2006年04月18日
第10節 徳島ヴォルティス戦-四国が死国に見えた日-
なんていうのか・・・某番組のスポーツコーナーを見ると・・・ ダメダメですね(´・ω・`) 相川選手の空振りシュートに芳賀選手のバー直撃シュート、跳ね返ったボールをヘディングで外す砂川選手。 これだけ多彩な攻撃をしながら無得点・・・また悪い癖が出たのかな? パスも連携も愛媛戦のように自分たちのサッカーが出来てなかったみたいです。 日刊さんには四国での公式戦は通算1勝2分け5敗と出てました。 まさにコンサドーレにとっては四国ならぬ死国! そして今回の結果で1勝3分け5敗・・・・ J's GOALのヤンツーさんのコメントもかなり厳しい口調ですね。 特に相川選手に対してのコメントは「今日の彼は見ての通りミスが多かった。前節得点し、ヒーローインタビューを受けて少々鼻が高くなっていたのではないか」とかなり強烈な言葉ですね。 確かにあの決定的な場面を外すのではそういわれても仕方が無いと思う。 1点取れば試合の内容もモチベーションもかなり違ってくるので悔しまれるプレーです。 次節はホームとは言えアゥエーに近い函館で首位の柏レイソル戦ですね。 去年見に行った山形戦での快勝の試合をまた今年も見せて欲しい!!
posted by sutocchi |13:19 | 赤黒に染まる北海道(試合) | コメント(0) | トラックバック(0)