2008年11月09日
2年間お疲れ様でした。
昨日、三浦監督の辞任が発表されましたが、「やっぱりね、しょうがないよな」というのが自分の感想。 今年のこの成績ではプロである以上、責任を取らなければならないとは思ってました。 モチロン、監督だけが悪い訳じゃない。 実際にピッチの上でプレーするのは選手だし、だからと言って選手だけが悪い訳でもない。 誰かが責任を取らなきゃならない場合、監督が責任を取らざるを得ない。 監督って因果な商売だよね。 それを覚悟でやってるんだろうけど。 今年の選手の起用法には何度も???と思った。 怪我人続出で、我々が分からないコンディションの問題とかもあったのだろうけど、???のスタメン、???の選手交代などなど。 だけど、就任一年目の昨年。 見事優勝してJ1に復帰させたことは十分評価しているし、感謝もしています。(って生意気言ってスイマセン) 昨年・今年と言い続けた「ハードワーク」が必ず来年の闘いに活かされることでしょう。 これで来年の監督問題が活性化するでしょう。 と同時に来年の戦力構想も話題になるでしょう。 嫌いな言葉ですけど「戦力外」を言い渡される選手が出てくるのでしょう。 その話題についてはそのうちにまた。
posted by sarupapa |22:28 | コメント(1) |