2008年05月18日
第13節 名古屋グランパス戦
前半だけ見ていると昨年の様で、「これはいけるかも」と思ったのが悪かったんでしょうか。 一失点目はしょうがないかな、という感想でしたが、二失点目はいただけない。 マスメディアでは、「高木のクリアミス」なんて言われ方をしているが、その前にDF(反対サイドだったので、誰かは確認出来ず)がクリア出来たのにクリアせず、中途半端なバックパスをしたのが原因。 確かに高木もキックミスはしているが、高木だけを責める事は出来ないだろう。(まぁ、失点するのが誰か一人の責任という例もほとんどないけど) ただ、どうして前後半通して同じレベルのサッカーが出来ないんだろう。 前半良くても後半がダメとか、後半良かったのに前半の出来が悪かったとか、が多すぎる。 90分間の中で、常に自分達のペースで試合が運べるなんてことはない。 それぞれに自分達の時間帯というのが存在する。 だけど・・・、前後半でこんなにも違うチームも珍しいんじゃないかな。 これでリーグ戦は長い中断期間に入るので、これまでの13戦を振り返って、修正すべき所を徹底的に修正して、生まれ変わったコンサが見れる事を期待します。 何やら、地球の反対側にFWを探しに行ってるらしいけど、もう失敗は許されない。 お菓子杯では、どんなFWの組合せにするのかな。 元気が戻ってくるらしいけど、無理しないで中断明けに備えて、ゆっくり休んでくださいな。 謙伍・宮澤・横野・ノナト・エジソン。 5人もいるじゃないか。 今日、サテを見てきました。 その感想は後ほど。
posted by sarupapa |19:33 | コメント(0) |
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