2007年03月18日
58文字 : 読売新聞2007/03/18(日) 37面 道社A
2007年(平成19年)3月18日(日曜日) 読売新聞 37面 道社A 14版に 58文字 の小さな記事を発見しました。 コンサ徳島に快勝 「サッカーJ2のコンサドーレ札幌は17日、徳島県鳴門総合運動公園 陸上競技場で徳島ヴォルティスと対戦し、3-0で勝利した。」 チーム状態・試合内容を補足するために簡潔な表現を追加してみました。 「ダヴィ征也ガム噛む正也揺らしては 雪ない芝を探しもとめて」 「春の雪 フルをなおして 1516」 31文字 (練習場所探し・得点シーン) 「揺らして」いるのは、ゴールネット と サポの気持ち です。 サッカーの場合、ガムを噛むと、捨て時が難しいのではと、心配します。 29西谷選手には、後半途中交代して欲しくありません。 17文字 (チームの健康状態) 雪が 降る と、インフルエンザの フル をかけています。 道内ではインフルエンザが流行中です。 1516は「せんごひゃくじゅーろく」ではなく、「じゅーごじゅーろく」とお読み下さい。 15ブルーノ、16大塚両選手の一日も早い戦列復帰をお祈りいたします。 うがい、手洗い、 コンサ、頑張れ。 J2優勝で、一面を飾ろう!
posted by s_kids |14:44 | 雑感 | コメント(1) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:58文字 : 読売新聞2007/03/18(日) 37面 道社A
返歌:
ゆき過ぎて 赤と黒とに 青がたち
1516 まだふるかしら
「ゆき過ぎて」は雪がたくさん降ったことと、ダヴィが行き過ぎて、シュートチャンスを失った事を表現。
「青」は徳島のチームカラー。
「まだふるかしら」は、インフルエンザは治ったかしらと、雪はまだ降るかしらをかけてみました。
posted by eriko| 2007-03-19 21:19