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2010年07月03日

王国ブラジルの敗戦は 精神的タフネスが足りないから?

 
 サッカーって 精神的なタフネス が 大事なんですね!

王国の 前半戦は それは&それは 素晴らしい!

素晴らしいパスワーク! スピード!パワー! 攻撃!守備! そしてゴール!

オランダは すべてにおいて ブラジルに 敵わない感じだったのに・・・

後半、 スナイデルの 上げたクロスが お運ゴール? 直接に観えましたが

それをキッカケに オランダが 息を吹き返し、

前半とは打って変わって ブラジルと対等に

さらに CKで鮮やかに後ろにそらし そこに スナイデルが いた!

2-1 そこから ブラジルは 浮き足だって 前半のすばらしさは 掻き消える。

イライラして パスはつながらず 挙句に 相手選手にスパイクして 一発レッド 

一人少ないながらも 攻撃を組み立てるも・・・

オランダは 運もあったが、 ブラジルは それを上回るポテンシャルを持ちながら

敗れた。  鹿島の監督は ハーフタイムに 何か 在った 筈だ! という。

苛立つ 選手達 に 勝利の女神は 微笑まない という事 なのだろう
 
試合後、しばらく眠れなかった。  この試合 後、3回位は 見直そう        繁次郎

posted by shige26 |08:15 | トラックバック(0)