2007年06月14日
第21節 愛媛戦
昨日は社内の勉強会が予想通り長引き、後半開始直前に終わりました。 PCで見ると、既に西澤が退場し黄紙連発でした。 皆さんのブログや今朝の新聞などの数少ない情報を見ただけでも、審判一人にやられたんだな、と分かりました。 昨夜自宅でもブログを拝見しながら家族とも話しましたが、妻は私以上に怒ってました。 主審が28歳で7試合目らしいですが、どんな審判でも28歳の時や、7試合目の時はあったでしょう。 若くて経験の少ない審判でもきちんとゲームをコントロール(支配じゃないよ)出来ると判断したのはJリーグです。 自分の怒りの矛先はそんなリーグに対してです。 この主審、4/21にもやらかしてるし、札幌の試合で言えば先日の家○の例だってあるし、審判のレベル向上が言われ始めてから何年経つのでしょう。 いい加減にしてほしいですね。 ここまで書いたらスッキリしました。 我々サポーターも悔しいけどもっと悔しいのは監督・選手・スタッフ、中でも黄紙をもらった当人達でしょう。 そんな中、相川が意地の一発を決めてくれたのは素直に嬉しいっス。 我々に出来ることは、選手に声援を送り続けることではないでしょうか? 明後日の徳島戦は参戦します。 厚別ではいつもアウェイ側B自由席でまったり見てますが、明後日はホームゴール裏にしようかな?
posted by sarupapa |12:21 | コメント(0) |