2007年12月03日
最終節 水戸戦
AM6:30に自宅を出て、寒空の中3時間近く並ぶと体が固まってました。 選手達もこれが昇格への重圧なのか、前半43分迄は固まってましたね。 だけどあのダヴィ(半分は砂川)のゴールで目が覚めたようでしたね。 83分のダヴィのゴールで、既に泣いてしまいました。 京都戦の謙伍のPKで泣いて、その後追いつかれたという嫌な記憶がよみがえり、必死で涙を隠しましたが、隣にいた妻にはバレバレでした。 試合が終了し、後ろのサポーターの「ヴェルディ引き分けた」という声に「本当ですか?」と思わず反応してしまい、また涙。 隣を見ると妻も涙。 そう、もうこらえる必要はないんだよね。 その日の晩ご飯は、家族三人でお寿司(回転するやつですが)で祝勝会。 朝、早くて眠たかったが、その日のスポーツニュースは全部見てから寝ました。 翌日は初めてスポーツ新聞の大人買い。 それを見て、またウルっときちゃいました。 さて来年からは念願のJ1です。 キャプテンも言ってましたが、ここからがスタートです。 どんな補強があるか分かりませんが、 その辺はまたおいおい書かせてもらうとして、しばらくはこの余韻に浸ります。
posted by sarupapa |12:23 | コメント(0) |
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