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2016年10月02日

不完全燃焼

最下位・北九州を相手に得点を奪うことができず、無念のスコアレスドローに終わりました。立ち上がりから攻勢に出るも、ラストパスやシュートの精度を欠き、引いた相手を崩しきることができませんでした。正直に言えば、J1を目指すチームとしては物足りない結果ですが、10月にもかかわらず、30度を超す猛暑とあってはやむをえないところかもしれません。スカパー!観戦の私たちがもやもやしていているのですから、選手たちはもっと残念に思っているでしょう。

2位・松本に勝ち点差を2詰められ、3位・C大阪とは逆に1広がりました。まあ、今日の引き分けはすっぱり忘れましょう。次の厚別での水戸戦が大事になりました。ぜひともホームの力で勝ちきりましょう!頑張れ!コンサドーレ!!

posted by papa12 |18:57 | 雑感 | コメント(0) |

2016年10月02日

サカマガにミニ特集

発売中の「サッカーマガジン」11月号に、コンサドーレのミニ特集が載っています。全体の特集は「Jの決戦を読む」で、首位のコンサドーレはもちろん、J2編のトップに扱われています。クラブ考察として、記者3人による「番記者が考える自動昇格へのカギ」のほか、都倉とジュリーニョのインタビューがあります。また、「J2終盤戦を読む」として、各担当記者21人による前半戦21節終了時点での予想も載っており、この時点ではC大阪が一番人気でした。コンサドーレ担当のフリーライター、斉藤宏則さんは1位・C大阪、2位・清水、3位・札幌と控えめでしたが、結果としてコンサドーレが他チームから「いつか落ちるだろう」とあまり警戒されずに首位で居続けられた面もあるのではないでしょうか。また、特別企画「Jの近未来を考える」の中で、野々村社長が4ページにわたってクラブの成長戦略について語っています。これも必見ですね。

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実はこの号は東京では24日発売でした。道内は26日と思い、自宅近くの書店に行ったら、まだ発売されていないのか、ありませんでした。そこで、27日にわれらが紀伊國屋書店オーロラタウン店に行くと、何と完売で「28日か、29日に入荷する」と張り紙がありました。我慢できないので、やむなくジ○ン○堂札幌店へ行き、ようやく入手できました。紀伊國屋オーロラタウン店は29日に立ち寄ると、大量に平積みされていましたよ。さすがです。


posted by papa12 |13:21 | 思い出 | コメント(0) |