2008年10月05日
第28節 ジュビロ磐田戦
ニュースで一部の得点シーンだけを見ましたが、なんとも情けない内容だったようで。 前田さえ抑えればなんとかなると思っていたんですが、その前田にハットトリックされちゃいました。 残りは6試合、全部勝っても勝ち点は35。 早ければ次節の厚別で降格が決定するかもしれない。 降格決定の最速記録って昨年の横浜FCらしいけど、それっていつ頃だったんでしょうかね? ただ昨年の横浜の最終的な勝ち点は『16』だったから、今現在17の札幌は屈辱的な事は免れそうですが。 さて、監督も含めた首脳陣やフロントは残りの6試合をどう戦うつもりでいるのでしょうか。 天皇杯や来年に向けた若手の育成の場とするのか、ただ、だらだらと試合を繰り返すだけなのか。 希望としては、若手の育成の場としてほしい。 怪我やコンディションにもよるだろうが、 FW:謙伍(宮澤) MF:大伍・カズゥ・征也・智樹・ヤス DF:西嶋・吉弘・柴田・平岡 GK:優也 の4-5-1、なんてどう? 監督は・・・そう、名塚。なんてね。
posted by sarupapa |21:29 | コメント(0) |
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