2007年07月26日
第30節 仙台戦
久しぶり(初めて?)に結果だけは当たりました。 得点者も先制点こそはずしましたが、2点目のダヴィは当たりました。 内容は押されていたようですね。 でもこれからは結果の方が重要視されるでしょうからこれで良いんです。久しぶりの完封も嬉しかった。 「勝った方が強い、強い方が勝つ」先日もどなたか書かれていましたし、よく議論されますが、自分は同じ意味だと思ってます。 ある格闘漫画からの引用になってしまいますが、対戦が決まった時から勝負は始まってるのだと。 体調が悪かったや、ベストメンバーが組めなかったなど言い訳はいくらでも出来るだろうが、すべての事柄には原因があって結果があると思ってます。 仕事でのミスもそうだし、学生時代のテストもそうだけどね。 仙台が負けた原因は試合を見ていないから何とも言えないが、日本代表戦は見ていました。 人それぞれ見方や感じ方が違うので自分の意見を押し付ける気など毛頭ありませんので悪しからず。 サイドバックがせっかく良い所まで上がって行ってるのに、なぜあそこで中に切れ込んだり、横パス出したりするのだろうか? さらに前へ勝負してマイナスのクロスをあげれば良いのに。 よく言われる事だけど、DFはクロスボールと飛び込んでくる選手を同じ視界に捕らえることは出来ないんだし。 何か勝負しない決まり事でもあったのだろうか? サウジのDFはやっぱり厳しかったですね。これまでの相手とは間合いが違うしファールぎりぎりで足を出してくる。 日本ボールになった時の出足も全然違ってた。 我等がコンサも見習って出足の早いディフェンスをしてほしいものですね。
posted by sarupapa |12:23 | コメント(0) |
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