2009年07月30日
征也! 燃え上がる様なライバル心を!
こんばんは~ヽ(^o^)丿 征也! 想いだしてくれ! 2009 0414 大阪戦 あの時、はっきりと、君の燃え上がる様な ライバル心 が 見えた、否、見えた気がした。 セレッソ大阪、香川 そのスピード、テクニック、得点感覚、決定力 年齢 全日本 そのすべてに 嫉妬と 自分なら同じ位、出来ることを 示したい 気持ち そんな気持ちが 現れていましたね! 私には そう見えていた。 藤田 征也 今期 まだ無得点 決定的な仕事を まだできていない<と思っていますね? 自分を高め、磨き、高めてくれるのは 自分 と ライバル。 ライバルといへば、葛飾北斎と安東広重 2人は 40歳位年が違い、北斎が70歳代の時 広重はまだ30歳代 天才と天才 北斎「富嶽三十六景」に触発された広重 「東海道中五十三次」 版元が仕掛けた訳ですが、写実の天才北斎と 誰もが思い浮かべる場面を叙情的に現す広重 どちらが優劣なのか? じゃ無く お互い自分の個性、感覚で 競い合う 天 才 達 藤田 征也! 香川に無い 征也の 武器で 競い合うのだ! 繁次郎
posted by shige26 |21:11 | コンサ | コメント(4) | トラックバック(0)