2007年03月21日
花粉シーズン、得点のにおいがしない:第4節 湘南0:0
花粉シーズン 鼻が悪くなったのか、 今日の試合、 またまた、得点のニオイがしませんでした。 苦手の相手とはいえ、 J1昇格を狙うチームが湘南くんだりとこんな試合だと、 ラモスの高笑いが聞こえてきそうです。 全体に、プレーが緩慢で、感動に乏しかった試合です。 昨年のこんなシーン、 「相川とフッキのパス交換で、中央を切り裂き、 西谷の早いクロスに、相川や中山が、突っ込み、 芳賀のロングパスに、砂川が抜け出す、、、、。」 FWはもう少し、キビキビとそして、思い切りプレーして、 早く、新しいメンバーで去年のようなシーンを連発して欲しいものです。 DFは、失点をゼロに抑えたので、及第点ではあります。 が、不用意なパスをカットされての いつものコンサのシーンが散見されます。 AEDが配置されているとはいえ、心臓に良くありません。 一日も早く、改善してもらいたいところです。後半42分、バー直撃 20番のレプリカユニを着ていたものとして、 New Blood、上里のFKが、入っていたらなあと思います。 返す返すも残念です。 帰りの東豊線の車内の空気は まるで負けた試合の後のように、 どんより沈んでいるように感じられました。
頑張れ、コンサ!
posted by s_kids |23:32 | コメント(1) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:花粉シーズン、得点のにおいがしない:第4節 湘南0:0
あまり落胆なさらずに。
ゼロで苦手湘南おさえた、
ミウラチオが機能した、
と 頭を切り替えましょう。
それから、東京Vのことをコンサと同列に語ってはなりません。フッキはもはや別人です。
posted by ERIKO| 2007-03-22 06:31