2008年09月17日
魂
北海道新聞のweb版を読んで身震いする思いでした。 クライトンとドゥンガの間に、この様な関係があった事は初めて知りました。 クライトンには「ドゥンガ魂」が宿っているんですね。 今のチーム状況だとイライラも募ってしまうのも分かる気がする・・・。 「リスクを冒してでも勝ちに行く姿勢が必要だ」 この思いが何処まで選手に浸透するのかが残り10試合の鍵になる様な気がする。 また、クライトンは監督とも話し合ったりするのだろうか。 リスクを排除する事が監督のスタイルだと思うので、考え方に違いは発生すると思うのだが その辺は大丈夫なのだろうか。 「札幌の一員として、プロとして誇りを持って戦う。残り10試合、勝ち点30の可能性があるのだから 絶対にあきらめないことだ」 仰る通りです。 信じて諦めずに応援し続けます。
posted by さぶ |22:00 | コメント(2) |