2006年11月16日
ある雑誌に
今日健康診断に行ったクリニックにおいてあった固めの札幌版雑誌。 パラパラめくるとコンサの文字。 この文字には反応が早い(コンサートとかコンサルティングとかよく間違えるけど)私。 そのページは編集者のコメントが載っていた。 その編集者が飛行機でコンサの選手と乗り合わせた。 通りがかりに「頑張って」と声を掛けたがうなずくだけだった。 日ハムの選手なら挨拶してくれる。 これだからファン(と書いてあった)が減るんだ。 要約するとこんな感じ。 きっとアウェイの試合後で疲れていたんだとサポなら察しはつくけれど、 そうでない人には愛想が悪いととられてしまう。 「はい」の一言でもあったら、印象は変わっていたのかも知れない。 プロって大変だ。
posted by 白恋 |21:27 | コメント(3) | トラックバック(0)