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初観戦は1997年。 初参戦は1999年。 2001年より、本格的に応援に通う。 2006年11月よりゴール裏参戦。 鹿島を究極の目標と設定(勝手に) 浦和の歌に憧れる。 応援スタイルの基本はまったり前向き。 ミスを怒るより好プレーを褒める主義。 攻守によく走るFWとおれはやるぜ系の選手が好きらしい。 ミドルシューターも好き。 2001のイチオしはウィル。 2002は不在。 2003は砂さん。 2004は岡田くん。 2005~2010はカズくん。 2011は祐介。 GKは全体的に別格。 (言うまでもないけど、上記はあくまでも「イチオシ」。好きな選手は上げたらキリがないw) オンチだけど歌うの好きw ゴール裏では好い迷惑かもorz ======== フィギュアスケート 長野五輪のクーリックとロロのエキシで見始めたので、必然的に男子中心。 女子はトリノ五輪の荒川さんから見始める。 バンク五輪までは「テレビでやってたら見る」という程度の「ウルトラライト」。 バンクの結果に納得がいかなくて、色々調べ、ネットで動画を見る事を覚え、すっかりハマる。 男子はプルシェンコ・女子は真央ちゃん中心に応援中。 好きな選手は挙げると切りがないので割愛。 クワドジャンパー中心に自分の限界に挑む選手に愛あり。 …流れでブログを借りちゃったから、フィギュア特化ブログとして立ち上げてみたw
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2006年09月27日
土曜日は折角6-1で勝ったというのに、昨日の夕方ローカルニュースのスポーツコーナーは、軒並みドラフトと日ハムで埋め尽くされてた。 仕方がないけどさ。世間の注目度は明らかに向こうが上だし。 でもせめて結果ぐらい流してくれよな・とちょっと不貞腐れたのも、事実。 ……見てろ。来年はJ2ぶっちぎりで優勝して話題全部かっさらってやる。 とか言ってる辺りが自分でも笑えるけど。 でも来年なら、さして現実味の無い話でもない様な気がして来る。 ま、ぶっちぎりかどうかは別としても。 今の状況を考えれば、何処をどう見ても崖っぷち以外の何物でもなくて。 それなのに、全くと言って良い程、危機感なんてものが、無い。 昇格さえもどうでもいいぐらい、もっと圧倒的な歓びがあるからだろう。 ようやく、出来上がりつつある一つの形。 この1年間、挑み続けてきた勝負の結果が、ようやく、出始めている。 あの水戸戦からこっち、明らかに感じる何かとてつもない流れ。 一つの「もの」が出来上がる瞬間に、今、立ち合っている。 ずっとずぅっと、「これ」を目指して、ただひたすらに頑張ってきたもの。 3年 かかった。 ………………長かった、 なぁ。 一昨年は、アクションサッカーを命題に掲げながらも、パスも中々繋がらなくて。 去年は、ぎこちないながらもパスが回る様になって、後はフィニッシュだ・というまでになって。 そして、今年。 浮き沈みは激しかったけれど。 時間も随分かかったけれど。 予想以上の難産だったのは間違いないけれど。 それでも。 「これが札幌のサッカーだ」と言えるものが、形になりつつある。 引き分けを「悔しい」と言える。 その贅沢さ。その嬉しさ。 2年前は1失点で負けを覚悟し、引き分ければ上等だった。 1-1なら「1点取れた。良く頑張った」 0-0なら「失点しなかった。良く護った」 そう言って拍手を送っていた。 頑張っているんだ・という事実だけを励みに、それでもそれを喜びとして応援していた。 あれから、2年。 あの頃とは、まるでレベルの違う場所に立っている。 ただ一つの事を貫き続けて、ようやくここに辿り着いた。 「1-0より5-4」 そう叫べる事の、言い尽くせない歓喜。 どうか、この流れを止めない様に。 努力を続ければ、願いは必ず叶うから。 何時の日にか最高の歓びを手に入れる為に。 今は一歩ずつ確実に進んで行こう。
2006年09月01日
27日の朝、目を覚ましてまず自覚したのは、喉の痛みと。 それから全身を取り巻く物凄いまでの疲労。 疲れた。なんてもんじゃないぐらい、疲れ果てた。 暫くベットに腰掛けて脱力してから、ようやく動き出す。 次に自覚するのは、身体の痛み。 右肩。と両足の付け根・の裏側。何筋だ、これは。 こんな所が筋肉痛になった記憶は無い・と言う箇所が、痛い。 …………やっぱ、無茶したかなぁ。 と今更思ってももう遅いわけで。 大人しく突っ立って、手と声だけの応援していれば良い物を。 黙ってられる筈も無く、結局、サルトとまでは行かないまでもサルトっぽい事はしてしまったんだから。 26日。横浜FC戦。 何時ものSBではなく、ゴール裏に行ってしまった。 勝てなかったけど。 でも、何だか落ち込むとか凹むとかが無くて。 前半が終わった段階では、勝ったと思ったんだけどなぁ。 後半まで勢いが保たなかったか。 でも、後半20分ぐらいにバテてた私に選手を責める資格なんぞあろう筈も無い。 声だけは根性で出し切ったけど、でも。 ごめんな、最後まで力になれなくて。 挨拶に来た選手達にそんな申し訳なさを感じながら拍手を送った。 君らを尊敬する。 よく、気合いで頑張れ・だの、最後まで集中しろ・だの言ってたけど、口で言う程甘いもんじゃねぇのな。 たったこれだけで力尽きてるような自分に、気楽にそんな事を口走る権利はもう無いだろう。 いや、本当に情けないもんだ。 デスクワークじゃないし、それなりに体力はあると思ってたんだけどな。 だけど、本当に甘かった。 95分間、走り続ける体力を付けるってのは、容易な事じゃない。 95分間、跳び続ける体力を付けるってのも、簡単な事じゃない。 『気持ち』だけじゃ、どうしょうも無いんだ。そりゃあ、気持ちがある事は大切だけど。 でも、気持ちを表現するためには、それなりの体力も必要なんだ。 ようやく、その事を実感した。 鍛え直して、もう1回リトライしないとな。 あそこに立つからには、力になりたいから。 試合が終わって、帰る人達をぼんやり見ながら、痛む足をマッサージして。 フラッグやダンマクを片付ける人達の姿を見るとは無く眺めていて。 ふと見上げた空には、大きな雲。 雲の向こうは、広がる秋の空。 気が付けば残り15試合。 数字の可能性は絶望的だと理屈では解っていても。 理屈じゃない部分が、それがどうした・と肩をすくめる。 昇格する為だけに応援してる訳じゃない。 目標は、J1で闘って行ける力を付ける事。 そう思い出せば、昇格だって二次的な目標に過ぎない訳で。 前半の闘いぶりが、この道が間違っていない事を証明してくれたと思う。 「引いて護っているチームにゆっくりパスを回していても点は取れない」 その言葉を励みに思えば、あとはこの道を突き詰めて行くだけ。 頑張っている彼らを応援したい。 結局の所はただそれだけだから。 だから、何度でも足を運ぶ。 負けようとも打ちのめされようとも叩き潰されようとも。 応援したいから応援する。 やりたい事をやっているだけ。 まぁ、結局、それしか出来ない・って事でもあるんだけれども。 試合が終わって見上げた空。 夏の終わりの雲と秋の始まりの色。 勝とうと負けようと引き分けようと。 どんな試合になろうとも。 ドームの屋根の向こうにも。 当たり前だけど、必ずこの空があって。 そして、見守ってくれている。 そんな風に応援して行きたいよな・と。 改めて、そう思った。
2006年08月25日
日曜日の夜、テレビで千葉vsFC東京の試合を観ていて。 試合の内容よりもゴール裏の方が気になってしまった時間帯があった。 千葉のゴール裏の、黄色で埋め尽くされたホームらしい筈のその風景に。 何故だか覚える奇妙な違和感。 その正体は直に見当が付く。 動きが少ない と。 映った時間は僅か数秒だったけれど。 それでもそのシーンは目に焼き付いてしまった。 声は出ているけれど、手拍子はしているのに、全体として動きが少ない。 サルトしている人数が全体の半分を切っている。 たまたまそんな雰囲気の時間帯だっただけかもしれないけれど。 それでも、そうとばかりは言えない物も確かに感じていた。 少し経ってから、FC東京のゴール裏が映る。 やはり数秒だったけれど、それでもその違いは一目瞭然だった。 こちらは、大きく波打つ様に、揺れる様に、大半の人が動いている。 アウェイの筈のFC東京の方が、応援に勢いがある。 結果は3-4でFC東京が逆転勝ち。 勢いの差が、そのままチームの勢いに反映されたかの様だった。 応援の威力は、やはり大きいんじゃないか と。 改めてそう思った。 選手達を後押しする 『声』 という存在。 「ホーム負け無し」という言葉をよく耳にするけれど。 それは根拠の無い物ではなくて。 「ホームでは、負けないだけの雰囲気を作っている」 と。 単純だけどそういう事なんだろう。 「この雰囲気の中では負けられない」と。 選手がそう思える様な場を作り上げないとならない。 それが出来るのはサポーターだけで。 それこそがサポーターの最大の特権かもしれない。 「チームと共に闘う」ってのはそう言う事なんだろうか。 声援により選手を鼓舞し、そして時には相手にプレッシャーを与える。 ピッチに響き渡る形の無い『声』。 それがあたかも実在するかの様に、選手と共にピッチを駆け、闘う。 正に、姿無き 『12番目の選手』 として。 そうと思えば、『12番目の選手』とはサポーターその人ではなく。 『サポーターの声援』 の事なのかもしれない・と思えた。 ピッチに立ち入る事は出来なくとも、ピッチに声は届くから。 だからこそ、『12番目の選手』は選手と共に闘えるのだろう。 そう思ったら、ああやっぱり声を出さないとな・と改めて思う。 黙って眺めているだけじゃあ、応援にはならないし。 気持ちは形にしないと、相手には伝わらないから。 「この雰囲気の中では負けられない」 と。 選手がそう思える様な場を作り上げる為に。 やるべき事は、本当に単純で簡単で当たり前で。 でも根性が要る事であって。 でも、やるだけの価値がある事だから。 上を目指して。 一つずつ、駆け上がって行く為に。 少しずつでも前に進む為に。 やらなければならない事は、何時でも一つだけ。 理屈も理由も要らない。 ただ、気持ちを形にしていく。 想いさえ、あれば、いい。 『負けない気持ち』を抱いて行く。 形と成して、選手達に伝える為に。 明日の厚別に、この 『選手』 と共に行こうと思う。
2006年08月09日
日付が変わった。 今日、新しいフル代表の最初の試合が行われる。 オシム監督が就任してから、初めての試合。 代表の試合が楽しみだ・と言う事自体が実に久し振りで。 思えばずっと、「遠くの代表より近くの札幌」でやって来た。 いつの間にか「代表の試合を観ていると寝てしまう」というジンクス(?)まで出来てしまっていて。 長らくジャパンブルーは遠い世界の出来事だった。 そんな代表の試合を、今、楽しみにしている自分がいる。 最初こそ、ジェフ千葉への申し訳なさから直視出来ない気分だったけれど。 いや別に私は協会とは何の関係もないし、代表ファンですら無い訳だから、そんな気分になる必要は無いのも確かだけれども。 それでも理由の無い後ろめたさは何故か何処かに残っていて。 最愛のチームから大事な監督を奪い取られる事を我が身に置き換えて考えれば、それもやむを得ない事か・と理屈を付けてみたりもしていた。 そんな外野の懸念なぞ、どこ吹く風と言う様に。 ジェフ千葉はちゃんと後継者を育てていて、コンセプトを引き継いだ試合を続けている。 韓国のチームにしっかりと走り勝った試合を観て、彼らが彼らである事に物凄くほっとした。 そして、安心して代表を応援出来る・とも思った。 代表を応援しようと。 初めて、本気で思っている。 そのきっかけはオシム監督と、間違いなく山瀬の存在。 山瀬が代表に喚ばれたと知って、何の気負いも無く「良かった」と思えた。 アテネ代表の頃は、心の何処か片隅に引っかかる物が残っていたのに。 今回は本心から頑張れよ・と思える。 ようやく、彼に本気でエールを送れる。 札幌・浦和・横浜FMとチームを移って。 2度も大きな怪我を乗り越えて。 そして其処へと辿り着いたのだから。 後はただ、全力で頑張って来い。 札幌から巣立った子の1人として、本気で応援するから。 ただ、エールを送ろう。 4年後の本舞台にも立てる様に。 エールを送る。 結局は、やはりそれしか出来ないから。 現状に足掻いているチームにも。 今は未だ、荒唐無稽な夢であっても。 努力を続ける事で、それは現実に近づく。 諦めた段階で、夢は只の夢想に終わる。 夢を現実にするためには、ただひたすら足掻くしかない。 何時の日にか。 代表選手の名前の下に。 「コンサドーレ札幌」の名前がクレジットされる事を。 只の夢想で終わらせない為に。 エールを送ろう。 それこそが、最大の役割だから。 現状から抜け出す為に。 今より一歩でも前に進む為に。 彼らが彼らである為に。 選手の為の番号を、一つ、空けてくれてまで。 本来ならば何の権利も無い「観客」を、「仲間」にしてくれたチームに応える為に。 この『ポジション』で出来る事を、精一杯やろうと思う。 自分なりの精一杯ではあっても。
2006年07月25日
柏相手に激戦を制したかと思えば。 鳥栖にさっくりと負けて。 草津には土壇場でドロー。 文字通り、勝ったり負けたり引き分けたり。 面白いなぁ、ウチの子等は。 今日発売の月刊コンサドーレに「調子の波」という表現があって。 それを思えば6~7月は良かった時期で、今はちょっと停滞気味・て事になるのだろうか。 悪いならそれなりに、勝点0になりそうな所を1にしていかなくちゃならない。 そう言う意味なら草津戦の引き分けは、最低限の仕事は果した・て所なのかな。 試合を見ていないので、内容に関しては何も言えないし言わないけど。 勝ったり負けたり引き分けたり。 そんな結果に一喜一憂しながら。 それでも試合を楽しんで。 少しずつ強くなって行くチームを応援して行きたい。 今年の始めにそう望んだ事を思い出せば。 今は正に望み通りの日々とも言える訳だ。 試合はナマモノだから、当然良い時もあれば悪い時もある。 全試合勝てる訳がないんだから、当然負ける事も引き分ける事もある。 調子が良い時は、そんな当たり前の事をつい忘れそうになるけれど。 でも、考えようによっては、こうして負けたり引き分けたりもするから、逆に気が引き締まったりもする訳だ。 次は負けるなよ・と気合いを入れ直して集中出来る。 勝ちっ放しだったら絶対に何処かで気が抜けるだろうから。 ほっといても勝手に勝つよ・じゃ、やっぱり何だか味気がない。 そりゃまあ、たまには左団扇でのんびり寛ぎながら試合を観たい・とも思うけど。 そういうのは、たまにで良い。 そうじゃなかったら、札幌以外の試合で良い。 まぁ、そもそも、札幌以外のチームが身近に無いんだけどね。 全力で応援して、勝って一緒に喜びたいし。 負けたら悔しさを堪えて激励したい。 大好きで大切なチームだから・こそ。 気を抜ける試合なんて、一つも無い。 第2グループ争いから何とか抜け出そうともがいている状況で。 奇しくも明日の対戦相手は、すぐ上の東京ヴェルディ。 勝てば確実に追い越せる。 これをチャンスと言わずして何と言おう。 ちょっと流石に味スタには行けないけれど。 北海道から気合いを送るから。 遠慮は要らない。 思う存分、暴れて来い!
2006年06月30日
24日の朝、9時40分頃に家を出て、東室蘭駅へ向かう。 薄く曇っていた空が徐々に晴れ上がり青空が広がって行く様を見て、何故か思い出したのは、初めて試合に行った日の事。 そう言えば、あの日も凄く良い天気だった。 あまりの天気の良さに、本当は高速バスを使うつもりだったのに思わず自走で札幌まで行ってしまったぐらいだった。 初参戦は1999年5月2日。 厚別開幕となったヴァンフォーレ甲府戦。 結果は6-0の圧勝。 ただ単に久し振りにJRで札幌まで行くから、あの日の空とダブって見えただけかもしれない。 それでも、こんな日にその事を思い出すのは、何か不思議な符号の様にも思えるもんで。 まぁ流石に6-0は無理だろうけれど。 でも、3点か……4点とか取ってくれたら嬉しいよな。 そんな事を取り留めも無く思う。 まさか約6時間後に、現実になるとは思いもしなかった。 ゴール裏の声が勢いを失う事は無く。 バックスタンドの手拍子も鳴り止む事は無かった。 応える様に選手達が走り続け。 その背を押す様に一層声が大きく響く。 互いの思いを互いに受け止め。 2つの螺旋が絡み合って高みを目指す様に。 託す者と受け取る者、その2つの手が違える事無く繋がるのなら。 必ずそこには生まれる力がある。 翌日25日。 初めて、宮の沢でサテライトの試合を観た。 去年観に行った試合は6月5日の、入江でのFC東京戦。 その時と良く似た、何処か穏やかな雰囲気の試合だった。 周りを見渡せば、親子連れや年齢が高めの方が目に入る。 それに、圧倒的に私服の人が多い。 トップの試合とは違うんだなぁ、とちょっと驚いた。 試合中の雰囲気もトップに比べればのんびりしていて。 ミスに対して上がる声も、決して非難めいた物ではなく。 しょうがないな、と頭を抱える事さえも楽しんでいる様な、そんな穏やかさがあった。 トップの試合に出る事を目指して頑張る者達と、それを応援する者達と。 そこにも確かに繋がり合う想いを感じて。 後半に上里くんがFKを蹴る。 一瞬、入ったと勘違いしてしまう程、本調子ではない筈のその弾道には十分な威力があった。 その軌跡に、三原さんの最後のFKを思い出した。 この試合が、上里くんの復帰戦だった・と知ったのは、少し経ってから。 三原さんの最後の試合と、上里くんの最初の試合。 想いを残して行った者と、想いを受け止めたであろう者。 この2つの時間が繋がる気がした。 今までこういう事は無かった気がする。 個人的に親しかった選手同士が想いを託す事はあったかもしれないけれど。 誰かが立ち去り際に技術を残し、誰かがそれを引き継ぐと言う事は。 10年の時間の後に生まれた、初めての『継承』。 過去を未来へと繋ぐ事が出来て初めて現在は意義を持つ。 24日の試合が終わってから。 ゴール裏に挨拶をした選手達が立ち去ろうとした時。 沸き起ったコールに、池内くんが駆け戻って来て。 そして、ゴール裏からタオルマフラーを受け取っていた。 受け取ったばかりのそれを高々と掲げて見せる。 そこにも確かに感じた、繋がる想い。 どれだけ思っていても、勝利を望んでいても。 結局、私達はあのピッチに立つ事は出来ない。 だから、想いを託す。 あのピッチに立つ11人に。 私達の『代表』に。 躍進と歓喜の6月が終わり。 新しい月が始まる。 7月はどんな月になるのだろう。 僅かばかりの不安と、それをかき消す圧倒的な期待。 この喜びを次の月へと繋いで行こう。 6月で時間を途絶えさせない様に。
2006年06月09日
草津戦は「もうちょっとの所で勝点3を逃した」のかと思っていたら、正反対だったらしい。 「負けて当然の試合を引分けに持ち込んだ」と言うぐらいの内容だったのか。 自分の目で確かめられない試合は、やはりちと辛い。 「引き分けでラッキー」 「勝てれば大ラッキー」 監督のコメントに苦笑しつつも。 でもこれがきっかけで。 何だか自分の中で、妙な方向にスイッチが入ってしまった感じ。 妙と言うか、変な方向にハイになってる。 勝てたら大ラッキーかぁ。 良かったなぁ、こんなつまらん所で幸運を使っちまわないで。 そう言う運はもっと大事な瞬間まで取っておくもんだ。 ここぞという瞬間は、今に来る。 今年の始めに、こんな言葉を読んだ記憶がある。 「勝点0の試合を勝点1に、勝点1の試合を3に。そんな風に少しずつ積み上げて行きたい」 草津戦・山形戦ともに、0でもおかしくなかった試合を1にした。 そう考えたら気楽になるもんで。 能天気な考え方だろうけれど。 でも、物事ってのは大抵、良い方にも悪い方にも解釈出来るもんだから。 好き好んで悪い方にばっかり解釈しなくてもいいだろう。 それはサッカーに限らず、日常生活全般に対して言える事なので。 常日頃からそう捕らえつつ生きている。 や、悪い方にばっかり考えてると、軽ウツになりかねないんで。マジに。 0から1へ。 少しでも可能性のある未来へ。 勝利の女神はどうだか解らんが。 サッカーの神様はまだ、札幌を見捨てていない。 少し前に、選手達のプレーに迷いがあるというコメントを読んだ。 まぁ、迷う事自体は悪い事じゃない。 迷い悩んだ分だけ、決断した時の覚悟は強くなるから。 時間が許されるのなら、迷っていても構わないんだけれど。 でも、そこは迷う所なのか? 自分達の2年間を信じてくれ。 それでも迷っていると言うなら、明日は背中をどつきに行く。 「迷いはいらないから、前に行け!」と。 負けるよりも、不抜けた試合しやがったら容赦しねェぞ。 言葉は乱暴だが、まぁ、例えるならそう言う気分。 迷っているのなら、迷いごと突き飛ばして軌道修正させてやりたいような、そんな感じ。 決してネガとかヤケとか自暴自棄とかじゃなくて。 この道で間違っていないのは明白なんだから。 迷っているのなら、迷いを晴らしてやりたい。 声が枯れようが喉が潰れようが構わないから、明日は95分間、歌い切る。 SBじゃサルトは出来ないけれど。 結局の所は、これしか出来ないから。 じゃあ、今まで以上に力を込めよう。 想いの限りに声を出そう。 その背を少しでも押す為に。 0から1へ。 スイッチは入った。
2006年06月06日
殊、勝負事においては。 特に、受けてしまった勝負に関しては。 負ける より、 諦める 方が性に合わない そんな質だったりする。 我ながら、要領が悪いというか、後先を考えてないというか、猪突猛進バカというか。 馬鹿だろうなぁ。タダの馬鹿。 まぁ、あくまでも「勝負事」であって「賭事」じゃないから、いいとは思うけど。 それに、明らかに勝算が無いものは受けないし。 とにかく。 「受けた勝負を途中で投げ出す」なんてのは、私の性分ではないんだよな、と。 そんな事を改めて思う昨今。 今、受けているこの勝負は、凄く美味しい、と思っている。 何たって、負けて失う物が何もない。 今年の初め、「J1昇格を目指すか?」という勝負を受けて立った。 掛け金は、「昇格を目指すチームを応援する」という「心意気」。 勝てば勿論、望む物が手に入る。 そして、負けてもこの掛け金は、戻って来る。 「来期、再チャレンジする権利」と一緒に。 それを来年、また使うかどうかは、自分次第。 失う物は何も無い。 命取られるわけじゃないし、敗北金を支払う必要もない。 選手や監督達と違って、職を失うわけでもない。 むしろ、負けても尚、得る物があり。 そして、諦めない限り何度でもチャレンジ出来る。 そんな実に 美味しい 勝負。 どうせ、馬鹿だから。 上位との勝点差なんて、そんな小難しい計算は出来ないもんで。 雨にも負けず 風にも負けず 五月蝿いだけの外野にも ネガってばかりの某マスコミにもめげず とね。 可能性がある限りは、勝負は捨てない。 むしろ逆に、面白かったけどな。山形戦。 予想とは違う形で後悔するハメにあったし。 「行って、もう1点を取る為の後押しをしたかった」 ビデオを見ながら、本気でそう思った。 以前、FF8をやってた時に、ちょっとした事情で物理攻撃が一切効かない状況でバトルになり。 20分ぐらいかけて延々とディアボロスと弱い魔法を掛け続けて倒した事があった。 その話を兄にしたら、むしろ呆れた様に言われた。 「そこで、逃げるって選択肢を思いつきもしない所が、お前らしいよな」 ……事例がゲームで申し訳ないけれど。 そう言うヤツだった。私は。 勿論、これは私の性分なので、他人に押し付けるつもりはないので。 諦めるのもそれはそれで個人の自由。 しぶとく足掻くのも、また、個人の自由。
2006年06月01日
いや、コンサではなくて。 フル代表。 よく考えたら、ワールドカップって来週開幕だったか。 何だか、もう半月ぐらい先かと思ってた。年と共に時間の感覚が薄くなって来ているなぁ。マズいまずい。 今一盛り上がって来ない理由は、単純に時差の所為で生中継が殆ど見れないから。 でもまぁ、それだけじゃなくて。 それ以上にやっぱり、J2が中断してないからだろうな。 すまん、代表。 でもやっぱり、遠くのW杯より近くのJ2って事で。 代表の事は陰からひっそりと応援しよう。頑張れ、土肥くんと茂庭くん。 で、近くのJ2。 明後日は試合だと言うのに、行けなくなってしまった。 ハウスメイトサンクスマッチなのにな。山形戦だというのに。 行くつもりでドームの駐車券も用意してたってのに。 6月は土曜日の稽古が1度切りで、その1度がどういう訳か、3日になってしまった……。流石にこれを休む訳にはいかんだろうし。 救いは地上波放送がある事かな。ビデオに撮って夜に見よう。 いっその事、行けなかった事が悔しくなるぐらいの試合をやってくれ! むしろ逆に、そのぐらいの気合いを見せてくれんと虚しいぞ。 行けなかった悔しさを1週間蓄積して、10日の試合にぶつけるか。 現状を打破したいと思うなら、今出来る事を精一杯やらないとな。 不思議と、試合の事を気にしながら用事を足しているより、自分のやるべき事に集中していた時の方が、勝率が高い。 だから今回もその心意気で行こう。 私は私の場所で頑張るから。 選手達も自分達の場所で頑張ってくれ。 お互いの時間を無駄にしないように。 今を積み上げて未来を目指そう。
2006年05月28日
特に理由もないんだけど。 別に何の確証もある訳じゃないんだけど。 でも、何となく思う。 もうちょっと、かな。 5月に見た試合は仙台戦と神戸戦のみ。 他の試合についての情報は、Eスポと多少のブログと新聞をちょっと、しかないけど。 それでも何故だかそう思う。 もうちょっと。 後ちょっと。 一気に爆発はしないだろうけれど。 6月にじわじわと調子を上げて来るんじゃないだろうか。 全く何の根拠も無い、予想。 むしろ願望かもしれない。そんな程度の物だけど。 8戦勝ち無し。 得た物は少ないだろう。 でも、学んだ事は多い筈。 頭で学んだ事を身体で実践出来る様になるまでは、時間がかかるから。 それで、もうちょっと、なのかもしれないな。 反撃開始まで、あとちょっと。 個人的な目標は「入れ替え戦」なので。 まだ後6ヶ月もある。 まだまだ十分間に合う。 去年、42節まで食らい付きながらも、「自滅」と言う形で手放してしまった切符。 今年こそは手に入れたい。 J1のチームに挑んで、自分達の力を試してみたい。 勿論、願わくばその上を、と言う気持ちもあるけどね。 でも正直、この状態がこの時期に来てくれて良かった、と思う。 こんな状態が10月だの11月だのに来てたら、ちょっと持ち堪えられなかったかもしれない。 まだ早い時期に。 体力も余裕もある時期にこの状態を味わえたのは、ある意味幸運だろうな。 「経験」は多い程良いに決まってる。 負けた記憶も、又、経験の一つ。 むしろ負けた事の無いヤツの強さの方が、信用ならない。 チームは強くなろうとしている。 なら、こっちも負けてられない。 強くならんとな。もっともっと。 こんなんじゃ浦和に追いつけないし。 応援合戦でも100%負けるよなぁ。 まだまだ頑張らんと。選手も、サポも。 西谷くんのレンタルが決まった時に、浦和さんのブログを回っていたら、 「お前らさっさと上がってこい!」と言ってくれた方がいた。 乱暴な言葉だけど、正直、嬉しかった。 さっさとは難しいけど、がっつり力を付けて上がるから、もうちょっと待ってておくれな。 浦和と「いい勝負だった」と言える試合が出来る様になりたいよ。 例えそれがどれだけ遠い未来でも構わないから。 もうちょっと。 後ちょっと。 焦らないで。確実に。 伸びて行く力を信じる。 2年で札幌は強くなった。 なら、もう2年経てば? 10年後には? 長い目で見始めると、ちょっとの事は気にならなくなるもんだ。
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初観戦は1997年。 初参戦は1999年。 2001年より、本格的に応援に通う。 2006年11月よりゴール裏参戦。 鹿島を究極の目標と設定(勝手に) 浦和の歌に憧れる。 応援スタイルの基本はまったり前向き。 ミスを怒るより好プレーを褒める主義。 攻守によく走るFWとおれはやるぜ系の選手が好きらしい。 ミドルシューターも好き。 2001のイチオしはウィル。 2002は不在。 2003は砂さん。 2004は岡田くん。 2005~2010はカズくん。 2011は祐介。 GKは全体的に別格。 (言うまでもないけど、上記はあくまでも「イチオシ」。好きな選手は上げたらキリがないw) オンチだけど歌うの好きw ゴール裏では好い迷惑かもorz ======== フィギュアスケート 長野五輪のクーリックとロロのエキシで見始めたので、必然的に男子中心。 女子はトリノ五輪の荒川さんから見始める。 バンク五輪までは「テレビでやってたら見る」という程度の「ウルトラライト」。 バンクの結果に納得がいかなくて、色々調べ、ネットで動画を見る事を覚え、すっかりハマる。 男子はプルシェンコ・女子は真央ちゃん中心に応援中。 好きな選手は挙げると切りがないので割愛。 クワドジャンパー中心に自分の限界に挑む選手に愛あり。 …流れでブログを借りちゃったから、フィギュア特化ブログとして立ち上げてみたw
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