2022年01月13日
新年会2022
行ってきました! 毎年恒例のキックオフイベントに代わり開かれた「北海道コンサドーレ札幌新年会2022」。あいにく雪を伴う吹雪のなか、おっかなびっくり国道36号を慎重に車を走らせた結果、清田区のわが家から通常の2倍、1時間近くかかりました。それでも行ったかいがありました。内容については公式YouTubeチャンネル「CONSADOLE TV」を見ていただくとして、備忘録として主に写真で記録しておきます。
私たちサポーター席の前に報道席やパートナー様の席があり、また後ろにテレビカメラなどの撮影台がありました。ちなみに私は82番だったので最後列から2列目でした。それでもこぢんまりとした会場だったので、気になりませんでしたが、私の直前の方が背の高い方だったので撮影上はやや苦労しましたけど。
MCはハイジさんと河合CRCの鉄板コンビでした。
最初に事実上の社長となった三上代表取締役GMのあいさつで幕を開けました。続いて竹林強化部長が背番号を発表、青木の11番と小柏の19番、そして新加入の興梠の23番が注目されましたね。
トークショーで最初に登場したのは青木と宮澤。青木は、11番は竹林強化部長の説明通り自らの希望だったと話していました。小柏は実家からのリモートで参加、日本代表合宿を辞退したけがは肉離れとのことでした。
続いてユースつながりで荒野と高嶺が登壇。高嶺は背番号にまったくこだわりがないそう。
そして、今日一番のサプライズが興梠の出演。驚きのどよめきが起き、拍手が鳴り止まない感じでした。ご本人が「体がぶっ壊れても、ミシャのため、チームのため頑張りたい」と語り、男気を感じましたね。
トークの最後は若手の西野と井川。ユースの先輩、荒野が再び登場して2人をリードしました。西野は一発芸をやらされました。
冒頭にも書きましたが、ぜひ「CONSADOLE TV」をご覧ください。
posted by papa12 |22:05 | コン活 | コメント(0) |
2022年01月13日
今日のスポーツ紙
今日は3カ月に1度の通院日。待ち時間に病院内のコンビニでスポーツ紙を購入して読みました。街中で昼食を済ませ、先ほど帰宅しました。 裏1面トップ扱いは日刊スポーツ。「三上代表取締役GM就任」と大きな見出しです。スポーツニッポンは裏1面の2番手ながら「コンサ安定の立役者 野々村社長退任会長へ 『実質、社長』三上氏が代表取締役GM経営トップに」と報じ、OB砂川誠さんの評論、中島の「タイカの改新!?」という記事が添えられています。道新スポーツ様は中面で「三上二刀流で札幌けん引 『社長と思っていただいて構わない』」としています。 普段もわが道を行くスポーツ報知は道内面で今回の人事は触れずじまいで、全国面に「J次期チェアマン内定 野々村氏札幌会長に」という小さな記事があるだけです。代わりに道内面トップの扱いで「青木背番11 コンサ歴代攻撃の中核」という結構大きな記事を載せています。青木の背番号は果たして当たっているのでしょうか。