2008年04月06日
ゴル裏事件
これを書くかどうか悩みました。 でもこういう事もあるんです。 僕は2005年の途中からドームや厚別に通ってます。 だけどあの川崎戦の開始から。 僕の後ろの席の3人から4人組と思われる20代前半のグループ。 野次やブーイングなら何度も聞いてます。 だけどそのグループは・・・下品な笑い連発。 札幌がピンチの時にただ笑うだけ。 もちろんミスすれば「ありえない」っと笑うだけ。 終いには高木の退場の後にソダンがユニホームを着てるのを見て必死に応援しようとしたら背後でソダンがキーパーするのがよほど面白いのかその日最高の笑い。 お前たち札幌の試合を笑いに来たのかと。 その3~4人組みの中にはレプユニ着ている人も。 彼らは何をしに来たのだろう。 もちろん試合を見に来たのだろうがあの常軌を逸した笑いは場違いだという自覚がないのかな それを注意できなかった僕も悪いと思う。 だけどそういう下品な笑いをする人もゴール裏には居るのだ。
posted by sutocchi |21:35 | 赤と黒の道のり(日常) | コメント(6) | トラックバック(0)