、バリウムの検査の時より飛躍的に増えていました。

バリウム検査の時ですと、1度ベットに入ると後は朝までぐっすりだったのですが、今回は1時間おきに目が覚めてはトイレに行く、それを繰り返していました。
おかげで、前日はしっかり睡眠をとりましょうと言われていたのにも関わらず、寝不足の最悪の体調で検査を迎える事になりました。

ついでに書きますと、朝起きてから家を出る直前までの時間も5~10分おき位にトイレに行く始末で、病院に到着するまでの間我慢できるのか非常に不安を感じました。
結局徒歩で病院に行く事は諦め(1時間かかる)、バス(30分位)で病院に向かう事に決めました。
バスを途中下車してコンビニかどこかのトイレに駆け込む事も想定もしてましたが、無事病院にたどり着く事ができました。助かった~。

さて、前回と同じく病院には9時前に到着したのですが、今回は病室に連れて行かれて検査服と2Lの下剤を手渡されました。
この病室で下剤を2時間で、つまり11時までに飲むようにとの事です。

この2Lの下剤ですが、ググったHPの体験レポートではオレンジジュース味の下剤だった、と書かれていたのでそれを期待していたのですが、今回渡されたものは塩味の強い…というか塩水そのものでした。

これはきっついなぁ、と最初は思いましたが、飲み始めると案外楽に飲み干せました。
一緒に検査を受ける人がぐいぐいと飲んでいたので、そのペースに釣られたというのもあるかもしれません。

ちなみに自分は2時間フルに使って飲みましたが、その人は1時間ちょっとで飲み欲していました。
1時間と言う時間には看護婦さんも驚いていたようでしたね。

その下剤を飲み始めて1時間くらい経ちはじめた頃から下剤が効きはじめてきました。
下剤を飲み続けながら、5~10分感覚でトイレに駆け込むという感じです。
同じ病室の患者さんたちはその姿を見て落ち着かなかったかもしれませんね(苦笑)

そんなこんなでトイレと病室を行ったり来たりしているうちに13時になりました。
いよいよ内視鏡検査の時間です。

まず内視鏡検査を始める前に注射を2本腕に打ちました。
一つは大腸の動きを止める薬、もう一つは気持ちを落ち着ける薬とか言っていました。
注射を打ってしばらくすると、自分の検査の番がやってきました。

検査台の上にのり横になります。
その状態で血圧が測られました。上で170位?我ながら高いですね(苦笑)
血圧が測られた後、お尻にゼリーが塗られていよいよ内視鏡が入れられます。

内視鏡検査は技術者の技術が全てであるらしく、その技術によって腸の中をなにか入ってきてるなぁという感覚ですむ事もあれば、エイリアンがお腹の中を突き破って出てくるんじゃないのか!、という位苦しむ事もあるそうです。

自分の場合ですと、ぐいっぐいっ、ググっ、うぐぐぐ、いたたた、うー、うほっ、って感じで、内視鏡をぐいぐい入れて行く感じがつらかったですが、耐えられないほどでもなかったです。
大腸を膨らます為にガスを入れるときの、ごぼぼぼぼ…という感覚も気持ち悪かったですね。

検査自体は5分とか10分位だったんじゃないでしょうか?
大腸の奥までカメラを入れるときはそれなりにしんどかったですが、抜くときは少しずつ楽になっていく感覚があって、ほっとしました。

ただ一度抜いている途中でぐいっとまた押し込まれるときがあって、その時は気を抜いていたので不意打ちをくらった格好になり、これにはちょっとやられました(笑)

検査が終りトイレに一度寄ってから病室に戻ると、先に終えてベットに横になっている自分の父親と同じ位の年齢の人の周りを、その家族とお医者さんが囲んでなにやら話し込んでいます。

その人は残念ながらガンが発見されたようでした。
なんでも血便が出てからの2ヶ月程、ずっと家族にも黙っていたそうで、小さいポリープは今回の内視鏡検察中に切除したそうですが、大きいポリープは手術で取るとの事でした。

もし早めに検査していたら…もしそうしていても内視鏡で全て処置できたかは分かりませんが…人ごとですがやはり悔やまれますね。
ただ、家族もお医者さんも深刻そうな顔はしていなかったので、そう切羽詰まった状態でもなかったのかもしれませんね。

肝心な自分の結果はシロでした!
大腸より先の方(回腸?)まで調べたそうですが、特に問題は見つからなかったそうです。
一時的に血便が出るという事はあるので、それでないかとの事でした。
ついでに最初にこの病院に来た時に行った血液と尿の検査結果も聞いてみると、こちらも正常だという事。

とりあえず一安心したものの、検査時に腸に入れたガスによるお腹の張りが、バリウム検査の時以上に張っていて苦しく(前屈みになって歩く感じ)、ベットで2時間くらい休んでから帰宅しました。

結局家に着いたのは4時半すぎ?
バリウム検査のときと違って内視鏡検査は丸1日がかりの検査になりました。

ちなみに今回の検査でかかった費用は5990円。
もしポリープが発見されて内視鏡で摘出する事になっていたらさらに3~4000円かかって、そうなるとその日は入院する事になるそうです。

参考
内視鏡COM



post by たもし

23:59

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする