2015年08月09日
東光ストア応援キャンペーン
５日、カミさんから「これ、知ってた？」と写メが送られてきました。この日の朝刊に折り込まれた東光ストア様のちらしでした。「東光ストア☓コンサドーレ札幌 今年こそ行くぞＪ１！ コンサドーレ応援キャンペーン」と銘打たれています。「全く知らない」と答えた後、ホームページに掲載されているクラブパートナーを調べても東光ストア様の会社名はありません。ちょっと不思議に思いました。 キャンペーンはＳ＆Ｂとキューピー、明治、合同酒精の４社の対象商品１点以上を含む１０００円以上のレシートで１口、応募ができるようです。第１弾は８月２４日までに応募すると、抽選で選手サイン入りグッズが４人に、９月２３日の岐阜戦のチケットが計９６人に当たります。 そして満を持して、昨日、カミさんと最寄りの真栄店を訪れると、店頭にポスターが貼ってあり、「東光ストアはコンサドーレ札幌を応援しています。」と明記されていました。うん、間違いありません。早速、対象商品を探すと、各売り場の価格表示にもキャンペーン対象商品と明示されていました。レジを終えた後、店員さんから応募用の専用はがきをいただいてきました（普通のはがきでも良いようですが）。できる限り応募したいと思います。
なお、第２弾は応募期間が８月２８日～９月１６日で、１０月１０日の金沢戦のチケットなどが当たるようです。ぜひとも、景品が当たればもちろん最高ですが、ここは多数の応募により、サポーターの力を示して東光ストア様にぜひともクラブパートナーになっていただきましょう。ぜひとも皆様もご協力をお願いします。
posted by papa12 ｜21:21 | 思い出 | コメント(3) |
2015年08月08日
「復調の兆し」
勝てませんねえ…。１０試合、白星なしですか。長い、長～いトンネルが続いています。 それでも、３－５－２に変えたフォーメーションは十分に機能したのではないでしょうか。都倉、内村の２トップに、トップ下の菊岡もうまく連動していたようで、ここ数試合続いていた攻撃の閉塞感はかなり改善されたように見えました。あとはフィニッシュのところで、決めきって勝つだけだったのですが…。 試合をコントロールしたことで、暑さのなか、前半は相手を走らせて消耗を防ぎ、後半はさすがに足が止まりかけましたが、何とか９０分を戦い抜きました。運動量で勝負するとすれば寒冷地仕様のわがチームは暑い夏場に不利を免れませんが、こうした戦術なら乗り切れるのではいでしょうか。 スカパー！の解説の方が言っていたように「復調の兆し」といえる試合内容でした。あとは勝利で自信を取り戻し、上昇気流に乗りたいものです。次節のホーム・岡山戦はサポーターの後押しで何としても勝ちましょう！ 頑張れ！コンサドーレ！！
posted by papa12 ｜21:01 | 雑感 | コメント(0) |
2015年08月02日
赤十字コラボ企画
先日、勇気をふるって北海道赤十字血液センター大通献血ルームに行ってきました。石屋製菓様などが建てた札幌大通西４ビルの１１階にありました。非常にきれいな所でした。お目当てはもちろん、献血すると、限定コラボグッズがもらえるというコラボ企画です。 それにしても、献血はいつ以来でしょうか。若い頃、おそらく２５年以上前に２、３回したことがあるだけです。メタボおじさんとしてはそれ以降、ドロドロの血液で果たしてお役に立てるのかと長く躊躇していました。ですから、実際に採血する際はちょっとドキドキでしたが、終わってみれば、苦もなく４００㏄を献上することができました。そして、無事にボックスティッシュをゲットすることができました。製造者を見ると、かつてスポンサーを務めていた道○紙業さん。以前はコンサドーレティッシュでおなじみでした。ぜひ再びパートナーに戻ってほしいとの思いを強くしました。 このコラボ企画は来年４月末までです。限定コラボグッズは歯磨き粉に変更されるそうです。私もまた半年後に挑戦したいと思っています。
posted by papa12 ｜20:14 | 思い出 | コメント(0) |
2015年08月01日
二番底
うーん、勝てません。勝てないどころか、１得点も奪えず、完敗でした。７月１８日の讃岐戦に敗れ３連敗を喫したときに「どん底」と表現して、次節に引き分けたことで、底を脱したかと思いましたが、もっと深いかもしれない二番底に直面しました。前節終了時点で２１位だった京都はなぜこの順位に分からないチームですが、監督を交代して立て直しつつあるようでした。 これで９戦勝ちなし。２２節の大宮戦以降の後半戦６試合に限ると、１分け５敗と勝ち点を１しか獲得しておらず、最下位です。ちなみに首位・大宮は６戦全勝、７連勝中です。昇格プレーオフ圏内の６位との差は広がり、勝ち点７差に。むしろ降格圏内の２１位との差がじわりと縮まってきています。 しばらくの間、最大の難敵は「暑さ」かもしれません。午後６時キックオフというのに、その時点で３６度というのでは、北海道仕様のわが選手たちの動きが鈍くなるのはやむをえないのでしょうか。しばらく続く夏場は運動量で勝負せず、前俊や小野伸二らテクニックのある選手による省エネ戦術で乗り切りたいものです。 しかし、どんなに深い谷もいつか終わります。明けない夜はありません。明るい未来が必ず来ると信じて応援を続けましょう。頑張れ！コンサドーレ！！
