2007年11月25日
『来年はＪ１に行くって、もう決めたんだ！』
家族のウップンに耳を傾けて、家族円満を計った。 妻 『なんで、あん時、勝てなかったかなぁ？ 長女『 あそこで、引っ張ったらＰＫとられるの、分かっているのに、、、。 なに、あれ？ ブルーノ、大っ嫌い！ 妻 『それに、コンサ、イベントに弱くない？ １０周年も負けたし、 ４万人集めるからって、行った仙台も負けたし、 ３万人集めて、逆転でせっかく２－１になったのに勝てないし、 妻 『これじゃ、監督、来年、移籍したいわよねぇ、。 移籍するんじゃない？ 長女『よく、お父さん、応援しているね。 『水戸戦、勝ちゃあ、いいんでしょ、勝ちゃぁ』 『負けろって言われたって、勝ちますよ！』 『来年はＪ１に行くって、もう決めたんだ！』
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2007年11月25日
『それにつけても、残り５分よ』
前節で勝っていれば、高みの見物だった。
それが出来なかったのを棚に上げて、
仙台に勝って欲しいだなんて、思った事を、恥じる。
必死に戦う京都に対して、失礼だった。
虫が良すぎた
『自分でつかめ』という事。
もとより、得失点差 －３７点のチームに負けてしまっては、Ｊ１で通用しまい。
最終節、負けたら、もう一年浪人しよう。
『それにつけても、残り５分よ』
残り５分で すべてが変わる。
雪とインフルに負けず、
水戸にはキッチリ、勝とう！
コンサ、頑張れ！
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2007年11月25日
三行半を準備した：妻が見た夢 第５１節
第５１節、札幌に試合なし。 戦況を静かに見つめる。万代のいない仙台は京都と 愛媛は、フッキのいないヴェルディと
家内が、朝起きて、こんな夢を見たと サークルから帰ってきて、長女にたずねた 「京都どうだった？」 長女「３－１で京都、断然強かったよ」 やけに生々しい、いやな夢だ。 三行半を準備した コンサの昇格をひたすら祈る。
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