2006年06月11日
遅刻して目にしたもの : 第21節 徳島戦
午後1時半に、仕事終了。 悩んだ末、タクシーにて、馳せ参じる。 高速料金850円はオマケと。 午後2時05分、ドーム到着。 1:0 おーっ!!久しぶりに、勝っている。 加賀が出ていない。 鈴木もいない。その代わりに、金子、初スタメン。 変化している。 前半25分、いつもの様に、 左から、クロスを入れられ、ゴール前で競り負けて。 1:1 更に、前半31分、左からパスを通されて、同じ選手に、決められ、逆転。 1:2 なのに、負ける気がしないのは何故だ。 後半14分、PKを2回蹴らせてもらって、同点。 2:2 フッキのパスを受けた、砂川。 左手を上げて、走りこむ西谷。 砂川、ドンピシャのクロス。 西谷、右足で、ボレーシュート。 素晴らしい!! まるで。浦和レッズの試合を見るよう。 3:2 西谷、いい顔をして走る。 監督、久しぶりの、ガッツポーズ。 後半39分、西谷からのパスを受け、フッキ、持ち込む。 DFをかわし、GKを引きつけ、石井へ、譲る。 4:2 負けていても、これは勝てるぞと思える試合と、 勝ってはいても、これは危ないぞと感じる試合の違いはどこか? 監督や選手は、分かっているに違いない。 次も頼むよ。 コンサ、頑張れ。
posted by s_kids |22:12 | 今日も遅刻 | コメント(0) | トラックバック(0)
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