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北海道恵庭市出身 埼玉県さいたま市見沼区在住 関東アウエイサポです
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2007年12月31日
2007シーズンも最高の結果で終わって、年越しが迫ってきました。 まだ、契約更改決まってない選手もいますが、ほぼ08シーズンの陣容もかたまり、あとは選手権でいい選手をみつけることが残っているだけですね。曽田は3年契約だそうで、3年後はフロント入りなのか?? こちらのブログにも、いろんな方に来ていただき、ありがとうございます。 コンサの将来について、あーでもない、こーでもない、と考えていくのが、このブログの趣旨でございますので、来年もよろしくお願いいたします。 今夜は、これから横浜アリーナに向います。 桑田のソロライブ、はじめての年越しライブです。 84年の真駒内の初ライブから23年・・ 初めての、「年が明けるぞ~ 5.4.3.2.1 !!!!」です。 来年もいいことがありますように。
2007年12月29日
今日で、仕事も終わり6連休に突入します。年末の6連休は会社に入って初めての出来事です。何をしましょうか・・・ さて、08シーズンのシーチケ発売予告がオフィシャルサイトに出ました。予想通り値上げしましたね。地元のサポーターのみなさん、HFCの売上に協力してくださいませ。 自分のB自由シーチケの価格予想はけっこう自信あったんですけど、一般31千円、会員27千円と1千円ずつ高い設定になりました。どうしてキリのいい30千円じゃなくて、31千円なのか不思議ですが、HFCの緻密な(?)計算があったのでしょう。全体で何枚の販売計画なのか知りたいものです。 CSインフォでは、J1定着のための予算確保のための、すすむべき方向について、かなり議論されまして、いろんな方の意見が聞けておもしろかったのですが、J1に定着するための収入っていくらならOKなのでしょうか? 最初に私が30億までならいけるのでは、と書きこんだせいなのか、30億円というラインが一つの共通認識になっていたようです。01、02シーズンは20億円まで収入をあげていますので、あと10億積み上げるとJ1定着は可能な水準だろうと考えたわけですが、新潟がその水準に達してるので、札幌でも無理なことではないと思ったんですね。それで、「責任企業が現れることはありえないので、この先めいっぱい努力していきましょう」って言いたかったんですが、HFC関係者に疑われちゃうし、ビックリしました、ほんとに。 まあ一気に30億はムリな話なのでとりあえず20億、そこから営業努力で2億から3億上乗せできればハッピーな結果がでるかな、と思います。 02シーズン以来のJ1でシーチケ販売も多少値上げしても07より販売実数があがるかなというHFCの目論見がみえて、シーチケ売上は前年比20%増以上は見込んでいるんじゃないでしょうか。そうすると、入場料収入7億がみえてきます。 オフシーズンなので、そんなことばっかり考えていますが、今日で新外国人も決定して、来期の戦力がほぼそろってきましたので、楽しみになりますね。 でも、三浦監督、所在不明ってどういうことなんでしょ。
2007年12月25日
CSインフォでHFCの方向性について問題提起をしてみたのですが、悲観論者のみなさんは、どうにも手ごわいですね。いっしょに、これから考えようよと言っても、「それはムリ」と相手にしてもらえません。そうとう、負け犬根性がしみついています。こういう人たちがサポーターに多いとは思いませんが、現状把握だけして、あとは「俺はどうなろうとしらない」という人はインフォには多いようですね。 「市民クラブ」としてのHFCが無責任体制で、経営者不在であった過去はしょうがないのですが、だから責任企業がないとダメなんだということではないと思います。 「新潟の水準まではできるはずだ」と言っても、新潟は経営者がよくて、新潟には日ハム(競合するプロスポーツ)がないから、J1定着できているけど、札幌はムリ、と言われてしまいます。だったら、有能な経営者がいればいいんでしょ、と言っても、そんな人はコンサに来てくれないと言う。疲れます。 確かに、現状は厳しいことに間違いないのですが、すべてを否定していく悲観論者のかたたちには、正直参りました。 自分は、コンサドーレのサッカーに魅力さえあれば、儲かる仕組みは作れると考えていますので、市民クラブとして成功する将来を夢みています。自分に社長をやらせてくれればなあ・・と思います。
2007年12月23日
先週、一番気になっていたのは、三浦監督の続投がなかなか決まらなかったことでした。大宮で2年J1を戦って、J1の実力を知っているからこそ、今のままでは残留することが厳しいと危機感をもっていたということ。 昇格・優勝で浮かれているフロントを現実に引き戻すことを、あえてしたのでしょう。それは要求を出して当然ですね。予算が足りないのなら、もっと営業努力をしてスポンサーを集めなさいということですよ。ニトリさんに3億出してもらって、来年の目途がたってので安心しちゃったんじゃないですか。 石屋製菓からニトリのメインスポンサー交代は(金額では)、スポンサー獲得にはいいことだったんじゃないでしょうか。今までは、石屋の色が強すぎて他の企業が手を出しずらいというようなこともあったのでは・・ あとは、入場料収入をどこまで増やせるか? いまだにシーズンチケットの販売が決まっていないのはどうしてか?ひょっとして値上げするのか? 試合数が少なくなっているから、価格据え置きでも実質値上げとなるのですが、他のJ1チームを見ると、B自由(ゴール裏)だと札幌の27,500円に対し、大分・マリノスが30千円、千葉33千円と高いですね。これまで一番安かった大宮はスタジアム改修を行ったこともあり、15千円から一気に24千円に上げてきました。さて、どうするHFC・・一般30千円、会員26千円くらいかな?ホームのサポーターのみなさん、少し上がったとしてもHFCの収入増に協力をお願いします。 選手の契約更改がすすんでいますが、予算が少ないために、選手の年棒は安いですね。500万から800万じゃサラリーマンと変わらない年収で夢がないです。選手生命短いわけだし、引退後の仕事も保障されているわけでもない。ダルビッシュ2億円と比較すると、違いがありすぎますね。まあ、サッカーと野球では、試合数がそもそも3分の1しかないのだから、興行的にはどうしようもない部分もありますが、プロスポーツとしての歴史とすそのの広さの違いは、サッカーが追い付いていかなければなりませんね。それにしても、JリーグでダントツNO1の浦和の収入70億は楽天でも稼ぐのだから、野球はまだまだすごい。 サポーター一人一人がコンサドーレの営業マンになるのが一番ですね。来年は厚別を満員にしましょう。
2007年12月23日
前回のエントリーで、ちょこっと日テレのテレビ放送について書きましたら、 オオドサさんと、さくたろうさんにコメントをもらったので、もう少しだけ。 先週の日経新聞のスポーツ欄では「揺らぐスポーツ&メディア」という特集記事が出てました。スポーツメディアに属する人の中にも、この状況を憂いている人がいるようでした。 過剰演出といえば、やっぱりバレーボールですね。自分が昔やっていただけに、なおさら腹立たしいのですが、バレーの場合はテレビ局とバレーの協会がグルになってやっているところが救いがありません。11月のナビスコカップ決勝の当日、千駄ヶ谷を降りた東京体育館ではバレーのワールドカップをやってました。試合の帰りに、少し覗いてみると、チケット完売なんですね。ジャニタレ見に来る女の子が協会の収入に貢献しているわけです。ビックリしたのは、大会プログラムが応援用スティックバルーン付きで販売されていること。テレビ用にこういうしくみになっているのね。 それでも視聴率は稼げるらしく、(ワールドカップの平均視聴率16%)根強い人気があるようです。でも、ワールドカップの時もそうだったのですが、バレーは録画放送なんですよね、またはディレード放送、悪くいうと擬似ライブ放送。試合内容によっては10分延長とか言って、録画放送ならキチンと枠におさめなさいという感じ。日経の特集では、ラグビーワールドカップのカナダ戦での8分ディレード放送の結果、ロスタイムのトライが放送できなかった失態の記事が出ていました。(これは日テレ) スポーツ雑誌のライターのレベルは上がっているのに対し、テレビ放送のほうは、番組づくりそのものと、試合実況の質など、課題がいろいろありますね。
2007年12月17日
予想通り、ミランがクラブワールドカップで優勝しました。 攻撃も守備も、早いです。 その中でも、カカの早さとうまさは、すごいです。 守備的に行って、1点におさえた浦和に対して、攻撃的に行ったボカは崩されて4点もとられてしまったのはしょうがないという結果ですね。 プレッシングも早いし、攻守の連動性も他のチームと違ってました。 キャプテンマークのアンブロジーニは知らなかったんですが、すばらしい選手ですね。ピルロ、ガットゥーゾと3人の中盤はそれぞれ特徴が違って、いいコンビネーションでした。すごいなあと思います。 でも、浦和のおかげで、過去最高に盛り上がった大会になりました。 日テレちゃんの番組制作の「どうしようもないアホさ」を除けば、すばらしい大会でしたね。ミランが充分な準備をして優勝を勝ち取るための大会でしたから。 それにしても、日テレ。サッカーファンは、みなさん、あきれているとは思いますが、どうして芸能人が出てくるのかしらね。今年は上戸あやは出てきませんでしたが、やっぱり出てきた明石屋さんま。まだ、芸能界にいたのかって感じで。もう過去の人だし、ただのでしゃばり。試合の後に、タカトシとさんまのいるところに、カカを呼ぶなんで、恥ずかしくて見ていられないです。 ひとつだけ残念なのは、ミランのユニが浦和戦もボカ戦も「赤黒」じゃなかったこと。赤黒ミランが見たかったです。いつの日か、コンサVSミランの赤黒対決を見てみたいですね。
2007年12月10日
入替戦、第2戦、前半おされていた京都が後半攻撃的に切り替えて、持ち直したあと、最後は守りきって昇格決定。加藤監督、おみごとでした。ゲームキャプテンの森岡のチカラも大きかったですね。1年でJ1に戻ることになった京都ですが、J1とJ2を行ったりきたりのチームなので、来年は残留目標にがんばることになります。 甲府と横浜FCが落ちて、来年のJ1の下位グループは札幌・京都・大宮・FC東京・大分の5チームの争いでしょうか。千葉も新監督が誰になるかで、下位に低迷する危険性はあります。最近のJ1は上位と下位の力の差が開いてきており、浦和・ガンバ・鹿島・川崎・清水・横浜のの6チームとその他中位のチームとグループ分けされてるような感じです。新潟は地道なクラブ経営とリーグ2位の集客力で上位グループに入りつつあります。逆に、J1下位グループとJ2の上位グループの実力の差はなくなって、京都のようにエレベーターチームが出てきてしまいます。広島もそうなる可能性ありですね。 そこは、クラブのマネージメントの問題に行きつくわけですが、クラブのコンセプトをはっきりさせることですね。札幌としては、育成型クラブとして、5段階計画の通りに、J1に定着できるチーム作りをすすめていくだけです。
2007年12月05日
京都VS広島 どっちが勝ってもおかしくない入替戦。 ここ2年、J2が勝っていますが、やっぱり入替戦に入るコンディション面では、負けが続いて悪い流れになっているJ1のチームが「気持ち」で負けてしまうような気がします。切り替えは難しいですね。 逆にJ2のチームは、最後まで昇格のかかったゲームを行って集中を切らさず入替戦に臨めるのでしょう。特に、京都は仙台、札幌としびれるゲームをやってきてますからね。森岡がチームをよくまとめてるように見えます。渡辺大剛は、こんなにいい選手だったとは、気がつかなかった。昇格できなかったら札幌にほしい選手ですね。さすが国見出身だ。 広島はリーグ戦から守備崩壊してましたから、1戦目の負けは充分予想できました。(広島降格前提で駒野獲りを言ってましたんで) ウェズレイはやっぱり年には勝てないんでしょうかね、35才ですからねえ。(カズよりは5才も若いが・・)崩壊した守備に手をつけずに、攻撃は寿人とウェズレイにおまかせでは、芸がない。 広島のユースは強いのに、どうして? ユースって才能を伸ばしてあげる場所だから、中盤のテクニック系の選手の育成に強くて、あんまりチーム戦術みたいなことは考えないのかしら? ユース上がりの強いDFってあんまりきかないし。 第2戦は広島ホームで、広島もより攻撃的に行くでしょうから、またいい勝負が見られそうです。 広島が降格しちゃうと、ロッソがJ2に上がって、J2リーグは 中四国・九州リーグのようになっちゃいますねえ。
2007年12月02日
2008シーズンは胸ロゴがニトリさんになるということで、新しいコンサの出発という感じがしますね。 来期予算、今期の12億円から18億円へ ニトリさんからのスポンサー料2億円の増収と入場料収入2億円増収を見込んで、ほぼ01シーズン、02シーズンの時の予算に戻ることになります。 入場料収入は01年、02年は7億円ありましたが、02年のドームの平均入場者23千人、08年は02年よりホームゲームが2試合多いので、平均20千人以上を達成すれば計算上は可能ということになります。 広告料収入は8億円、その他収入3億円で計18億円。 今シーズンの1.5倍の予算ながら、甲府が降格したJ1リーグでは、大分と同等の最低の予算で戦うことになります。来期の人件費想定8億円も大分と同等の最低の予算です。大分がシャムスカマジックで健闘しているように、札幌も三浦マジックと言われるような戦い方をしていかないと、勝ち点を上げていくのは厳しいでしょう。 HFCは、とにかく必死でスポンサー集めをすること、サポーターはスタジアムに足を運ぶことで補強が成功するかどうかがかかってます。 入場料収入は7億円必成でリーグ5位程度が目標でしょうか。札幌ドームというすばらしい舞台を十分にいかしましょう。札幌には、それだけ人を集めるポテンシャルがあります。
2007年12月02日
先月、大宮残留の話を書いたときにも札幌の補強について少し書きましたが、基本部分は今年のメンバーは変えないことだと思います。ボランチ、CBは今年のメンバーでいく。2005の大宮昇格のときも、トニーニョ、奥野の2人、ボランチはマーカス、金沢の2人とJ2時代と同じメンバーでスタートしています。三浦監督が会見で言ってましたが、J1でやった2年の経験の自信があります。 そういう意味では福西獲りの報道がありますが、福西必要なし。走らないボランチは札幌にはいらない。芳賀の負担が増えるだけですし、なにしろ、福西を獲るための金はもったいない。ボランチをとるならマーカスをお勧めします。本当は今野だけど、浦和が4億円用意して獲りにいくらしいし、話になりません。 補強の一番のポイントは攻撃のできるサイドバック。駒野または田中隼磨、なんとか交渉してほしい。ここも、とにかく走れるヤツがほしい。 FWの補強では、黒部があがってますが、これも必要ない。(500万くらいでいいんだったら獲ってもいいけど) でも、点の獲れるFWは絶対必要なので、HFCにはガンバってほしいところです。 他から獲ってほしいのは「吉原宏太」。点の取れない今の大宮のなかでは貴重な戦力ですが、来期の大宮は今年の反省からスーパーな外人FWを補強するような気がするので、宏太の出番は減るんじゃないかな。今年の宏太は大宮の戦術にフィットしていたし、札幌に来ても、三浦サッカーにすぐなじむはず。札幌創成期にファンだった層の取り込みも期待できるし、ベストな選択だと思います。 あとは、大宮から甲府に移ったときくらいのバレーくらいの進化を、ダヴィに期待することにしましょう。 そしてユースからの昇格組の成長。来年も横野くんのトップ昇格がうわさされてますが、J1に上がっても育成型クラブの路線を変更しないこと。なによりも、その点が一番重要ですね。 最後に戦力外となったみんな、次の場所でもがんばれよ! 特に、岡田! サッカーなくなるわけじゃない。 関東に来たら、応援にいくからガンバレ。
2007年12月02日
ひばりさんのブログに質問を投げかけましたところ、市民クラブとして存在する問題点など、真剣な意見をいただきました。ありがとうございます。私としては、ひばりさんのいう「ロマン」の部分に共感します。ただ、「ロマン」だけでは「経営」はできませんので、そのへんの話をしたいと思います。 1.市民クラブと経営の問題 ひばりさんが、市民クラブとしての「欺瞞」というとき、過去の他のクラブの失敗例があるだけに、本当に「市民クラブ」というものが可能なのかという懐疑があるのだと思われます。 ブログで、書かれていたように「運営主体が明確でないことから雑音が生じやすく、無責任に陥りやすいという構造的な欠陥がある」という点ですが、たしかに、HFCの場合はそういう過去があったことは間違いありません。楽天が入る前の神戸もそうだったのでしょう。 ただ、それは市民クラブであったことが理由なのではなくて、クラブに「経営者」がいなかったことが理由だったと思います。市民クラブであっても、すぐれた経営者がいれば、累積赤字が膨らむことはなかったんだと思っています。そういう意味で、石水氏は(社長ではなかったにせよ)累積赤字を作った張本人ですから、優秀な経営者ではなかったと言えます。そのことは、この夏の石屋問題でよくわかったはずです。石屋問題の本質は、ガバナンスがしっかりしていないことだったのですから。 その意味では、浦和の社長は三菱自動車から来ていますが、経営的にすぐれているから、現在のビッククラブになれたと言えますね。その前提には、日本一のサポーター集団があるわけですが、経営努力がいろいろとあったと思われます。資金力だけなら、トヨタや日産のほうが間違いなくあるわけで、カネだけなら、名古屋がアジア王者になっているはずですね。 2.サッカークラブの経営者とは Jリーグが発足して10数年しか経過していないなかで、どこのクラブも試行錯誤してきたと思いますし、フリューゲルスの消滅問題を筆頭に様々な問題がおきてきました。ここ数年はJリーグが各クラブの経営状況を発表するなど、経営の安定をクラブに求めており、鳥栖のときのように経営に踏み込んで支援する姿勢も見せてきました。 各クラブの社長は、ほとんど、支援企業が人材を送り込んでおり、大企業であれば、それだけ人材も豊富で経営能力のある人がクラブに来る可能性もあります。そういう人はサッカービジネスを徹底的に勉強するんでしょう。 ですが、地方のクラブではサッカーわかっていて経営能力のある人に社長になってもらうには、人材の面でかなりハンデがあると思われます。今の福岡の社長は九州電力からきていますが、この方は?な方ですね。今シーズンの結果がすべてを語っています。 その意味では、HFCの佐々木前社長、現在の児玉社長は、本当に頑張ってくれたと思います。5段階計画を発表して、ひとつひとつ問題をクリアしてきた結果、今日のJ1昇格となったわけですから、2004年から熱烈サポーターになった自分からすると、本当に自分のことのようにうれしいです。 3.「所有と経営の分離」と持株会のこと 経済学を学んだことがある方であれば、「所有と経営の分離」は株式会社論の基礎の基礎なのですが、当然、HFCの児玉社長は大口株主でもありませんし、オーナーでもありません。 ここからは、株式会社論になりますが、株式会社は広く投資家から資本を集めるのが目的です。今のJのクラブは、たぶん支援企業がほとんど出資しているクラブが多いのだと思いますが、HFCの場合は支援企業ではなく、持ち株会が筆頭株主となるという異色のクラブとして歩んできました。株式会社論からすると、広く資本を集めるという観点で、HFCのほうが、よりあるべき姿であると言えます。私がずいぶん前にブログに書いたHFC上場というのが理想の最終形です。 ふつうは「持株会」というのは、大企業の社員向け福利厚生の制度ですので、「持株会」が筆頭株主になることはありえないことです。 ただ、試行錯誤のなかで、HFCのような資本構成になっているのであれば(持株比率21.5%)、サッカークラブの例外として面白いと思います。極端なことを言えば、持株会の議決権をなくして(すべて優先株にする)もいいんじゃないですか。それなら、持株会が余計なことはいえなくなります。本当にチームを愛する人だけが出資してくれればいいのです。そして、広く市民から出資を募り、経営はプロに任せるという形態とするなら、魅力的だと思います。経営のプロに来てもらうためには、HFC自体、浦和なみの収益の出るクラブになることを目指す。ここが一番です。常に、ドームに3万人以上、お客さんが来るなら夢じゃないと思います。 来年からのHFCには、とても期待しています。
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