2007年06月27日
今日は・・・
草津戦です。 17：30ピッタリに仕事を終わらせて参戦します。 本日のＧＯＡＬ予想。 前半42分：左ＣＫからブルーノ・クアドロスのヘッドで1点目 後半17分：西谷のスルーに抜け出した元気のループで2点目 後半31分：途中出場の砂川のクロスに直前に投入された謙伍が3点目 以上3-0でコンサが完勝！！ 先日の愛媛戦に関して出した質問状の回答が出たようです。 甘い回答でしたが、非を認めただけ良しとしませんか？ プロ野球なんて明らかな誤審でも絶対認めようとしないし。 ただプロ野球は監督が抗議して中断した場合、主審が場内の観客に対してマイクで説明をしている。聞き取りにくい面もあるが、良いことだと思う。 サッカーでも無理かな？ イエローやレッドを出した時なんて一度プレーが止まるんだから、主審がワイヤレスマイクをつけていて、「ただ今のイエローカードは○○選手が相手のユニフォームを故意に引っ張った為です」なんてね。 アメフトの審判はマイクつけてるんだから、サッカーでも可能だと思うけどなぁ。 そういえば昨日、何年か振りにウィンブルドンテニスを見た。（チラッとだけど）そしたら「○○選手のチャレンジです」なんて言ってる。 なんのことかさっぱり分からなかったが、「アウト・イン」で抗議してＣＧ再生で確認出来るんだね。「残りのチャレンジはあと1回です。」って言ってたから、1試合で何回って決まってるだろうね。 画期的だと思いました。（もう何年も前からなのか、今年からなのか？） サッカーでは無理だろうけど。判定の透明性や明確化を目指してると思われ、好感を持ちました。 審判泣かせかもしれないけど、「間違えられない」との思いで審判技術の向上に向かえば最高だよね。 萎縮して全然笛を吹かなくなるのも困るけど。
posted by sarupapa ｜12:33 | コメント(0) |
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