2008年05月01日
真っ赤だった : 第9節レッズ 2-4
第9節 浦和レッズ 2-4
埼玉スタジアム2002 収容人員63,700人 観衆48,031人 コンサのサポ、2,000人いたでしょうか? 正面は真っ赤だった アウェービジターの右サイドには これまたレッズの太鼓や指笛 こいつらが熱心で、騒々しく 自分らのコールがきこえずらかった 一過性難聴 とにかく、真っ赤だった この真っ赤な中で、 選手達はよくやったのでは。
とりわけ、MF22西 1試合ごとに上手になって さすがに、後半はへばったが、 この大観衆に物怖じもせず、最後まで、執念をみせた 砂川の1点目も、西の気の利いた芳賀への壁パスから こんなに魅力的なプレーを連発したら、早々にレッズのスカウトの目に留まって、移籍してしまうのではと、ハラハラした。 帰りの飛行機が気になって、試合終了前に出たら、 『砂川に代わって石井』のアナウンスがはるか遠くに聞こえた。 まるで、夢の世界にいたような錯覚を覚えた。 ドームを満員にするのは、勝ち点3 コンサがんばれ!
スカパーで復習したら、 試合終了後、クライトンとエジミウソンが、ハグして、談笑していた。 エジ:『先輩、孤軍奮闘、大変ですね。倒れないで下さいね』 クライトン:『札幌で一緒に やんない?』
posted by s_kids |00:00 | コメント(1) | トラックバック(1)
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この記事に対するコメント一覧
Re:真っ赤だった : 第9節レッズ 2-4
浦和美園、お疲れ様でした。
クライトン良かったですね。
posted by k| 2008-05-01 21:59