2011年06月12日
第16節 横浜戦
シュート2本じゃぁ勝てないよ。 打てばいいってもんじゃないのかもしれないけど、 打たなきゃ入らないんだし。 上原のSBも悪くはなかったし。 俊ピーのボランチだって良くやってた。 失点の場面では、ゴール前の皆の足が止まってた。 誰か一人が悪いっていう失点ではなかったように思う。 そもそも失点っていうのは誰かひとりのせいじゃないしね。 1失点目は誰か(コンサの選手か横浜の選手から分らなかったが)に 当たってコースが変わったように見えたし、 2失点目はシュートが良かったとしか言えない。 要は、あの位置から打つ意識があるかないかの差。 もっと貪欲にシュートを打つ意識のある選手ってコンサにいないのかねぇ。 あえて個人的な好みで言えば、 純貴をもっと長い時間みてみたい。 チアゴも悪くはないんだけど、 純貴を先発で使って、走り回らせて、相手も疲れてきたところで、 ユースケを投入し、ゴリゴリドリブルでつっかけてもらう。 んでこぼれ球をスナや古田クン・ミヤザァあたりが狙う。 ってどうでしょう? 今日の収穫は、 鹿肉が思ったより美味しかった事と両腕の日焼けです。 今月一か月分の光合成をしたような。
posted by sarupapa |22:00 | コメント(0) |
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