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2006年10月19日

今日の加賀、今日の芳賀:惜しい場面もあった 山形・横浜戦

中3日、中2日で試合があると、画像の準備が追いつかない。
何れも、負け試合ですが、忘れないうちに、カガケンと芳賀君を思い出しておきます。

第44節 山形戦:1:1
前半:
加賀の上がり、3回あり。
一度は、相手の跳ね返りを、ヘッドでドリブルし、前進、シュート。
頭を使うのも、ドリブルと呼ぶのかは不明ながら、、。
芳賀、右サイドから、左前方のフッキへめがけて、思いっきりパス。
フッキ、一瞬迷い、スーパーマリオのルイージのごとく飛び跳ねる。
左足で、ミスキック。
生理学的には、右後ろからのパスだから、体を、左に倒しながら、右足でキックのはず。
フリーだっただけに、惜しかった。

後半:
芳賀君のクロスが、ピタリと ( 記憶が正しければ ) 相川へ。
相川はずす。
というわけで、芳賀君がらみで、2点は取れた。

後半の山形
好きなように右サイドを上がり、ゴールラインぎりぎりからクロスを入れる練習を繰り返す。
角度のたっぷりある同じ位置からのFKが、入らないはずがない。
案の定、失点


第45節 横浜戦:0:3
前半:
カズに奪われたボールを、右サイドから、綺麗にクロスを入れられ、
アレモンのへディングシュート、綺麗に決まる。
テレビ画像上、すぐ後ろに、カガケンが写っていた。
ズームなので、意外に離れているかも知れない。
でも、目の前で決められて、さぞや、くやしかろう。

後半:
芳賀君、ポジション変更。
ボランチの位置から、ミドルシュート2本。
いずれも、惜しかった。
上里の左足シュートと、芳賀君のこの2本で、3点。
ドローに持ち込めたのではと、思ってみた。
横浜には、ポストにあたった惜しいシュートもあったから、
やはり、3:4で負けているのだけれど。


以上、私の視点から振り返ってみました。
21日の感謝デーでは、惜しいチャンスを逃すことは、許されないでしょう。

コンサ、頑張れ。

posted by s_kids |13:23 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年10月19日

コンサファン、家庭内で苦境に

かつてコンサの至宝、山瀬を宮の沢まで私と仲良く見学に行った家人の事です。
彼女は、いつの間にかコンサを捨て、ヨーロッパサッカー好きに転じ、
対コンサ辛口コメンテーターになってしまいました。

天皇杯3回戦 1:1
娘のピアノ発表会があり、室蘭には参戦できず。
延長戦にもつれこんだの報告を聞き、
   「まだやっているの? ご苦労様ね」

第44節 山形戦 1:1
風が強くて寒かったよ。
それが、ロスタイムで、同点にされてさ、、。の報告を聞き、
   「順当ね」

第45節 横浜戦 0:3
負け試合をスカパーで観ていたら、
   「2画面にしていい?」
私は、スカパーとNHKとの2画面にして、スカパーを消音にした。
結果、私は、無言となった、


我が家のコンサファンは苦境に立たされている。

来る、10月21日土曜日。コンサ10周年感謝デー。
コンサの社運と我が家の家運がかかっている。

コンサ、頑張れ。


posted by s_kids |12:25 | コメント(2) | トラックバック(0)