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初観戦は1997年。 初参戦は1999年。 2001年より、本格的に応援に通う。 2006年11月よりゴール裏参戦。 鹿島を究極の目標と設定(勝手に) 浦和の歌に憧れる。 応援スタイルの基本はまったり前向き。 ミスを怒るより好プレーを褒める主義。 攻守によく走るFWとおれはやるぜ系の選手が好きらしい。 ミドルシューターも好き。 2001のイチオしはウィル。 2002は不在。 2003は砂さん。 2004は岡田くん。 2005~2010はカズくん。 2011は祐介。 GKは全体的に別格。 (言うまでもないけど、上記はあくまでも「イチオシ」。好きな選手は上げたらキリがないw) オンチだけど歌うの好きw ゴール裏では好い迷惑かもorz ======== フィギュアスケート 長野五輪のクーリックとロロのエキシで見始めたので、必然的に男子中心。 女子はトリノ五輪の荒川さんから見始める。 バンク五輪までは「テレビでやってたら見る」という程度の「ウルトラライト」。 バンクの結果に納得がいかなくて、色々調べ、ネットで動画を見る事を覚え、すっかりハマる。 男子はプルシェンコ・女子は真央ちゃん中心に応援中。 好きな選手は挙げると切りがないので割愛。 クワドジャンパー中心に自分の限界に挑む選手に愛あり。 …流れでブログを借りちゃったから、フィギュア特化ブログとして立ち上げてみたw

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あと1つ

2006年12月29日

運命の日が、来た。
G大阪戦。
元日決戦に向かう為に、越えなきゃならない最後の山。

あと1つ。
決戦の舞台に立つまで、あともう1つ。


何としても元日の国立に行きたいから。


本当は明日も何とかして行きたかったけど。
自分の中で「監督の最後の試合に行く」と心に決めてるから。
明日エコパに行ってそれが1試合早くなると嫌だから、行かない。
元日に行くんだ。国立で監督を見送るんだ。
だから明日は留守番組。
でもその分、念でも想いでも魂でも何でも送る。
ここに残ってるのは抜け殻でいい。

現地組の皆さん、預けっぱなしで申し訳ない。
千葉戦からこっち、ただの1つも行けないでいる。
その上、この大一番で現場で力になれないなんて、はっきり言って自分で自分が情けないけれど。

でもどうか、もう一度だけ託させて欲しい。
あと1つ、何としてでも勝ち上がって、そして。
最高の舞台に立つ為に。
あの国立のピッチに。
天皇杯決勝戦の舞台に選手達を送り出す為に。

もう一度だけ、お願いします。


「勝ちたい」という想いなら、札幌が一番強いだろう。間違いなく。
ガンバだって色々と背負ってるのは知ってはいるけど。
浦和も鹿島も同じように色々背負ってるんだろうけど。
でもだからと言って譲ってやれる程、こっちだって軽いものを背負ってる訳じゃない。
ここは譲れない。絶対に。


あと1つ。
あともう1つ。
絶対に勝ち上がるんだ。
勝ってみせるんだ。



そして、国立へ行こう。






想いを託す相手をもう1人。
ひぐまさんのブログから、今更だけどコピー。


(ひぐま)今、サポーターの間では早くも決勝戦のチケットや飛行機、ツアーの手配で大いに盛り上がっています。
そんなサポーターの皆さんに向けてお願いします!

相川「そのチケットが無駄にならないように頑張ります」






頼んだよ、相川!!
思いっきりぶちかまして来い!!







キックオフまで、後12時間。


「真夜中の5分前に」

2006年12月23日

 








落ち着かない。







まいった。本気で、かなり、落ち着かない。
緊張してるっていうか、そわそわしてるっていうか。
ブログを覗いては、意味も無く頭を抱えて、お茶を飲んで、リロード。
落ち着かない。なんか動悸してるか?また緊張してる?偏頭痛もぶり返して来そうだ。

参戦組の移動が始まってる。JR・フェリー・深夜バス・飛行機前泊。【現地組】で始まるエントリが次々と上がって来ている。
札幌から・道内各地から・全国から。それぞれの手段で。
それぞれの形で「想い」が集まって来ている。
参戦出来る人達からも、行けない人達からも。
沢山の想いがそれぞれの行動という形になっていく。
想いは形にしないと伝わらない。
沈黙は何の力にもならない・って事を、CWCの決勝で知った。

あの新潟戦からこっち、何かとてつもない流れみたいなものが動いている感じがする。
平常心・と自分に言い聞かせようとしてるけど、とてもじゃないけど無理。
やっぱりどうにも落ち着かない。


不安も期待も。
同じぐらい入り乱れてる。


あと2つ、どうしても勝ち抜きたい。
もう少しこのチームでいたい。
2006年を1日だけ延長させて欲しい。
ようやく産まれたこの勢いを、まだ断ち切りたくないから。

ここまで来て、やっと1つになれた。
選手の頑張りに/サポーターの気合いに、フロントとが応じ、スポンサーさえも巻き込んだ。
遅かったのかもしれない。でも遅すぎた訳じゃない。
ここで踏みとどまることが、来年への希望になる筈だ。


現地には行けないけれど。
テレビの前から、精一杯の想いを送る。
参戦される方達に託させて欲しい。ほんの一欠片でいい。
勝利を手にする為の踏み台になれば、それで十分だから。
















行けない鬱憤は全部溜め込んでおく。
そして、元日にまとめてぶちかまそうと思う。



言い尽くせない程

2006年12月02日

とうとう、最終節。シーズン前は全部で52回も試合があるのか・と思ったのに、気が付けばもう最後の1回。早かった様な。長かった様な。
今日は契約満了選手の発表もあった。
今年は3名。川崎くんが入ってしまった。6月のサテで見て以来、密かに楽しみにしていただけに、ちょっと残念。でも早く新しい行き先が決まるといいな。
清野くんと野本くんも。頑張れよ、挫けるなよ、きっと新天地が見つかるから。

契約満了は3人だけど、あとどれだけ残るかはまだ未知数。
レンタル組の動向に、他の選手達も今後の交渉次第ではどうなるかまだ解らない。現状維持とか、ダウンとか言われる選手も多いだろうし。
主力組は意地でも残して欲しいんだけどな。
監督が変わるんなら、選手は大幅に変えちゃいけないと思う。2002年はそれでエラい目にあったんだし。
監督が変わっても同じサッカーを続ける為に、『ブレないもの』を残しておかないと。


選手の事は公開されたのに、監督の事が未だに未公開なのはどうしてなんだろう。
天皇杯が終わるまでは待つつもりなのかな。
これで蓋を開けてみれば、交渉してた監督達全員他所に取られて、もう1回柳下監督にお願いする事になっちゃった・とか、
トップチームの監督を退いて、コンサドーレ札幌全体の総監督へ・とかだったりしたら笑っちゃうんだけど。
でもまぁ、そんな事はあり得ないし。

そこまでさせてしまうのは、却って申し訳が無い。なさ過ぎる。


本当に。申し訳が無い  と。



最近はそんな思いの方が強く。



3年間。
この何も無かったチームに就任して。
何も出来なかったチームで奮闘して。
チームの一番大切なものを作り上げてくれた。

このチームの「礎」となる部分を作り上げてくれた。

手のかかる選手達ばっかりで。
気苦労ばっかりかけて。
こんな不甲斐ないチームの面倒を見させて。
監督に丸投げで全部お任せしっぱなしで。
本当に申し訳なかったです。
今じゃむしろ、チームの方こそが監督に切られた様な気さえする。


それでも頑張るから。
ここで。
監督が残してくれたものを大切にして。
これを引き継いで。昇華させて。
もっともっと強くなるから。なってみせるから。

それだけが、監督の恩義に報いる事だから。



明日は全力で応援しよう。
最後のホームゲームで後悔なんかしない為に。

監督に少しでも安心して欲しいから。
自分の3年間は無駄じゃなかった  と。
そう思ってもらえる様に。


全力を出そう。



言葉なんかじゃ到底言い尽くせない程の感謝と。
どれだけ言葉にしても足りないぐらいの謝辞を。
ありったけ込めて。

「応援」という形でしか、表現し得ないから。













そして、試合が終わったら、思い切り泣けばいいか。


遥かなる札幌の歌

2006年11月23日

監督の話を知ったときは、やっぱりショックだった。
いくら、もしかして・とは思っていても、でもやっぱり続投して欲しかったから。
監督を胴上げしてJ1に昇りたいと思っていたから。
だからショックだったし、落ち込みもした。
腹も立った。
泣き叫びたくもなった。
喚き散らしたくもなったし。
何でもいいから八つ当たりしたい気分にもなった。
それに、凄まじく、悔しかった。

悔しくて.悔しくて。
情けなくて。
明日は何の為に試合に行くんだろう・と思いもした。
行く事自体が無意味にも思えて。
天気も大荒れだし、どうするかな・とすら思った。
いい加減、どうしようも無くなって現実逃避もしてみた。
でも結局。

現実逃避してみたからといって、事実がくつがえる訳でもなく。
不貞寝してみても、無かった事にはならないわけであって。

それはもう、明確な事のなのだから。

逃れられない現実なら、受け止めるしか無いだろう。
どれ程辛くても、受け入れがたくても、苦しくても。
事実をただ事実として受け止めて。
この想いさえも踏み台にして、前に進むしか無い。


チームの想いを一番に継承していけるのは、サポーターなのだから。
そのサポーターが揺らぐ訳にはいかないだろう。


監督が変わろうとも。
選手が総入れ替えになろうとも。
フロントが全員撤退しようとも。
サポーターだけは変わらない。
変わらずに、同じ想いを叫べる。
チームの想いを。ずっと。

監督が変わろうともこの想いを貫いてみせなければ。
それこそ本当に監督に対して申し訳が立たない。
この3年間を無駄にしない為にも、揺らいではいけない。
チームへのこの信念だけは曲げてはいけない。

どれだけの代替わりしようとも、同じサッカーを貫く為に。
築き上げたこの礎を揺るぎなきものに出来る様に。
今、挫ける訳にはいかないから。



想いを形にする為に。
出来る限りの事をする為に。

あらん限りの感謝を込めて。



明日のドームに行こうと思う。
ブッ潰れるまで声を出そう。


憧れの存在

2006年11月18日

11日に愛媛戦に行って。
14日にテレビでバルセロナの試合を後半だけ見て。
15日には代表の試合を観て。
その合間でアマチュアの試合を撮ったビデオを見せてもらったりもして。
この1週間、見事にサッカー三昧。
お陰で目が痛い。視神経がイカレそうだ。
まぁ、どれも楽しかったけど。

バルサの試合は何気にチャンネルを変えていたらやっていたもの。
全然詳しくはないんだけども、ささやかに応援してる。
知ってる事といったら確かソシオ制である事と。
バルセロナ市民から熱狂的に指示されているという事ぐらい。
憧れる事すら憚られるぐらい、物凄い熱さ。
いや、あそこまでは行かなくてもいい気もするけど。
でも、100年後にはあれぐらい当たり前の様に北海道中から支持されるチームになれればな・と夢想してしまう。
まだまだ遠い未来の話ではあるけれども、思うだけなら自由だし。

代表戦はキックオフ時間を勘違いしていて、危うく前半を見逃す所だった。
青く染まる札幌ドームを見るのは2回目。
違和感のような懐かしい様な、不思議な感じがする。
2004年のマリ戦は観に行ったんだよなぁ。こんなに人が居る札幌ドームは久し振りだ・とか思ったっけ。

今野が映ると嬉しい反面、やっぱり山瀬が居ない事が何処か寂しい。
2人揃っていれば、もっと盛り上がるのになぁ。
そう言えばまだ2人一緒に代表のピッチに立っていない様な気がする。
オシム監督の目には、山瀬には何かが足りなく映ったんだろう。
でも、課題をクリア出来れば、また選ばれる可能性があるんだから。
頑張れ、山瀬。頑張ってまた選ばれてくれ。
個人的には石川にも頑張って欲しいけど……まぁ、石川は完全に好みの問題だから。

それでも今野が映るたびについついはしゃいでしまう。
こんなに上手い子だったんだなぁ、とちょっと感慨深い。
我那覇へのクロスなんて、素人の私でも見惚れてしまう程。
強すぎず弱すぎず、ふわりと柔らかくそして正確に。
こんなボールを蹴れる子だったんだ。育ってたんだ。
単純に嬉しい。喜ばしい。そして誇らしい。

代表のサッカーも形になって来た。
始動からまだ半年も経っていない。……見事。
こういうサッカーってやっぱりコンビネーションが物を言うんだろうから、これから時間が経つにつれもっと磨きがかかっていくんだろうな・と思う。
気負わず見れる楽しさ。
そして、それ以上に期待して観れる歓び。
代表にもそう感じれる事が、また嬉しい。

代表は前より身近になったように感じる。
今すぐは無理でも、何時かはきっと・と思える様になったからだろうか。
何時かあそこに、札幌の名前を背負った子を送り出したい。
その夢もまた、チームがある限り共にある。きっと。

代表に憧れを抱ける。
今までは不思議なぐらいそんな事がなかった。
代表は遠い存在で、札幌から選ばれる様な事は無いんだと思っていた。

でも今はそんな事は無くて。
何時の日にかあの舞台に、札幌の名前を背負った子を送り出せると思っている。それもまた不思議なぐらいに強く。


憧れは、遠すぎない方が、いい。
遠すぎると、目指す気力さえ失せてしまいそうになるから。
代表が身近になる事は、絶対に良い事だと思う。

恒久的な目標は遥か彼方でも構わないんだけれども。



上を見上げて。
行く先を見据えて。
何時か辿り着く場所を思い描いて。
ゆっくりでも確実に進んでいく。
目指す憧れを胸に抱いて。
目の前の課題を1つ1つクリアしながら。
時には立ち止まる事さえも行程の1つとして。


そうやって前を見据えて進んでいたら。



いつの間にか後ろから追い上げて来る存在が居る事に、全く気付いていなかった。



11日の試合後の会見で。
愛媛の監督が言った事は、リップサービスにしても驚くものだった。
「いつか札幌の様なサッカーが出来る様になりたい」と。
そんな言葉を贈ってくれた。

最下位から這い上がる事に費やした時間の長さ。
目標とするチームとの距離に感じてしまう隔たり。
そして、現状から抜け出す事に足掻く事に精一杯で。
まさか自分達を見上げて追いかけてくる存在があるなんて、思いもしなかったから。

もう既に一番下なんかではなく。
自分達を見据えてくれるもの達が居る。

試合前に札幌のゴール裏にまで挨拶に来た愛媛の選手達。
てっきり全試合でやっているのかと思ったらそうではないらしい。
他にあれをやったのは、首位の時の柏・神戸と、天皇杯での横浜FMに対してだけだそうだ。


現状7位の札幌を、それらのチームと同格に扱ってくれた?


もしそうだとしたら。
それだけの想いを裏切りたくはないから。
応えられるだけの事は続けていきたい。

応えられるだけの存在であり続けられるように。


見上げている相手と。
見上げてくる相手と。

その双方に敬意を表して。





 


愛媛戦では、個人的にも嬉しい事があった。
入江での天皇杯の時にお会いした方に、偶然また会えたのだ。
いやもぅ、本当にびっくりした。こんな事もあるんだなぁ。

その節はお世話になりました。
またお会い出来ましたら、どうぞ宜しく♪
お連れの方にも宜しくお伝え下さい。お土産のお裾分け、美味しかったですよー。


腑に落ちた(自己納得する為の仮定)

2006年11月10日

昨日の夜は延々とブログ巡り。
今日は起きてから、真っ先に新聞を確認。
夕方のローカルニュースでは、1局でしか見れなかったけど。
夕飯後に飽きもせずにビデオで勝利の瞬間をもう1度見て。

余韻に浸れるこの倖せ。
よくぞ、勝った。
しかも、良い試合だった。
最後までしっかり集中してたし。
千葉が最終ラインまでパスを戻した時には拍手しちゃったよ。

よほど浮かれてたのか、昨夜はさっかりんから他所の土地のブログまで巡ってしまった。
多くの方から褒められてたのがまた嬉しい。
「良く走っていた」「良いサッカーをしてた」この褒め言葉は本気で嬉しいね。
千葉が負けてしまった事に対しては、驚き半分・諦めに似た納得半分、という感じだった。
ナビスコ決勝明けだから・怪我人も出てたし・疲れもあっただろうし・モチベーションを保つのも難しかっただろうから、仕方が無い。みたいな。
そんな意見を読んでいて、おや・と思った言葉が1つ。
流し読みだったから、何処のブログだったかは忘れてしまったけれど。

「千葉の様な走るサッカーをしているチームに連戦はキツイだろう」

こんな感じの表現を読んだ。
おや・と思った。

確かに千葉サイドから見れば3連戦のド真ん中。
金曜日・明けて水曜日・更に土曜日。
確かに連戦と言えば連戦。

でも、こういう日程、今年のJ2では普通にあったよ・な?

改めて日程表を眺めれば、平日ナイトゲームは毎月必ずあって。
8月は札幌としては無かったけれど、その分9月なんかは2回もあった。
流石は52節48試合を約9ヶ月で消化する世にも過密スケジュール。
と言う事は。つまり。もしかすると。
いや、全くの想像だけど。
今年、成績がイマイチ伸び悩んでいた理由って。。
不足してたものって、技術でも精神力でもなく、単純に、 体力  ?

1試合だけを対象に考えるなら、走り切るのに十分な体力を身に付けてるとは思うけれど。
だけどこの過密日程の中で試合をこなしていくには、ちょっとまだ足りなかった・と言う事だったりして。

なんて事を考えてしまった。
いや、サッカー素人の只の思いつきだけど。
他にも色々と要因はあるんだろうと思うけれども。
でもそう考えたら何だか、自分の中では思い切り納得してしまった。


 走るサッカーは余計に体力を使う。
 過密日程の中で、疲れが抜け切らないまま次の試合に挑む。
 抜け切らなかった疲れが蓄積される。
 無意識の疲れは身体を重たくする。
 イマイチ乗り切れない試合になる。


…………なんだか、凄く嬉しくない展開だ。
まぁ、統計を取ってみたわけじゃないから、単なる気のせいだとは思いたいけども。

でも逆に、本当にコレが要因の一環だとすれば。
この過密日程を走り切れる様になれば、J1に昇ってからもそれなりに勝負を挑めるようになれるのかもしれない。
そこそこ頑張っていける様になれるかもしれない。


そんな事も考えてみたりもした。



倖せの余韻をまだ引きずってるからかな。
でももう少し浸っていたいから。
次も頑張るぞ。
気合い、入れてかなくちゃ。

次は愛媛戦だ。
フクアリに集った皆さんが最後まで選手達の背を押してくれた様に。
今度はこっちが頑張らないと。


たった1つの望みに

2006年11月07日

夕方ぐらいからずっと緊張してる。
早すぎだよ。試合は明日だっていうのに。
24時間以上前から緊張してどうするんだ。
それも、私が緊張してどうするんだって。
自分の事でもここまで緊張しなかったぞ。
まさか、ここ2・3日寝付けないのも緊張のせいなのか。
それもちょっとどうかと思うが。
でもやっぱりそんな気がする。
我が子の試合前日の親・ってのも、こんな気分なんだろうか。


色々思う事はあるんだけど。
どうにも頭の中まで支離滅裂みたい。
さっきから書いては消してを繰り返してる。
まとまらなくてどうしょうもない。
色んな想いが入り乱れている。


不安と期待と。
恐怖にも近い程の緊張と。



望む事は1つなんだけど。





たった1つなんだけど。







あああ、もぅ。




無駄な事を考えたってしょうがない。



明日は全力で応援しよう。
そりゃ、現場には行けないけれど。
テレビの前でいい。必死で声を出そう。
頭ん中を空っぽにして。
千葉の空まで届くように  と。

たった1つの望み。
例え手に入らなくても。
全力で目指す事が大事なんだろう。
多分、今はそれが一番大切だと思うから。


選手達が全力で挑もうとしているんなら。
後はただ、信じるだけだから。



行って来い。
ここから送るから。
精一杯の想いを。

頑張って来てくれ。
誰の為でもなく、自分達の未来の為に。


「上を向いて歩こう」

2006年10月24日

2002年10月27日。
あの日のあの場所には居なかったけれど。
それでも、あの声は今でも胸に残っている。
カシマスタジアムに集まった皆の、本心からの叫び。

「必ず戻る」

あれは、誓いだった。
誰かに・とか、何かに・とかではなく。
ただ自分達に誓った。


あの日の事を今年になってからよく思い出す。
あれから4年。
昇れなかった状況を味わうのも、これで4度目。


慣れは無いけれど。
今年は覚悟は出来ていたし。
それに、昇れなくてもやる事は変わらないと思っていたから。
去年程の、立ち上がれない程の悔しさは無かったけれども。
それでもやっぱり悔しくて。

歩いていたら叫びだしそうだったから、ひたすら走った。
歯を食いしばって。下を向いて。

悔しくない筈が無かったから。
でも、何に悔しいのかが良く解らなくて。
勝てなかった事なのか。
4失点もした事なのか。
今年も昇れなかった事なのか。
昇格争いにまるで絡めずに終わる事なのか。

またしてもカウンターサッカーに屈した事なのか。


好みの問題なんだろうけれど、神戸のサッカーを見ていて。
正直に言って、あのサッカーはつまらない・と思った。
勝つ為にああいうサッカーを選択する日が来たとしたら、私はもうゴール裏に行こうとは思わないだろう。
SBで歌う事すら無くなるかもしれない。

そんなサッカーに負けた事が悔しかった。


悔しくて。ただ悔しくて。
飛び乗った特急の中で小さくなって眠って。
東室蘭駅の駐車場で月の無い暗い夜空に寂しさを感じて。
走っていた勢いのまま、車も少し暴走気味に走らせて。
疲れを感じ始めた頃に、ようやく家に帰り着いた。

車を降りて見上げた空。
そこには星が輝いていた。
星明かりに彩られた空は、思いの他、明るくて。
沢山の星が、強く瞬いていて。
1つ1つは小さくても、力強くしっかりと輝いていて。


ずっと、下ばかりを見ていた事に気が付いた。


見上げれば、星空。
青空でも無く、月夜でも無く。
満天、と言う程でも無いにしろ。
明るくも力強い、そんな空。

下しか、見てなかったなぁ。
悔しさを堪えて。
叫ばない様に。泣かない様に。
ただ耐えて下だけを向いて。

でも。


   上を向いて歩こう
   涙が零れない様に


脳裏にふと流れたその曲に。
胸のつかえが、取れた気がした。




下には何も無いんだった。
目指す物は遥か高み・だって言うのに。
下なんか見たって何も見つかる筈が無い。
目指す物は、何時でも1つだ。

勝っても負けても引き分けても。
打ちのめされようとも叩き潰されようとも。
次の試合が来れば、結局はまた応援してるんだ。
結局、札幌が好きなんだ、私は。
札幌が目指しているサッカーの完成形が見たいんだ。
どれだけ時間がかかっても。
何年待たされる事になろうとも。
諦めない限りこの道は途絶えない。

全てを手放すには余りにも早すぎる。




2002年10月27日。
あの日、カシマスタジアムに集まった皆の、本心からの叫び。
「必ず戻る」
誓いとしたその言葉。
その言葉はまだ、この胸に突き刺さっている。
もう1つの誓いと共に。



「この世にチームがある限り俺達はどこまでもついて行く!!」



まだ、たった4年。
あの年に産まれた子供はまだ、小学校にも上がっていない。
たったそれだけの時間しか経っていないし。
それに、何の成果も上がっていない訳じゃないんだし。

カッコつけて諦めたフリしてみたって、得る物なんて何も無いから。


足掻いてやる。精一杯。
自分に出来る全力で。
出来る事はまだある。
後悔しない為に全力を尽したい。
あの日の誓いを胸に。




改めて、そう思う。


Be proud of yourself!

2006年10月20日

明日の試合に向けてようやく盛り上がって来た。

明日はまず、どうしても外せなかった用事を済ませて。
それから大急ぎで北斗かすずらんに飛び乗ってのドーム行き。
昨日まではキックオフに間に合うかどうかすら、かなり怪しい状況だった。
でも、思っていたより早く用事が終わりだと解ったので。
上手く行けばOB戦の後半に間に合うかもしれない。
3時40分の北斗に乗れるかどうか。
乗れれば後半だけは観れる。
乗れなくても、キックオフには間に合いそうだ。

メインはOB戦じゃないけれど、それでもちょっとはやっぱり観たい。
それからメッセージビデオも。1人分だけでもいいから観たい。
他にも見所は色々あるし。
それに、試合前の雰囲気だって、きちんと味わいたい。
その時間を得れそうだ・と解って、ようやく盛り上がって来た。

リーグ戦全体からみれば、只の48分の1。
でも、この1戦は特別だから。
10周年の事もあるし。
それ以上に、この試合の持つ意味も特別だろう。


久々の敗戦の後の試合。
中2日でどれだけ立て直せたか。
根性据えてかからないと。
この試合を落としたら騒ぎ立てようとしているらしき人達も、何処ぞに居る様だし。
まぁ、あの手の外野は勝ったって五月蝿いんだけど。
上がれない悔しさを味わうよりも、上がってまた叩き落とされる虚しさを味わう方が、よっぽど嫌だと思うんだけどな。


札幌は弱くはないぞ。
残念ながら物凄く強くもないんだけれど。
強さが安定していないだけだ。
全てが上手く噛み合った時の強さは、今年何度か目にしている。
あの強さこそが本懐だと信じている。


見せて欲しいんだよ。「札幌スタイル」を。
入江では叶わなかったからこそ、余計に。

全力で挑む姿を。
疲れを知らないかの様に走り続ける所を。
貪欲に勝利を目指す様を。
目指すサッカーだけを追い求める意地を。

見せつけて欲しい。
3年かけて築き上げた自分達のサッカーを。



「次の試合で昇格の可能性がなくなるかもしれませんが?」

そんな事、昇格の可能性がなくなってから考えればいい。
考えたって出る答えは1つだけど。



「このまま鍛錬を重ねて、来年再挑戦するだけです」




愚鈍でいい。
バカでいい。
要領悪くて何が悪い。


唯1箇所に落ち続けた水滴は、巨岩にだって穴を開ける。


時間がかかったって、貫かなくちゃならない事がある。
その為にこそ失ってはいけない物も。
信じる道を貫いて上に上がらなくちゃ意味が無い。
このサッカーで強くなって欲しいんだ。

後押しなら幾らでもするよ。
ゴール裏には行けないけれど。
歌うだけなら、SBでだって出来る。


信じる道を貫く強さを持とう。
そして、強くなる為に勝とう。


雨の入江にのぞむ

2006年10月08日

明日の試合が楽しみで、気が付いたらもうこんな時間。
これが厚別かドームでの試合だったら、もうとっくに無理矢理にでも寝ている頃だけど。
地元だとこれから眠っても充分間に合うというのが、また嬉しい。
いやだからと言って、良い加減に寝ないといけないんだけど。

でも、やっぱり眠れない。
天気の心配はもうしないことにしたし。
心配したら晴れるってもんでもないし。


久し振りに試合に行ける。


そう思ったら、なんだか眠れない。
遠足の前の日の子供みたいに、眠る気になれない。

実際には試合に行くのは1ヶ月振りで。
たったそれだけしか間が空いていない筈なのに、思い切り久し振りの様な気分がして堪らない。
やっぱり、日常生活の結構な割合をサッカーが埋めるようになったんだな・と改めて実感した。
この1年間で笑っちゃうぐらいに、自分の中でコンサドーレ札幌の占める割合は大きくなっていて。
楽しみで楽しみで堪らない。
リーグ戦じゃないからとか、そんな理由じゃないだろう。

正直な話、順位だの昇格だのそんなものはどうでも良くなっちゃってて。
もう、とにかく、このサッカーを、3年かけて作り上げたこの札幌のサッカーを、少しでも長く1試合でも多く見せて欲しいだけで。
自分達のスタイルを貫いた試合を続けて行って、結果として昇格とか出来れば、言う事無し・といった所だろうか。
上がってからも挑戦の日々は続くんだし。
それに作り上げたと言ってもこれはまだ基本形に過ぎなくて、これからまだ様々に発展して行く可能性があるんだし。
そんな未来を考えただけで、本当にどうしようもなく気分が昂揚していく。

札幌スタイルを見せつけてくれるんなら、リーグ戦だろうが天皇杯だろうが練習試合だろうが紅白戦だろうが、何だっていい って気分。
あの9月13日から約1ヶ月。
確かに改新した札幌のサッカーを、ようやくこの目で見る事が出来る。


3月には叶わなかったけれど。
今度こそ、入江を笑って後にしたい。
思えば2004年のジェフ戦を最後に入江では勝っていないんだ。
そろそろ入江にもう1つ、嬉しい思い出を増やしたいよ。


雨は止まないかもしれないけれど。
風は収まらないとは思うけれども。
気温も多分低いんだろうけれども。


だからと言ってやる事は変わらない。

満足の行く結果の為に。
出来る事を全力でやろう。