コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2007年10月07日

第87回天皇杯3回戦 TDK戦

最っ低。超サイテーな試合だった。
今年生観戦した中で最悪の内容。
これまで6年間の生観戦のなかでも、2005年11月の甲府戦の次に最悪な内容だった。

TDKの選手はみんな出足が速かった。
本来、コンサの選手がやらなければならない事だ。
舐めてかかっていたとは思いたくないが、早すぎる先制点の為か、いつでも得点出来るという空気がなかったか?
同点にされた時点で目が覚めると思ったのだが...。

個人攻撃はしないと決めていたが、今日だけは言わせて下さい。
カウエ、かんべんしてくれ。
トラップ出来ない、タメも作れない、味方にパス出来ない、ゴール前でフリーなのにパスを出す。
後半開始と同時に、関か智樹と交代だなと思っていたが、結局最後まで出ていた。
三浦監督、何故だ?

PK戦の結果は仕方ない。半分は運だから。
PK戦になる前に決着つけなきゃならない。
だから...優也、下を向くな、前を見ろ。誰も君を攻めたりしない。

今日の敗因は、
早すぎる先制点。
TDKの出足の速さ。
選手交代の???。

今日出た選手は相当悔しい思いをしただろう。
その悔しさを今後のリーグ戦にぶつけて欲しい。
(出れない選手もいるかもしれないが)
そして、今年の最終目標である一部昇格を必ず実現して欲しい。
オレは信じてる。

posted by sarupapa |21:52 | コメント(0) |