2020年07月11日
6月10日「ののラジ」備忘録
<第3節アウェイ横浜FC戦ふりかえり> 「無観客で雰囲気が全然違うのでいつもとは比較ができないゲームだったけど。 勝つための準備はそれなりにしていた。 コンディションはまだまだだと思った。 いい場面はつくれたし、武蔵も点を取れた。 4回くらいのチャンスで2点取れた。。 (無観客は)落ち着いてやれてるのはある。普段通りのプレーが出やすい。 お客さんがいるほうがパフォーマンスはもっと上がる。 全体通してやりたいことはやれてた」 「ミシャさんの一年目はボールをつなぐ。二年目は早く攻めるトライ。 今年はカウンターでチャンスをつくることも一つ。回数は増えてる。 それで点を取れたのはよかった。上積みはできている」 (修正点) 「コンディションかなぁ。 今はだめだからゆっくり守るというのは疲れないけど、目指していることがあるので。 とはいえ前半20分過ぎてから疲れてハーフタイムを境に体力的に難しいから後半は変えた。 コンディションを徐々に上げていくと本来やりたいことはきっとできる」 <第3節アウェイ鹿島戦ふりかえり。19年ぶりの勝利> 「四半世紀経っちゃいそう。 今のチームにそんなにあのスタジアムを苦手としている選手はいないと思うけど、クラブとしてや長く見ている人から見るとあの地で勝つのはむずかしいことだったと思うので。 また一歩前進したと思っていい。 鹿島もクラブが変わらないといけない思いがあって、新しいこと取り入れようとしているので難しい時期。 とはいえ選手のクオリティなんかを見ても鹿島なのでやられそうな場面もけっこうあったけど。 うまくしのいで、菅野が頑張ったり。良かった。 菅野はビッグセーブに見せないビッグプレーが多かった。 ベテランで落ち着いてる」 (武蔵選手) 「パフォーマンスよりケガのほうが。 そんなに簡単には戻ってこないけどまぁしょうがない。 湿度や暑さ、準備期間考えたら仕方ないとするしかない。 肉離れにもレベルがある。今シーズンは4週間に8試合くらい詰まってる。 休むゲーム数は多くなる」 (次節湘南戦) 「相手どうこうではない。 メンバーを変えるか追い込むか。 途中から出た選手がいい仕事してる。誰が出ても面白そう」 (リモートマッチ) 「サポーターの作る空気感はぜったい大きい。データはないけど。 5,000人だとそんなに影響はないと思う。 声を出して応援できないのはデメリット」 (ロペス選手来日?) 「僕は実際どうなのかは知ってるけど、ぼやかして言います。 入国するチャレンジはしている。 帰ってきても2週間は足止めして検査して、戻ってくるまでトレーニングも入れたら上手くいっても8月以降」 ※STVラジオも試合に関してはほぼ同じ内容なので割愛します
posted by チームがある限り |10:42 | 「ののラジ」聞きかじり | コメント(0) |