2019年10月20日
C大阪戦の収穫
ルヴァンカップ決勝で頭がいっぱいの中、リーグ戦のC大阪戦がありました。残念ながら勝ち点を得られませんでしたが、試合以外の収穫を記録しておきます。 私は仕事だったのですが、通常より1時間早く切り上げて早退。午後5時前に入場できました。最初にDAZNのブースへ行き、年間視聴パスを購入してグッズ購入2000円分のクーポン券と先着300人というDAZNスマホリングとドーム500円分商品券をもらいました。 この日は明治安田生命札幌支社様のサンクスマッチ。血管年齢は実年齢より7歳も多い判定で血管点数は44点と、血管の老化が目立つ結果でした。トホホ…。生命保険についてのアンケートに答え、ピンバッジをいただきました。 この後、あいプラン様のブライダルブースの前を通りかかると、タキシード姿のドーレくんのポストカードを配っていました。 続いてピンクリボンアクションブースに立ち寄り、ハードロック×コンサドールズオリジナルグッズのステッカーとピンバッジを買いました。 最後に赤い共同募金ブースに寄ると、募金によりセレッソ大阪のマスコットとのコラボしたクリアファイルをいただきました。残念ながら缶バッジは売り切れでした。
posted by papa12 |19:40 | 思い出 | コメント(0) |
2019年10月20日
エルゴラッソ号外
18日のC大阪戦で、地下鉄福住駅から向かう途中の札幌ドーム手前交差点付近で、サッカー専門新聞「エルゴラッソ」の号外が配られていました。これもルヴァンカップ決勝のファイナリストになったからですね。 号外は普通の新聞サイズ(ブランケット判)で、裏面には「悲願の舞台。いまここで歴史が塗り替わる」の見出しで、試合のプレビューが載っています。札幌側はおなじみの斉藤宏則さんが「初戴冠へ。地方クラブが挑む奇跡の物語」を書いているほか、中立の立場の北條聡さんがルヴァン杯について「言わば無冠クラブの登竜門」と評しています。下の写真の右側はエルゴラッソ本紙(タブロイド判)の10月15・16日号で、写真は裏1面で、中面の記事でやはり斉藤宏則さんが「歴史的瞬間。札幌史上初のファイナルへ」という記事を書いています。エルゴラッソは道内では販売していないので、メルカリで関西の方から入手しました。ぜひとも決勝でも勝利を飾り、初戴冠を報じるエルゴラッソをまた購入したいと思っています。