2007年06月04日
「今日のベストメンバー」で戦う : 第19節 京都2:0
第19節 厚別 対京都戦 2:0 六連勝 試合前に、西谷の欠場、更に、GK高木も欠場の情報に不安を覚え、 相手、京都、アンドレの欠場の報に胸をなでおろしました。 厚別の空は青く、 風は今日も強く、 飛散花粉の種類、量とも、 今期、最高だったのでは。 選手入場とともに、ビッグフラッグが、掲げられ、 旗の下、支える人々の顔は、 赤や、黒に彩られました(たぶん)。
試合は、 前半、ブルーノのFK 京都DFとGKがひるむすきを、中山が足を伸ばして、1点。 後半、砂川のFKに、ブルーノのヘッドはクロスバー、 跳ね返ったボールを、ブルーノ、GKと交錯、転倒しながら、 お手玉のように足で、押し込み、2点目。 終わってみれば、初戦やられた苦手京都を倒して、 堂々の六連勝。 いつものメンバーでないことに不安を覚え、 そわそわしたのは、私だけだったかも知れません。 プレーから感じられる選手同士の信頼感や必死さからすると、 選手たちは、もうひとつ上の新しいステージで、すでに戦っているかも知れません。 「今日のベストメンバー」20 9 GK 5 21 上 石 林 池 金 里 井 内 子 次節の鳥栖は調子を上げている。 コンサ、頑張れ!
posted by s_kids |18:19 | 試合の思い出 | コメント(2) | トラックバック(0)